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2018年6月分

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2018/6/30

<管理人より>
本日、6/30(土)の「エンター・ザ・ミュージック」
BSジャパン(7ch)毎週土曜23時半~24時
「東京国際音楽祭」
どうぞお楽しみに!



2018/6/28


残念なお知らせです。

7月7日の毎年恒例の吹田の演奏会が先日の地震の影響で中止になりました。この20年近く関西フィルと深い絆で結ばれたメイシアターの受けた被害には心が痛みます。何かお力になれることがあればと思っております…。この困難を乗りきり更なる文化の力が生まれますように!



恒例の12月の第九は関係者の皆様が何とか実現させたいと、現在他のホールで検討中だそうです。


6月24日は毎年恒例の関西フィルとのレクサスコンサートでした。今年も梅田芸術劇場いっぱいのお客様ありがとうございました。
このレクサスコンサートは今年で13年目!毎回上品だけど明るいお客様で凄く楽しく盛り上がります。



今回はサラ・オレインさんがゲスト。
歌唱力抜群でとっても素敵でした。

来年も開催して下さるそうで継続は力なり…!感謝感謝です!

レクサス関係者の皆様、サラ・オレインさん、関西フィルの皆さん、ありがとうございました。


さて本日6月27日は親父の誕生日。小4の時に指揮者になりたいという僕に普通大学卒業後に音大へ行く事を絶対条件にして(受験がないから音楽の勉強に集中できるし、実は両親は普通大学に進学する頃には諦めるだろうと考えていた)、すぐ普通大学まで一貫の中学の受験のための塾にいかされた一方で、それまでのピアノに加え専門的な音楽の勉強をさせてくれた。その上、指揮者は気合いと目力が必要だと剣道場にも通わされた。

僕が高校1年の時、小林研一郎先生に弟子入りを許されたその帰り道 親父は 「お前は絶対に指揮者になれない。でも子供の夢を応援するのが親の義務だから小林先生がコンクールで優勝した34歳まで面倒みてやる。その時お前に出きるのは…まぁ…結婚詐欺くらいだな…」強烈な脅しだった。

今では普通大学を卒業して本当に良かった(素晴らしい人間関係ができた)と思ってるし、剣道場に通ったのもすごく良かった。

幸い31歳でデビュー出来て今でもまだ指揮者をやっていられるのは親父と(亡きお袋)のおかげだと心から感謝している。

親父は今日で83歳だが、透析をしながらも、山で大好きな蝶の採集で走り回り(今週末は九州へ採集に行くらしい)、美術館にも頻繁に足を運んでる。

大した父親だなと改めて尊敬しているのであります…。

という訳で東京でちょっと一息しております。
来週からまた大阪に帰ります。

それでは皆さんコンサートとエンター・ザ・ミュージックでお会いしましょう!


  藤岡 幸夫


2018/6/22

6月23日(土曜)のエンター・ザ・ミュージックのゲストはらららクラシックのメインパーソナリティでもあった作曲家の加羽澤美濃さん!交響曲の2楽章の魅力を斬る!でシリーズになりそうです。

どうぞお楽しみに!



加羽澤さんとの新しいシリーズになればと思ってます。



6月17日の日曜は関西フィルと恒例の阪急ゆめまちコンサート。1ヶ月前からチケット完売で梅田芸術劇場いっぱいのお客様ありがとうございました。

司会とナレーションの野々すみ花さんもとっても素敵でした。関係者の皆様ありがとうございました!


野々さんはお人柄もとっても素敵でリハーサルも楽しかった!




6月21日は関西フィルとの定期。こちらも補助席まででて満席のお客様。
本当にありがとうございました!

前半は大島ミチルさんの新作2曲の初演。

1曲目は大阪府立夕陽丘高校音楽科合唱の為に書き下ろされた組曲「アウグストゥス」。

昨年この夕陽丘高校音楽科コースの生徒さん(器楽科他全て)達の合唱と共演して素晴らしかったので、直ぐに大島さんに新作を以来して実現した。

何とも美しい組曲で合唱もノンビブラートが基本の澄んだ歌声が素晴らしく若さに溢れ、心が洗われました!


2曲目は伝説のスタークラリネットプレイヤー・ストルツマンと奥様のマリンバ奏者ミカさんの為に書かれたスケールの大きな協奏曲!〈JIN〉&〈RIN〉。

ストルツマンさんは76歳。出番直前にメガネが無いと大騒ぎで結局見つからず「楽譜全然見えないから、頼んだぞ」僕に告げてステージへ。いやはや見事な演奏でした。そして音楽が深い…!
奥様のミカさんも躍動するパフォーマンスで、楽器の音色も独特の響きがしてとっても素敵でした。


大島ミチルさんは前半で、1曲目の夕陽丘高校音楽科の音楽家を目指す若者達へのメッセージを込めた美しい組曲と、2曲目の76歳でなお演奏し続ける巨匠とその奥様にクラリネットとマリンバという新しい組合せで、それぞれ2曲全く違う素晴らしい世界を創造してくださいました。


向かって左からサントリーから来てくださってる関西フィル浜橋専務理事、大島さん、ミカさん、ストルツマンさん、関西フィル手塚楽団長。

7月には大島ミチルさんの琴と尺八のための協奏曲の新作を日本フィルと、遠藤千晶さん、藤原道山さんとで初演します。こちらも楽しみ。

メインはこの19年間何度も関西フィルと取り上げてきた僕の愛するシベリウス交響曲1番。

この19年間で何度も取り上げてきたからこそのシベリウスになった手応え。

ただ地震でリハーサルが1日無くなり新作も2曲あり大変だった。悔しい気持ちがあるのも事実だがこれ以上はいうまい…。

限られた時間の中で素晴らしい集中力で応えてくれた関西フィルに心から感謝です。

前半に邦人作品の新作2曲に後半シベリウスで満席というのはこれまで関西フィルと積み上げてきた結果と自負しています。

出演者及び関係者の皆様ありがとうございました!


これまで我々は難解な現代音楽(勿論この中にも素晴らしい作品はあるが)とは無縁な新しい作曲家も必要としている!という思いで新作を取り上げてきた。新しい作品を楽しみに沢山の聴衆が集まるという当たり前の音楽会を実現するために。そしてそれがやっと実現出来るようになった手応え(菅野祐悟さんの交響曲1番初演の時も補助席立ち見まで出てチケット完売でした)。

大切なのは新作を取り上げ続ける事だ。
取り上げ続ければ、過去の偉大な作品と肩を並べる傑作も生まれるかもしれない。。

来年の4月の関西フィルの定期では菅野祐悟さんの交響曲2番を初演します!

それでは皆さん!コンサートとエンター・ザ・ミュージックでお会いしましょう!


  藤岡 幸夫


※6/17開催の阪急ゆめまちコンサートevent reportはこちら
※6/21開催の関西フィル定期演奏会event reportはこちら

2018/6/15


9月16日(土曜)のエンター・ザ・ミュージックのゲストはホキ徳田さん!年齢を感じさせない素晴らしい弾き語りに信じられないドラマチックな人生のお話も楽しかった!最後の関西フィルの演奏はライムライト。どうぞお楽しみに!




9月23日(土曜)のゲストはらららクラシックでメインパーソナリティだった加羽沢美濃さん初登場!これまで番組で取り上げた約15曲の交響曲から選んで2楽章の魅力を斬る回。加羽沢さんとの新シリーズになりそうです!



6月7日は関西フィルとの三大テナー!オリックス劇場2400席いっぱいのお客様で超盛り上がりました。奇跡的にそろった日本を代表するテナーの福井敬さん、村上敏明さん、笛田博昭さん!素晴らしい歌唱にエンターテイメント、そして皆さん人柄も素晴らしく最高に楽しかった!

スポンサーの皆様からは毎年やって大阪の風物詩にするようにと激励され、次回を検討しております。

三大テナーの皆さん、それから素晴らしい演奏でサポートした関西フィルの皆さん、関係者の皆さんにたくさんのお客様に心から感謝です。ありがとうございました!


本番前日は日航ホテル地下にあるめっちゃ美味しくてCP抜群の金のぶたプレミアムで盛り上がりました。楽しかった!



6月9日は歴史あるアマチュアオーケストラ芦屋交響楽団と演奏会。
芦響は30年以上前に初めて僕にギャラをくれた(松尾葉子先生の下稽古だった)という思い出あるオケ。
プログラムはどの曲もアマチュアでやるのは初めてで、アマチュアでは無理でしょう?という難しいプログラム(オケが選びました)。
メインのウォルトンは超難曲だけど、レヴェルの高いことで知られる芦響らしい期待以上の出来。

圧巻は前半のシベリウスのタピオラとエマーソン/吉松隆のタルカス。素晴らしいパフォーマンスでした。タルカスは皆がノリノリのロックで強烈でした。
そして何より楽しかった!
皆さんありがとうございました。


タルカスとウォルトンはトランペットが大変なんだけどびっくりするくらい素晴らしかったトランペット陣。


芦屋交響楽団は歴史あるオーケストラで芥川也寸志さんが育てたオーケストラとしても知られる。会場は西宮市の兵庫県立芸文センターでした。


エンター・ザ・ミュージックでお馴染みの天才中学生チェリストの北村陽くんも来てくれました。

エンター・ザ・ミュージックで前の週のリハーサルから収録したので、京都大学交響楽団に続くアマチュアオーケストラシリーズ第2弾!としてお届けいたします。


6月10日は毎年恒例で関西で後援して下さってる皆様とパーティー。今年で18年目。本当にありがたいことです。


100人近くの方々が集まってくださいました。皆さん関西フィルも応援して下さり感謝感謝です。


今年のゲストは人気ソプラノ歌手の幸田浩子さん。とっても素敵な歌唱とお話で皆さんを魅力してくださいました。幸田さんは大阪府の豊中出身なんです!
ありがとうございました。


18年間後援会を運営してくださっている藤井文明・春美夫妻。

僕の関西の演奏会は9割以上来てくださってるだけでなく、会報誌の発行他普段から素晴らしいお気遣いでファンの方々の輪を拡げて下さり本当に心より感謝しております。


6月11日はお馴染み繁田美貴(はんだみき)テレビ東京アナウンサーとエンター・ザ・ミュージックの収録でした。
テレビ東京で2本収録。


英国ミュージカルのスタージョン・オーウェン=ジョーンズ氏。オペラ座の怪人を2000回以上歌ってきたジョーンズ氏が東京でオペラ座の怪人の原典版に挑戦します。

こちらは音楽が全てオペラのアリアというクラシックファンにも興味深い版です。



高校1年で日本音楽コンクールで1位になり、その後も海外で素晴らしいコンクール受賞歴の19歳のヴァイオリニスト吉田南さん。素晴らしい才能!
3月に関西フィルと共演した時のブラームスの協奏曲をお届けいたします。



六本木に移動してワインバー初音で歌手の麻衣さんと収録。久石譲さんのお嬢さんでもある麻衣さんはノンビブラートの素敵な歌唱に興味深いお話。とっても楽しかったです。ありがとうございました。


6月12日はエンター・ザ・ミュージックでお世話になっているBSジャパンの方々と食事会。楽しかった!

向かって右手前が、エンター・ザ・ミュージックをはじめて下さり愛情を持って育ててくださってる島田淳取締役。
向かって左奥が新たにエンター・ザ・ミュージック担当になった澤田寛人取締役(学生時代はギターやヴォーカル担当だった凄い音楽ファン!)と手前が久保田明営業部長(学生時代軽音楽部!)。心強い仲間が増えて番組はまだまだ続きそうです。


というわけで来週21日は関西フィル定期です。完売しそうなのでチケットはお早めに!

それでは皆さん、コンサートとエンター・ザ・ミュージックでお会いしましょう!


  藤岡 幸夫


2018/6/4

6月9日(土曜)のエンター・ザ・ミュージックはホルン特集!関西フィルのホルン奏者の松田信洋さん(首席奏者)と中川直子さんをゲストにホルンが活躍する名曲集と楽しいトークをお届けいたします!




1日は16年間のお付き合いになる大阪アカデミー合唱団と演奏会。
普段は少人数グループに分かれて川端清先生の丁寧な指導を受けるのが大きな魅力でとっても端正。

後半のプッチーニのグローリアミサは本番でも凄く進化して、良く声もでてとっても楽しかった。

ただ前半のフォーレのレクイエムは僕の責任でもあるのだけどやり残した事が多々。フォーレは難しい作品で(前半に指揮したのは初めて)で、今回はこの2曲を同時に取り上げるのはちょっと大変だった。

来年も振らせて頂くが、モーツァルトのレクイエム一曲に絞ってさらなるクオリティアップを目指します。今からとっても楽しみ。
興味ある方は是非とも大阪アカデミーに入団してみませんか?

という訳で合唱団の皆さん、ソリストの皆さん、そして関西フィルの皆さんありがとうございました。


素敵なソロを歌って下さった(向かって右から)テノール松原友さん、ソプラノ並河寿美さん、バリトン井上敏典さん。


とっても丁寧な素晴らしい指導の川端清先生。来年もよろしくお願いいたします!


翌日から芦屋交響楽団と2日続けてリハーサル。歴史あるアマチュアオーケストラで、30年以上前に僕に初めてギャラをくれたオケでもあります(松尾葉子先生の下稽古でした)。

今回は凄く難しいプログラムだけど皆さんよく頑張ってます。エンター・ザ・ミュージックでも先日の京都大学交響楽団に続いてアマチュアオーケストラ第2弾!として2日目のリハーサルを収録しました。


関楽団長と鈴木インスペクターとのトーク収録。

プログラムは非常に難易度が高い。タピオラはプロオケとやるときは技術的には問題ないが、時にオケが作品をしっかり理解するのにリハ時間が短過ぎる。その点、今回はしっかり時間をかけているので、オケの理解も深まり凄く面白い。

本番は9日です!




さてさて芦屋交響楽団の前に関西フィルの三大テノール!!

所属団体の違うこの日本を代表するこの3人のテノールの方々が集まるのは奇跡です!しかも皆さんは歌唱が素晴らしいだけでなくトークもめっちゃ楽しい!完売間近ですがまだチケットあります!学生席はなんと1000円!
聴かなきゃ絶対損します!



それでは皆さん、コンサートとエンター・ザ・ミュージックでお会いしましょう!


おまけ
普段愛用している自動巻き時計を10年振りにオーバーホールに出しました。
自動巻きの腕時計の話 2008/9/8付From Sachio


  藤岡 幸夫




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