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2007年9月分

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2007/10/01   SACHIOです。

いつもみなさんコメントありがとう! いつもちゃんと読んでますよー!
松川君投稿ありがとう!奈良のメンデルスゾーン素晴らしかったよ!
キミの夢がコンサートマスターと聞いてすごく嬉しかったですよ!キミなら凄いコンサートマスターになれるよ!
また是非とも共演しましょう!!
2007/09/30   奈良で9月16日に共演させていただきました松川暉です

藤岡様

ぼくは奈良で9月16日に共演させていただきました松川暉です。藤岡先生の温かいお人柄と指揮者としての素晴らしさに触れることができて、大変幸せです。僕が演奏の最後の方であせってしまったことも、先生「指揮者の責任だよ」と言って、かばって下さいました。先生のお人柄を尊敬してしまいました。

このようなサイトがあるとは知らずに今頃になり、untimelyですみません。 写真を送りたくて、連絡先を探しているうちにここへたどり着きました。もしよければ、9/16の写真に加えてくださいますか?

それから、温かいメッセージ(ぼくのこと)を載せて下さいました藤岡先生のファンの皆様、ありがとうございました。これを励みにまたがんばります!

松川 暉(まつかわひかる)
2007/09/29   「藤岡幸夫様」      ayano

 藤岡さんの夏も終わり、大阪もやっと30度から開放されて、今朝は急に涼しくなって鳥肌がたちました。久しぶりにお便りを読み、オフを楽しまれ、お元気な様子を拝見しました。9月の定期は、まだ暑いさなかでしたが、一足早く秋を感じるような、静謐で情感に満ちた演奏会でした。 「スターバト・マーテル」は初めて聞きました。聖母マリアの悲しみを歌う歌詞を知らなければ、ロッシーニのオペラ(?)と思ってしまいそうで、教会音楽と言う枠の内に納まりきらない魅力を持つ美しい曲でした。オーケストラは勿論ですが、人の「声」も改めて素晴らしいと思いました。今年も、藤岡さんの演奏会を多々聴きに出かけ、関西フィルと藤岡さんとの密度が更に深くなっていると感じています。 最近の演奏会で、制服姿の高校生を見かけます。「藤岡さんの薫陶を受けた子供達かな・・・・」と思います。私の音楽の先生と、先頃 同窓会で会いました。 80歳になられましたが、かくしゃくとして、いまも合唱の指導をされています。 歌詞を用意されていて、集まると「歌おう〜」と指揮がはじまります。音楽は素敵です。お忙しいなかで、届けてくださるメッセージを、楽しみに見ております。 次は、第九の演奏会で。お元気でお過ごしください。

追伸
永観堂の紅葉は、お勧めです。20数年前に初めて訪ねて以来季節を問わず、京都に行くと立ち寄ります。今は、きれいに整備されて、塀で庭が囲われてしまいました。 以前は開放的で、ふらっと散策できたのですが・・・
2007/09/27   ♪見ました♪   noriko

「気になるオセロ」ーーToi Toi Toi&「木の板」のおまじない、どうやっているのか興味津々でしたが、ようやく目にすることができました! あんな風に板にKISSして気合いを入れて、ステージに出てくるんですね。今後ますます心して、ステージに現れる藤岡さんに拍手します。

「サントリークオータリー秋号」ーーHOT NEWSで見て、早速サントリーから取り寄せしました。なんと見開き5ページもある贅沢な記事でした。ブレンディッド・ウイスキーを巡る対談、グラスを傾ける藤岡さんのやサントリー工場の写真など、きれいで、心豊かになりそうな記事に、HAPPY(^.^)

「JEUGIA梅田ハービスENT店」ーーこのサイトの「今月の一枚」コーナーに行ってきました。管理人さんが提供した光沢紙に印刷した藤岡さんの写真はとても目立っていました。(このサイトにJEUGIAのHPのブログを紹介していいか、との問い合わせをしたら店長のNさんが一つ返事でOKして下さいました。ありがとうございます! )

しばらく関西フィル&藤岡さんと会えなくて寂しいですが、こんな形で会える、という事はとても嬉しいこと。もちろん、藤岡さんからのメッセージや「今月の一枚」は何よりも楽しみです。どこにいらしても、藤岡さんご活躍はファンの活力ですね! お身体に気をつけてください♪ 
2007/09/27  「うぅ〜っ!」   吉田智恵

あの木になりたい!!と、思った幸夫さんファンは何人いることでしょう?! ヨシっ!の声と共に、いつもおだやかな笑顔で出てこられるけど、本番前の真剣な眼差しも、エエわ〜♪
2007/09/26   「きになるオセロ見ました〜。」   飯野 愛

クラシック界の『ゲンカツギ』というので藤岡さんがテレビに出てましたね。また一つクラシックにて勉強になりました。『トイトイトイ』が、『頑張って』という意味と公演前にしていることが、木に触れるというのが、これまたびっくりしました。キスしてたので笑っちゃいました。お疲れのなかのインタビュー姿だったので汗をかいてる藤岡さんもかっこよかったです。関西での公演がしばらくないということなので次はいつ見に行くかわかりませんが、頑張ってください。
2007/09/26   「JEUGIAへ行ってきました。」   みり♪

サイトでも紹介されていた、JEUGIAの藤岡さんコーナーに行ってみたくなって、行ってきました。片道2時間もかけて、何もわざわざ・・・そこまで出かけなくても・・・。と、思いましたけど、JEUGIAさんの意気込みに惹かれ、このサイトとの連携ということもあり、ルンルン気分で出かけました。

小澤さんのCDは、もうすでになく、ホロヴィッツの1枚だけが残っていたので、買いました。(すぐに補充されるのだと思いますけど・・・。)これは、とてもお世話になっている人へのお礼にします。もう1枚買ったのは、ロッシーニの「スターバト・マーテル」ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団・リッカルド・シャイー指揮。。演奏者の名前は、ちんぷんかんぷん?ですけど、9月6日の関西フィル定期演奏会で聴いた、あの曲です。

実は、私は、田舎の小さな教会で奏楽をしています。他に奏楽者がいないので、10年以上も毎週しています。。賛美歌・聖歌って、何百曲もあり、その中からの選曲、奏楽・・・・それを毎週・・・。いくら音楽好きでも、いい加減イヤにもなり、惰性で弾くこともあり、、、逃げ出したくなることもあります。それに下手だし・・・。先日のコンサートでお聴きした「スターバト・マーテル」を初めて聴いて、心が揺すぶられました。自分の愛する息子が目の前で十字架刑に処せられる。そういう母マリアの悲痛な叫び、苦しみが、歓喜と賛美の声へと変えられてゆく・・・・。♪〜Paradisi gloria〜♪と、アカペラで歌われていた、あのメロディーがいつまでも心に響きました。

うちのダーリンに、「すっごくいい曲聴いてきた〜!」と、報告すると、「そんなにいい曲だったら、教会のみんなにも教えてあげたら?」と、言われました。さらに、「弾くことばかりじゃなくて、いい音楽を紹介するのも、奏楽者としての勤めなんとちがう?」とも言われました。大切なことに気がつきました。毎週、毎週、がんばって弾くことよりも、私自身がたくさんいい音楽に触れて、たくさん感動していくことが奏楽者として何よりも大切なんだ・・・・と。次の日曜日には、教会の皆さんに「スターバト・マーテル」を紹介するのが楽しみです。藤岡さんからいただいた新鮮な感動が上手く伝わるといいのですけど・・・。

JEUGIAには、norikoさんが一緒に付き合ってくれました。彼女もクリスチャンで、語学がとっても堪能なので、「スターバト・マーテル」を私訳してくれています。文語体ではないので、今の私たちの気持に寄り添った訳の仕方です。norikoさんの了解を得て、norikoさんの私訳も紹介しようと思っています。感動がさらに深まると思うのです。

藤岡さんの関西でのコンサートがしばらくないので、次のコンサートがとっても待ち遠しいです。中秋の名月を見上げ、虫の音に耳を澄まして秋を感じつつ、そろそろ、藤岡さんを恋しく思っているのは・・・・私だけじゃないですよねー?o(〃^▽^〃)o♪
2007/09/25   「夏がやっとこさ終わった…。」   まっちゃん

藤岡さーーん!!!
全く音沙汰ございませんが、風の噂で風邪を引いていてヘロヘロ、ボロボロやと聞きましたが、大丈夫ですか?!

年を重ねると治りが遅くなって困りますなぁ…ははは。でも富山の桐朋アカデミーのコンサートで若者(特に女学生に)にパワーをもらって、仕事も一段落?!して東京でお過ごしかと思いますが、これから2ヶ月は関西方面では藤岡&関西フィルのコンサートがないので関西後援会組はすでに皆は寂しがっております。

私の次の藤岡さんのコンサートに行くのはおそらく福山である広響のコンサートかな…。先日、服部譲二さん指揮の関西フィルのコンサートの際にレスピーギの曲『リュートの為の舞曲とアリア〜第三組曲〜』がとっても素敵な曲で藤岡さん指揮で聞いてみたいなぁと思ってたらば、ナント!広響でするではあーりませんか!!これは神様が『お前、福山に聞きに行かなけりゃ地獄に落としてやるぜ!』と言う声が聞こえたよーな気がした…ので。というのは冗談ですが、昔、CDを買ったチェン・ミンさんがゲストだし、『ボレロ』やし、日帰りできそうやし、Mさんも行くと言ってくれはったし…。楽しみです。いつもながらチケットまだ買ってないけど…(苦笑)

12月の大阪アカデミー合唱団のヴェルディ『レクイエム』は藤岡さん、超気合いが入っているとかで…他は気合い入ってないんか?!という意地悪なツッコミはやめときます(笑)。 合唱団には、izumiさんなどファン仲間が参加しているのでめちゃくちゃ楽しみです。

話は変わりますが、昨日は関西シティフィルの定期演奏会に行ってきました。関西フィルのコンマスのゴギさんが指揮を務め、ワーグナー『タンホイザー序曲』とラフマニノフ『ピアノ協奏曲第二番』独奏・鈴木謙一郎さん(確か…)とシューベルト『ザ・グレイト』でした。久しぶりにラフマニノフのピアノ協奏曲第二番を生で聞きましたが、やっぱりいいですね〜。聞いていると園田高弘さんのラフマニノフを思い出し…泣けてきました。もう一度聞きたかったなぁ…。もう一度聞くには私が天国で園田さんに『弾いて下さい!』と土下座するか…。関西フィルと藤岡さんと共演したコンサートをCD化するか…2つに1つだ!!とりあえずまだ嫁に行けてないので死にたくはないのでCD化の方向でお願いします!ま、こんな簡単にはCD化は無理でしょうけれど…。

それでは、今日はこれ位にしときまーす。十分長文か!?すみません〜ごめんちゃい。

まっちゃんでした!
2007/09/25  「JEUGIA梅田ハービスENT店とタイアップ企画!」 関連情報    noriko

JEUGIA梅田バービスENT店のHP・スタッフブログ「音楽に囲まれた日常♪」 に 「藤岡さんの 『今月の一枚』 コーナー」 について書かれています。
JEUGIAさんの藤岡さんへの思い入れのようなものが分かって嬉しくなります。 もちろん、藤岡さんご本人と管理人さんの素晴らしい企画に感謝です。
2007/09/20  「JEUGIA梅田ハービスENT店とタイアップ企画!」   管理人

JEUGIA梅田ハービスENT店で、「藤岡幸夫オフィシャルファンサイト タイアップ特別企画」コーナーを見せてもらいました!。詳しくは「Hot News」のコーナーへ!

写真はJEUGIA梅田ハービスENT店クラシック担当の柳楽(なぎら)さんです。柳楽さん、ありがとうございます!
2007/09/18   「奈良ファミリーコンサートありがとうございました!」    榊 徳子

藤岡さんの噂(すみません、ファン歴短くお聴きしたことありませんでした)の「威風堂々」、若い「松川さんのメンデルスゾーン」とっても聴きたいけど、ファミリーコンサートに待子さんと大人二人ではね・・・と、我が小四の末娘に、「指揮体験させてもらえるかも・・・ ラデッキー行進曲聴けるよ(彼女は器楽クラブで、運動会にむけて練習中)」と、説得(!?)して、連れ出しました。(子供は、ダシであるところが、ちょっとスゴイ・・・)

もちろん、もちろん期待通りの熱演に大感激!岩谷さんも松川さんも、本当に素敵でした。素晴らしい演奏を聴かせて頂いた娘のラデッキーにも期待できることでしょう(苦笑)

そして、娘はお疲れの藤岡さんのサインを頂き、写真を撮らせて頂き、集団下校(!)にも同行させて頂き、すっかりラブラブ!!今度は、いつ行けるの? 今度は、タクト、もらえるかな〜〜!?・・・

で、亡き父の郷里、舞鶴での11月23日(確かに祝日、お休みでした)、行かせて頂くことにしました!同居の母を「久しぶりに親戚回りをしよう!」と、殊勝な言葉で誘うと、「は〜・・・?」でしたが、魂胆を白状するに、なんと母も「聴きに行きたい!」とのことで、縁深い舞鶴で「初藤岡さん」するつもりのようです・・・我が家の藤岡熱は、三代に浸透いたしました!

音楽を、お仕事を心から愛するエネルギーを藤岡さんに頂戴して、明日からまた、私も頑張ります!

東京人を驚愕させることのないよう、言動に十分注意致しまして・・・
タバコの吸いすぎには、くれぐれもご注意遊ばしてくださいませ・・・

(norikoさん、由香里さん・・・舞鶴、ご一緒してくださ〜〜い!)
2007/09/17   「奈良の親子コンサートにて」   森 由香里

独身で子供いないしなと諦めていたんですが、3日前にのりこさんから、「チケット取りました」メール!演目も分からないまま、慌てて私も参加を決めたのですが、やっぱり良かったです。 今回のゲスト松川くんはなんと15歳!バイオリンソロは大人顔負けでしたがとても柔らかくて純真なところが良かったです。そこで幸夫さんにリクエスト、学生時代の写真をアップして欲しいです(☆o☆)。 チェロを弾いてらっしゃる姿は絶対素敵だと思います。演目は誰もが知っている曲ばかりで聞きやすく、周りのお子ちゃまがみんな幸夫さんを真似て指揮してましたよ。小さなファンでいっぱいでした。 私はフィガロとファランドールが嬉しかったです。ビゼーは切ないけれど賑やかに流れていくところが最高です。いつも力一杯の幸夫さんの指揮、躍動感溢れる演奏に感謝です。 今日は富山へご出張されるとのこと、お体お大事に頑張って下さいね。私は城陽第九に向けて、頑張って練習に励みます(-o-;
2007/09/17   ”お久しぶり”ノ 管理人デス

滋賀シリーズ締めの "野洲" が終わり、奈良のコンサートも終わり、夏が終わってゆく〜!。
「藤岡の夏2007もこれで終わりだな!」とご当人も言っておられました。
年末まで大阪でのコンサートは無いですが、皆さんメッセージお待ちしております!!
特に日本全国(東京、埼玉、広島、山形・・・)の藤岡ファンの皆さん、各地のコンサートリポートよろしくお願いいたします。
2007/09/17   「初めて投稿します」   黒田 待子

奈良でのコンサートお疲れ様です。
耳慣れた曲が多く「フィガロの結婚」のこそばい出だし アンダーソンの明るい雰囲気大好きです。 「ラデッキー行進曲」はいつもウィーンフィルのニューイヤーコンサートで客席と一体になる様子がとても羨ましかったので、最高!この曲は娘(倫子・ミチコ)がマリン バで弾いた曲で、ブラバン(トロンボーン)練習で今日来れず残念がっていました。「クリスマス・ファンタジア」には必ず連れて行きます。 お疲れのところ楽屋口に押しかけ、帰りまでご一緒させて頂いて幸せです。この幸せの渦の中先ずは娘を引きずり込もうと思います。
2007/09/16   「楽しいコンサート@奈良♪」    noriko

奈良のコンサート、思い切って出掛けて本当に良かったです。
若いエネルギー溢れるコンサートで元気をもらいました。松川さん、15歳とは思え ない堂々とした演奏。感動でした。 楽しい指揮者体験コーナーや関西フィル with藤岡さんの十八番の曲が盛りだくさんで、お子様達も真剣に聴いていたのが印象的。隣の男の子は後半ずっと 藤岡さんの指揮を真似してました。「将来指揮者になりたい」と思った子が絶対にいるはずです。
ホールを出たら、なんと奈良公園の鹿さんまで藤岡さんの出待ちをしていましたね(^.^)  追っかけファンを引率しての集団下校(?!)お疲れ様でした。これからしばらくは関西フィルを振る藤岡さんを拝見できず、寂しい限りですが、、 今日しっかりFujioka Magicをかけて頂いたので、 しばらくは魔法が解けそうにありません。まだ抜けきらない風邪を早く治して下さいね。
2007/09/16   「感激!」    吉田 智恵&真央

結婚するまでの、30ウン年間、奈良に住んでたのに、県立文化会館初めて行きました。 さすがに、3度目にもなると、子供もちょっとおとなしく、聴いてた!?ほとんど寝てたかな(^o^; 15才の松川君、素晴らしかったですね〜 クラシックて、意外と耳慣れた曲が多くて、楽しめるんですよね!わからなくていいんですよね、楽しんだら。幸夫さんオシリ振って、振ってましたね(^Q^) 耳だけじゃなく目も楽しめました!! しばらく遠方続きですが、お体気を付けて下さいね。
2007/09/14   「どうもはじめまして」   20代男

管理人さんにはいつもお世話になってます。管理人夫妻を担当する美容室の者です。管理人さんも熱烈な藤岡さんのファンで、その話で盛り上がってます!これからも応援してますよー(0^-^)b
2007/09/12    「賛成!!」    吉田 智恵

由香里ちゃんワルキューレ賛成! 過去に一度だけ、クラシックに興味なし、の主人とコンサートに行きました。主人の好きな、神戸(海が見える松方ホール)という事と、若いかわいい娘さんが、バイオリンを弾くと言う甘い誘惑で、付いてきたのでした。そんな主人も、ワルキューレだけは、生で聴きたい!と日頃から言ってるのです。ぜひぜひ、関西フィルでお願いします。 幸夫さんに妙なライバル意識を持ってる主人、幸夫さんがどんなに素敵♪か、思い知らせるチャンスかも?!
2007/09/10   「野洲のリラックスコンサート」   森 由香里

野洲のリラックスコンサート、たくさん元気をいただきました。幸夫さんの、ダンスを踊るような指揮に心が弾み始め、次第に増していく情熱が上り詰め、終いには心が支配され、感動!日頃の疲れが全部飛んじゃいます。ワーグナー熱かったです!次回は大好きなワルキューレを聴かせてください。毎日がんばるために月一の幸夫さん、やっぱり癖になりました。
2007/09/09   ブラボースイタ!オクミで〜す♪

 藤岡幸夫様
残暑お見舞い申し上げます。 この残暑にも関わらず、藤岡さんのコンサートはいつも精力的で圧倒されます!
 8月19日のいずみホールでは私の待望だった「禿山の一夜」が聴けてホント大満足でした!!そしてチャイコフスキーの4番は初めて聴いたのですが、これもまた大感激でした!!
 そして先日のシンフォニーホールでのコンサートは、静なる力強さと言うものを感じました!神戸のフロイデ合唱団は凄かったですね!吹田のハレ合唱団も負けないよう練習せねばと思いました♪これで淋しい事に12月までは私が行けるコンサートが無いので非常に残念です…(: ;)
 しかしながら今月の私は超多忙な日々が…と言うのも、実は私今月23日にライヴに出る事になってまして…(^^;それが生バンドで歌うのはかなりブランクがあり、今はまだドキドキとか緊張感とかはないのですが、エントリーした曲が70年代にヒットした“I will Survive”と言う曲で、アップテンポで歌詞も長く、せっかく覚えた歌詞が一番と二番がテレコになったりして…(: ;)頭がクラクラしている状態なのです↓
 なので、そこでもし藤岡さんからステージでのアドヴァイスとか、激を頂けたらオクミは練習にも身が入り、最高に幸せかな〜なんて思うのでありますが…v(^^)v
 何だか自分事ばかりになってしまってごめんなさい。これからもお身体には十分気を付けてコンサート頑張って下さいね!!(^^)/^^
2007/09/09   「野洲!」   吉田 智恵

コブ付きの私も、無事ハプニングもなく(サンダルがつぶれましたが…重すぎ?)楽しむ事が出来ました!大阪からでも一時間ぐらいで、ちょっと旅行気分を味わえて、男前藤岡さんに会えて、チビと写真も撮っていただいて、幸せな一日でした。まっちゃんに会えなかったのと、親子室で、生音聞けなかったのが残念でした(T_T) が少々、泣いても大丈夫なのでよかったです。今日までは、毎日、野洲の事で頭がいっぱいでしたが、次回、16日の奈良の事で頭がいっぱいです(^o^; おとなしく音楽を聞いてくれるのは、いつの事やら…
2007/09/07   「昨日の関西フィルの定期演奏会」   アメリ

こんにちは
昨日の関西フィルの定期演奏会、心が震えるコンサートでした。テーマの「祈り」どおり、人の生と死に想いが至る内容でした。演奏後、皆さんが正面を向き起立されたときのヴィオラの女性の感動でうるんだ目がひときわ美しく、こちらの感動も倍増しました。心の深いところに、効いたような思いです。いつもながら本当に素晴らしい演奏を、ありがとうございました。
2007/09/02   「劇的デビューを果たした夫、、高島のコンサートにて」   izumi&夫

私が聴いている曲の中に お気に入りの“カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲”がある。甘く 切なく弦の響きが心にしみわたっていく曲なのだ。なぜか 主人も気に入り、ずっと前から『この曲は生のオーケストラで聴いてみたい』と言っていたのだ。

とうとう一緒に行くことになった、高島へ主人が車で連れてくれるなら ラッキーと軽く考えていたのが 甘かった!主人は まっすぐで行動的で 怖れや不安を感じないタイプの人間だったのだ!

お馴染みの指揮者体験コーナーとなり、軽く「やってみる?指揮棒もらえるよ」と言ったら もうまっすぐ右手を挙げていたのだ!!こんなにはっきり明るく手を挙げるなんて、、ではどうぞと西濱さんの声。「え?」 気付けば 喜んで舞台の上に 主人がいるではないか?!もう 心拍数あがり 舞台を直視できない。。藤岡さんの指揮指導も 断ってるし!〔どうするつもり?〕

先に終えた短大生の彼女は、大成功。主人のは 身体と同じで重量感あって テンポが遅くて 笑いが起きる! 席に戻った主人が言う「こ〜んなに近くで見たら藤岡さん、かっこよかったで」と。 私 「知っているって!!」

自分が舞台に上がったよりも この思いで疲れ果てた。せっかく聴けた“カヴァレリア・ルステイカーナ”も 動揺が収まらずに 心に入ってこない!と思ったら、切り替えの速い、指揮して満足の主人は、 しっかり感動しちゃってる〜〔悔しい〜リラックスコンサートやのに私だけが 動揺してるやん〕
 
一般公募の若いメンバーも加わった“威風堂々”から また落ち着いて聴けた。まさに 威風堂々たる指揮姿に感動した。後半の ベト7も 藤岡さんと関西フィルの凄まじい演奏に圧倒されて ベートーヴェンの凄さを改めて思った。

帰りの車中、、ぐったりしている私に、ずっとしゃべる主人。。 指揮の難しさ、藤岡さんのかっこよさ〔そうそう、見た目だけではないってわかった?〕、飾らない人柄、、〔何に対してだか不明だが→〕「負けた」とか「これはお前が追いかけるのわかるわ。。」だとか ぶつぶつ言ってた。

そうか!主人は指揮者を体験して より藤岡さんの “真のかっこよさ”がわかったのだ!いいことかも知れない。これからは さらに気持ちよくコンサートに送り出してくれることだろう!たまには、機会があれば また 連れ出してあげようっかな?
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「衝撃的なアニキとの対面」 (夫)

昨日は、初めてのクラシックコンサートに妻と出掛けた。こんな私だから、クラシックは対極にある音楽と思われるだろうが、実は「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲だけは大のお気に入りで、この日のプログラムにこの曲が入っていたので、妻に頼んでチケットを取ってもらった。

クラシックコンサートは堅苦しいものと思いがちだが、クラシック初心者が楽しめるリラックスコンサートと言うことで指揮者の藤岡さんと司会の西濱さんの軽妙なトークに曲間のインターミッションには笑いも起きる楽しい雰囲気。

選曲も誰もが知っている曲を選択してあり、数曲が終わって気分良くなった頃に指揮者体験コーナーというのがあった。本来、恥ずかしがり屋の私だが、ダメ元で手を挙げてみた。果たして、西濱さんの視線がこっちを向いている。

えっ?

私が指名された

その後もう一人女性が選ばれて二人して壇上に。このときには不思議と緊張感はなかった。レディーファーストで女性に一人目の指揮を譲って舞台袖で待つ事に。

この女性は吹奏楽をやっていたようでリズム感も良く、テンポの良い指揮であっさりと終了してしまった。

ま、まずい!

しかも西濱さんが「大成功の後の重圧の中でどうぞ」とか言うものだから、気が弱い私の心には段々と不安が募る。

さらに、「せっかくですから藤岡さんの指導は受けますか?」と聞いてくれているのに、「どうせ代わり映えしませんから」とあっさり断って暴走しはじめる

「学校の授業じゃないんだ、相手は世界的指揮者なのに・・・」と思っても後の祭り。

それでも「最初が肝心だからね」とアドヴァイスをくれる優しいアニキ。

すると、私が両手を広げてタクトを振る用意をすると、プロのミュージシャンがそれに合わせて弦をヴァィオリンに重ね合わせたりしている!それを見たとたん、一瞬、頭の中が真っ白になったが、もう後戻りはできない!と一気にタクトを振り下ろす。

んっ?

何だかテンポが異様に遅い。しかも、背中越しにはネタがスベッた後のような笑いが起きている。しかし、途中で終わるわけにも行かず勢いだけで最後まで突っ走る。

後で理由を聞くと、どうも最初の振り下ろした振り幅が大きすぎたようで、哀しい事に、一人目の女性の時にはアーケストラも適当に合わせていたのではなく、彼女がしっかりと指揮していたという事実が分かったことだった

そして、何とか終わったあとの私の指揮に対する感想は、藤岡さんからは「勢いで最後まで行っちゃったねえ」と言われ、誰かに指名をしてと言われてお願いしたヴィオラ奏者の女性にも、「マッチョ系が好きなのでカッコ良かったです」と全く指揮に対する感想はなし。

まあ、指揮棒をいただけたし、キレイな客演のお姉さんとも握手できたし、終演後には藤岡さんともお会いできたので良い思い出ばかりのファースト・クラシックコンサートだった。 少しは、印象に残っただろうか・・・

しかし、近距離で見た藤岡さんはホンマに男前やったなあ。
2007/09/02   「リラックス&ドキドキin高島」   noriko

藤岡さんのベト7をもう一度聴きたい! 思い切って高島市民会館に電話をしました。タイミング良く前から4番目に2席キャンセルが出た、と。これは「神様の思し召し」と、ダンナと二人でコンサートへ。珍しいことに、馴染みの顔は I さんだけ。藤岡さんデビューのご主人と一緒にいらしてました。

♪♪ いつものようにアンダーソンの軽やかな曲から始まり、感動の「風と共に去りぬ」、ウイリアム・テルから「スイス軍の行進」、また美しく、せつない「カヴァレリア・ルスティカーナ」と極上の癒しの空間に誘ってくれました。

♪♪滋賀シリーズでのお楽しみは「指揮者体験コーナー」です。カルメンの指揮に挑戦したい人!! という西濱さんの一声にいち早く反応したのが、I さんのご主人! 真っ直ぐに挙げた手が私の席から見え、隣では奥さまがオロオロ。この元気のいい男性と、「ハイ!」と元気な声で手を挙げた幼児教育をお勉強中の女の子に決まりました。

レディーファーストで彼女から。フルートをたしなむだけあり、リズムもよく軽やかな指揮でした。

さて、I さんご主人は藤岡さんとの初対面をなんと舞台の上で果たして、自己紹介。そして、堂々と、ゆったりとしたカルメンを指揮されました。

♪♪ 感動はこれだけではありません。「威風堂々」は地元の高校生がオーケストラの団員と一緒に演奏。まさに「威風堂々」とした素晴らしい演奏でした。 やさしく見守る藤岡さん&団員も素敵でした。高校生には夏一番の思い出となったことでしょう。

後半のベートーベン7番は熱く、渾身の指揮で、素晴らしかった!! たぶん3kgはお痩せになったことと思います。今年は2度もベト7が聴けて最高です。 (藤岡さんはベト7の連続で、ヘトヘト?!)

いつも思うこと♪
藤岡さんのコンサートに行くと音楽という感動だけでなく、別の感動が「必ずある!!」 人との出逢いだったり、指揮や演奏を体験する興奮、そして、それを見て楽しむ人の感動、そして、コンサート後のお疲れなのに優しくて爽やかな藤岡さん&楽団員の方々、、、、。  全てがBRAVOなFujioka Worldです♪
2007/09/01   「リラックスコンサート」で共演させていただきました。   古谷鮎美

高島市民会館で開かれた「リラックスコンサート」で共演させていただきました。高島高校の者です。今日は本当に貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!!
私はクラリネットを吹いていたので、今回はオーケストラの皆様の中で一緒に演奏をさせてもらえました。もう本当に緊張して、ちゃんと吹けたかどうかなんて自分では全くわからないのですが、あの中に入れただけで本当に幸せで、感動しました!!
真っ正面に藤岡さんの指揮を見て演奏をしたのは、何か夢でも見てるような気分で…笑。今でもあれは現実やったんかな?と疑っています。それくらい本当によい思い出が出来ました!!夏休み最後の最高の思い出です。本当にありがとうございました!!
ベートーベンの第7番も最高でした。私はのだめカンタービレが大好きで、家でCDは聞いていたのですが、やっぱり生はぜんぜん違いました!!弦の音が本当にかっこよくて、もうあれこそロックだなと、いやロックなんかよりもロックしてる(?)と思いました。藤岡さんが後半に行くにつれて気持ちが高ぶってきているのが伝わってきて、めっちゃ興奮しました。とてもよい演奏でした。ありがとうございました。
来年も絶対また高島市に来てください!!楽しみにしています。


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