12月13日、京都第九でご一緒させていただきました。
ありがとうございました!!
今年は私自身は二回目ということもあり、
去年よりは落ち着いて、周りの音を聞いて歌えた・・・かな?
去年は聴きに来てくれた友人に
「鬼のような形相で歌っていたよ。コワすぎ・・」と
指摘されたので、今年の目標は、
にこやかに、喜びに満ちた表情で歌うことでした。
Freude、Bruederの歌い方、
Mの一小節目で聴衆の心を掴むこと、
Rはおちついて、クレッシェンドは大袈裟すぎるくらいに!
いっぱいある中でも、これらははずせないポイントと
気合いを入れて臨みました。
 #この「気合い」が災いしたのか、
 #顔はやっぱりこわばりがちだったようですが・・・
 #時々ゆるんでた(友人談)のは、
 #きっと藤岡さんのお顔を見た時です☆
聴きに来てくれたお客さんの心に、世界に、
我々の歌声、願いが届いたかな・・・

連日の過密スケジュールのため体調がすぐれず
打ち上げは残念ながら早退されましたが、
きっと本当にキツかったでしょうに
少しでも顔を出してくださってうれしかったです。
でも、和歌山の方のメールをみると
15日もまだ全快というわけではなかったようですね・・・
やっぱり無理してくださったのがいけなかったのでしょうか・・・
快復を心よりお祈りしています。

追伸 打ち上げを退席なさる時に、
「来年もいっぱい関西でコンサートをするので、
コンサートに来て、楽屋にも来てください」
と言ってくださいましたが、
楽屋って誰でも入れてもらえるのでしょうか?
ガードマンさんにつまみ出されたりしません??


          2002年12月17日 キク@京都





こんにちは。
この時は僕も体調きつかったー。でも意地になって振ってました。
コンサートは大抵大丈夫ですよ。
一番確実なのは楽屋口で待ってくれれば会えます。
それではまた。








藤岡幸夫

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