2013年1月〜6月分
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2013/6/14 「 6月9日(日)のコンサートにて… 」 花夏 藤岡さん、こんにちは。 遅ればせながら…先日の6月9日のコンサートの感想を(娘の感想を娘に代わりまして!?…)お伝えさせていただきます。 親子三世代で!?(クラッシック大好きな私の母も拝聴させていただきました…)コンサート後も連日、母からの電話で「本当に感動したわ…特に…」と楽しい語りの様子に私も誘って良かった…と本当に嬉しく思いました。 娘には開演前にも、演目については話さず…私の母と久し振りの再会話に喜んでおり、「シューベルトのミサ曲」の方が始まりますと「眠る前に聴いている音楽みたい…きれいだね」と小さく呟き、微睡んだ瞳でうっとり顔でした。 「春の祭典」が始まって驚いたのは…私の方で。。 演奏が始まったらどんな表情になるかしら?ちょっと不安そうかな?などと頭の固い私は!?決めてしまったように思っていましたら、ニコニコ…ではなく「にやり…」と微笑んでおりました。 そして小さく「ミッキー…♪」と。演奏の合間に、娘の表情に目を移すと…自分の物語の世界に入り込んでおりました。ファンタジーの世界に。。。 藤岡さんの素晴らしい音楽の世界に入り込んで一体感を感じておりました。 自宅に戻り…落ち着いて、曲の説明を話し始めたら、「もう知ってるよ(笑顔)」あとね、二曲目は「春の祭典」じゃなくて、「地球の誕生」だよ、赤ちゃんの頃から沢山聴いていたし、大好きな曲だったからすっごく嬉しかったよ(笑顔)!」と… 自宅には「春の祭典」のCDもないし…聴かせた事もないのに!?どうして…かしらと思ったら、娘がミッキーの映画「ファンタジア」を観せてくれて… 途中から「春の祭典」が始まりました。楽曲の解説とは異なり…映像はまさしく「地球の誕生」でした。。 1913年に「春の祭典」がパリで初演された時のお話をしましたら、「どうして問題になったの?この曲を作った人は、こういう音楽を作りたかったから作ったと思うし、音楽は自由だと思うなぁ〜(笑顔)」と子供らしく発言しておりました。。 他にいらしたお子さん方も皆それぞれに、素直に沢山の事を胸に感じて帰られたのではないかしら…と私も色々と感動と共に考えさせられることも多く感じました。 子供たち(世界中の!)の受け止め方は、真っ直ぐなのですね…美しいものは美しく、悲しいものは悲しく…子供たちの心には音楽に正解などはなくて、そのままそのまんまなのですね…。 藤岡さん、コンサートの方では何もお話をされていらっしゃいませんでしたが、お背中の方が、沢山の事を語っていらっしゃいました…。 娘が「ジルベスターのコンサートでは笑っているお顔が見られたけど、今日は遠くて見えないね…お話しを聞いてみたいなっ(笑顔)」と申しておりました。 しばらく…関東の方でのご活躍が拝見できませんのでとても残念ですが、また夏に向けて…関西でのご活躍ご健康の方を心よりお祈り申し上げております(笑顔)。 貴重なお時間の中、至らぬ長文に目を通していただきまして、どうも… ありがとうございました。 娘も母も私にも…一生の良い想い出となりました (笑顔)。 心から感謝まで。 追伸♪藤岡さん、ツィッターをお始めになられたそうですね。。ブログやツィッターでのお話も楽しみにさせて頂きます。私は…お恥ずかしいながら!?ツィッターデビューの方は無理そうです(笑)勇気が足りませんで…!?。陰ながら…アナログ路線で笑顔で応援させて頂きます♪ 「瞳」ご自愛下さいませ…。 「 花夏 」 |
2013/6/10 「お誕生日に」 マーチ 昨秋に父を亡くした母が、父の愛した庭に、朝な夕なに佇んでは私をハラハラさせます。今年80歳になる母は父を偲び過ぎ?みたい。 今朝、庭に出てみたら、こんな悪戯。 咲ききった菖蒲ではありますがコントラストが美しい。 ヨッシャー、これで行こっ〓 と思い、二日遅れのお誕生日おめでとうございますに添えます。 藤岡幸夫さん、今年もダイナミックに、繊細に、魅せて、聴かせくださいね。 私は演奏会を楽しみに日々頑張ります |
2013/6/8 「Happy Birthday to you!」 Vino Rico 藤岡幸夫さん お誕生日おめでとうございます♪ 藤岡さんの魅力って、「ワイン」のようですね。その心は? 年齢と共に「熟成」して、魅力が増す!益々のご活躍をお祈りすると共に、これからも藤岡さんの音楽に魅了され続けることを楽しみにしています♪ |
2013/6/8 「 お誕生日 」 花夏 藤岡さん、お誕生日 「おめでとうございます」 菫色に薄桃色、うぐいす色に空色…とまるで虹のように色彩豊かな…ラヴェルの音楽のように美しい紫陽花と共に笑顔のお誕生日をお過ごしでいらっしゃいますか。 誕生日をお迎えになられることは、本当に素晴らしい…ことですね。 常に抜群の「冷静と情熱」のバランス感覚をお持ちでいらっしゃる藤岡さんの、「指揮」をされていらっしゃるその両手からは… 「手仕事の美」が静かに伝わってまいります。 多くの人々を魅了されていらっしゃる「魔法の手」と声に出ないお言葉が語る 「お背中」… そして物事の本質を見抜かれる「力強い眼力」をお持ちでいながらも温純な笑顔のお人柄で、これからもますますのご活躍(ご健康も…)をお祈り申し上げております。 川の流れのように広く深く、田園のように穏やかな…笑顔と喜びに溢れたお誕生日となりますように(祈)。 ◇余談になりますが… 人々の…温かく優しい 「笑顔」を目にしますと自分も思わず微笑んでしまうことがありますが、自分が「声を出して思いっきりと笑う」…その笑い声を自らの耳で聞くのも!?自分の心と身体がと〜っても喜んで、元気になるそうです(笑)。 私も…かけがえのない一度の人生、心に正直に素直に感情を表現しながらも、 尊い自然や生き物たち、人々…の「声」に耳を傾けて、深い思い遣りの心を大切に笑顔で慎ましく過ごしてまいりたいです。 心からの「お祝い」と 「感謝」まで。 花夏 |
2013/6/8 「お誕生日おめでとうございます♪」 恵子 藤岡幸夫さま♪ お誕生日おめでとうございます!! 益々お元気で、これからも私たちを魅了しつづけてくださいね^^v ご活躍お祈りしています♪ ps.今年から 私の住む泉南市のイングリッシュガーデンでお手伝いさせていただくようになりました^^* ガーデンでいつか関フィルの音楽が聴けたらと 夢みています♪その時は、よろしくです^^* |
2013/6/8 「お誕生日おめでとうございます!」 Chikako ご無沙汰してます。なかなかコンサートに行けませんが、オフィシャルサイトを見て、いつもご活躍で、太陽〓のように明るい先生の姿を拝見し、自分も力を頂いてます これからも、ご健康で、関西で素晴らしい音楽 をお願いします〜 行きたいなー!コンサート♪ Chikako |
2013/6/7 こんばんは。明日お誕生日ですね。HAPPY BIRTHDAY TO YOU!今日練習日だったので皆で一言メッセージを書いて明日先生のお手元に送るそうです。先生と私実は一つお兄様だけなのですよ。練習は順調です。28日お会いするの楽しみにしています。その為に体調を整えてお待ちしています。先生元気を下さいね。姫路労音の1人として待ってます。 |
2013/6/7 「雅な風」 izumi 今日は、京都府物産協会50周年記念の オープニングコンサートに 友人と行って来ました。 駅ビル内の巨大な大階段が、客席の オープンな場所。 曲が始まると、風も吹いて爽やかなひと時でした。買い物に来られた方や休憩する修学旅行生なども演奏に魅せられて、足を止められ…気がつけば 会場(階段)は、あっと言う間に沢山のお客様! 吉松さんが、このために作曲されたこの曲は、現代からタイムスリップしたような"古都"を思わせる 優しい曲調でした。この"三つの水墨画"の曲の他にも シベリウス、イギリス、ロシアの曲や、弦楽器によるピチカート演奏の曲も演奏していただいたので、思っていた以上に楽しめました。 なかなか、定期演奏会などに出かけられませんが、こんなオープンな演奏会もいいなと思いました。 また、機会を作って、演奏会に行けたらいいなと思っています♪♪ |
2013/5/30 「一期一会」 花夏 藤岡さん、こんにちは。 いつも…音楽のお話の数々をとても楽しみに拝見させて頂いておりますし…、 沢山の「元気」も頂いております。 6月9日の東京アカデミッシェカペレの演奏会の方を娘と楽しみに拝聴させて頂く予定でおります。 娘には…敢えて演目の内容を話しておりません。 「知らない」という状態は最高のワクワクとドキドキになるかと…私も反応がとても楽しみです。 娘はクラッシックのコンサートを拝聴するのが初めてです。生まれて初めての記念日となる…クラッシックコンサートが、藤岡さんの素晴らしい指揮での演奏で…とても嬉しく感謝しております。 娘が大人になった時、心の記憶に美しく残る素晴らしい「一期一会」の思い出の一つとなるかと思います。 瞳…キラキラかと思います。私も…!?(笑)。 さて…もうすぐ田植えに必要な恵みの雨が沢山ふる…「水無月」ですね。 梅雨時期…雨がお好きな藤岡さんには、「雨音♪」も心地良い季節でしょうか。 「お母さん!?」の私にも…梅干しや梅酒作りが楽しい季節でございます。 娘が元気な声で歌う… 「雨ふり熊の子」を聞きながら…。 LPで聴くクラッシックも奥深く大好きですが、童謡も美しい日本語が温かく心に響き、懐かしく涙がでます…。 お身体の方をご自愛に… 穏やかで温かい笑顔の毎日となりますよう、 陰ながら…応援、お祈り申し上げております。 貴重なお時間の中… 長文に目を通して頂き、 ありがとうございました。 心から深謝まで…。 「 花夏 」 |
2013/5/26 こんにちは。ご無沙汰をしております。姫路労音の小林由佳です〓の女の子です又もうすぐ先生との練習もありますが、先生のミサ曲のブログを読ませて頂き又一つ〓民衆の歌〓について私はクリスチャンなのですが、あの曲の重みが改めてわかった様な気がします。レミゼラブルは、もともとカトリックの布教の為に作られたそうですが、あの曲は民衆が自由を神を求めて一生懸命に前を向こうとしたんですね。本番迄後少し先生のお考えを見て頑張ろうと思います。長文読んで頂けたなら、有り難うございました。大阪を楽しみにしています。失礼します〓 |
2013/4/1 「関西フィル ハーモニー管弦楽団 第2回城陽定期演奏会」 Fu(ふ) 2013年3月31日 文化パルク城陽 プラムホール 管弦楽/関西フィルハーモニー管弦楽団 指揮/藤岡幸夫 (楽団首席指揮者) サキソフォン/須川展也 コンサートマスター/岩谷祐之 アンダーソン/舞踏会の美女 伝・カッチーニ/アヴェ・マリア(編曲/朝川朋之) サン=サーンス/歌劇「サムソンとデリラ」より「あなたの声に心は開く」(編曲/加藤昌則) プッチーニ/歌劇「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」 加藤昌則/スロヴァキアン・ラプソディ スコットランド民謡/美しいドゥーン川のほとりにて ベルリオーズ/幻想交響曲 ビゼー/「アルルの女」第1組曲より「アダージェット」 関西フィル第2回城陽定期演奏会が開催されました。昨夏京都南部を襲った豪雨の影響で会場が使えなくなり延期ということで、猛暑の残る季節から満開の桜の季節になりました…会場はプラムホールなので梅ですが…。 演奏会前に団員の皆さんに差し入れを持って行くときに建物の外で藤岡さんを発見、と思ったらどこかに行ってまた戻ってきてまた消えてと、このホールで定例のあちこちうろうろ中のようでした。 開演20分前からホールの中で藤岡さんのトークがあり、ホール、楽団、指揮者、ソリストのスケジュールが合って演奏会が中止にならずに年度内に延期で開催できたのは良かったという挨拶から、曲の解説です。前半部分は須川さんがすごいという話だけで、曲も「誰も寝てはならぬ」もするという話だけ。この曲といえば、の荒川静香さんの名前が出ずに「荒井さん?」とか発言して会場から突っ込みが出ていましたが、10日ほど前に共演された東京フィルのコンサートマスターと名前が混同になっていたようです。後半の幻想交響曲については順を追って曲を説明していきますが、「わかるわからないでなく、感じるか感じないかだ」が持論の藤岡さんのこと、解説は知らなくていいという話も交えつつ進めてゆきます。総論は「情熱あふれる交響曲」ということ、それから口三味線を交えつつ「恋人の主題」を中心にしつつ話をします。音楽家はだいたい大げさとか、第1楽章はジェットコースター、第4楽章はどぎついので、面白いけれど品格はない(場内笑)といったもろもろの話を散らして、最後にベートーヴェンの没後4年(弱)で作曲され、(曲が出来た理由から後日談なども含めて)「現実離れ」している、理路整然と演奏しても仕方がない、スリルを楽しんでくださいという締めで終わりました。 開演前に団員が舞台に…服は他の人と違うけれどこっそり須川さんが団員のふりをして入っています。藤岡さんが好きで得意な「舞踏会の美女」を演奏後、もう1度演奏会が延期になった経緯を挨拶として話してから、団員の中に潜伏していた須川さんを呼び出します。藤岡さんからアンダーソンの曲はサキソフォンが入っていることが多く、「舞踏会の美女」はサキソフォン抜きでもいいという指定はあるけれど、入ってもらったという話。次は須川さんの演奏の美しさに藤岡さんが指揮台で泣きそうになるというカッチーニのアヴェ・マリア(ちなみに偽作説が濃厚です)、それから曲の間で演奏者が入れ替わる間に2人でトーク。開演前のトークがさらっとしていたわけです。息継ぎしないで演奏が出来る循環呼吸の話題になり、須川さんが「やれってことですか?」と言いながらリムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」を披露します。須川さんが、コンサートにぴったりな曲名ですね「誰も寝てはならぬ」(場内笑)とか紹介しつつ、藤岡さんが「荒川静香さん」の名前を思い出してまた2曲演奏、それから再び演奏者が入れ替わる間にトークで、須川さんが自身のために作られた「スロヴァキアン・ラプソディ」が出来た経緯などを話して、演奏。泣きと疾走感たっぷりの前半はあっという間に終わり、拍手は止まらずアンコールが終わって前半が終了です。後半も疾走感は第1楽章に引き継がれ、ということで本当にジェットコースターその通りの演奏、中間は基本的に削いだ演奏だったと思います。それだけに第4と第5楽章の大迫力の対比が映えると思いました。何だかあっという間に終わってしまったと思いました。 アンコールの前に、マイク無しで例によって藤岡さんの挨拶があり、8月の第3回は岡本知高さんが出演するから来ないと絶対損をする、そしてそれに負けないラフマニノフの交響曲を演奏します、という話。そしていつもの関西フィルは素晴らしいオーケストラ、と演奏会をあちこちでやっていますという話で、大阪から城陽(寺田駅)まで新快速・近鉄ですぐなので(つまり逆もすぐ)、という話と、奈良の定期演奏会の案内をして、この曲があったからマーラーもアダージェットを作曲したという、ビゼーのアダージェットを演奏でした。終演後は藤岡さん・須川さんのサイン会があり、ホールから出る人の動きがゆっくりしていました。 以上です。 |
2013/3/31 「桜とともに至福の時?」 queen ivy 藤岡幸夫さま、関西フィルのみなさま、二村英仁さま、ステキな午後のひと時をありがとうございました。 行きに車窓からここかしこに桜が満開ですっかり春を愛でて心豊かになりました。それに荘厳で重厚なホールでのすばらしい演奏なにもかもが贅沢でした。 二村さまの演奏はそのご容姿のとおり繊細で丁寧でおもわずため息がでちゃうようなうっとりとしてしまいました。すばらしい音色がホールの空気とぴったり合っていました。その立ち姿がステキ!! 2部は藤岡先生、渾身の指揮。息遣いまで聞こえる最前列のお席で迫力満点でした。まるで音楽の神様が乗り移ったかのような演奏。圧巻でした。やっぱりライブはいいなあ、とほんとう、つくづく思いました。これからも時間の許すかぎりホールに行こうと思いました。 帰りの道すがらエルガーの愛のあいさつを鼻歌交じりにご機嫌で帰りました。 queen ivy |
2013/3/19 「鳥の響展」 けろ1号♪ 藤岡さん ごぶさたしてます。 明日は待ちに待った吉松さんの還暦コンサートです。 私いま、遠足前日の小学生のようにワクワクドキドキしております。 3番を初めて聴いたときから、吉松さんの曲で藤岡さんの指揮でぜひぜひ大河ドラマを!と願っていました。 『平清盛』を彩った作品の数々、生で聴けるなんて最高です。 壊れた藤岡さん(笑)を拝見できるの、楽しみにしております。 けろ1号♪ |
2013/1/31 「ボレロ」 クマ 初めて生で『ボレロ』を聴きました。 淡々としたリズム・メロディの繰り返しでありながら 各楽器の味わいがとても深く 徐々に盛り上がり クライマックスをむかえ 感動しました。 コンサートは聴くだけでなく 目で見ても楽しいです。 たくさんの楽器が一つの音楽を作っていく様子は 見ていてワクワクします。 また加古川へ来てください。 by クマ |
2013/1/27 「楽しみです」 ぶうりん 先週、山形響を聴きに行きました。萩原麻未さんのピアノの音色にすっかりファンになりました。鍵盤の上で音符がコロコロ転がる感じや反対に力強くジーンと響いてくる感じ…いいですね〜 山響のブルックナーも相変わらずステキでした。 飯森さんの言う通り、蔵王の山並みが浮かんできました。 ところで、山響の今年のパンフレットの定期のページに藤岡さんのお名前を発見!7月ですね。今から待ち遠しいです。楽しみにしています! |
2013/1/13 「ニューイヤーコンサート2013」 Fu(ふ) 2013年1月12日 文化パルク城陽 プラムホール 管弦楽/関西フィルハーモニー管弦楽団 指揮/藤岡幸夫 (楽団首席指揮者) ソプラノ*/森田裕子 合唱**/モルゲングランツ少年少女合唱団, 城陽市少年少女合唱団 コンサートマスター/岩谷祐之 ヨハン・シュトラウスII / 喜歌劇「こうもり」序曲 ヨハン・シュトラウスII / 狩 ヨハン・シュトラウスII / 雷鳴と電光 ヨーゼフ・シュトラウス / 天体の音楽 ヨハン・シュトラウスII / 常動曲 レハール / 金と銀 ヨハン・シュトラウスII / 春の声 プッチーニ / 歌劇「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」 * ロッシーニ / 歌劇「セヴィリアの理髪師」より「今の歌声は」 * マスネ / タイスの瞑想曲 シューベルト / アヴェ・マリア ** ヨハン・シュトラウスII / 美しく青きドナウ ** ヨハン・シュトラウスI / ラデツキー行進曲 ** 吉例関西フィルの城陽ニューイヤーコンサート、城陽の文化パルクは藤岡さんが開演前に例外的に場内をうろうろすることが多いという建物ですが、今年もうろうろでした。建物の外で来場した人と挨拶しています。 今年もエントランスホールでウェルカムコンサートがありました。これは無料です。今回はトロンボーンの先輩後輩コンビ風早さんと松田さんで、まずモーツァルトの「レクイエム」より"Tuba mirum"(不思議なラッパ)を演奏。レクイエムは死者の鎮魂のための曲ですから風早さんが「新年早々どうかと思いますが」とコメントして笑いを取っていました。次に風早さんはトロンボーンの歴史についていきなり松田さんに説明してほしいと振って、松田さんは目を見開いて「えぇぇぇ?」(場内笑)。風早さんはトークのことは何も考えていなかったそうです。それでも松田さんが概略を説明して次は同じくモーツァルトの「デュオ・ソナタ」の最終楽章、それからフェルディナンド・ダヴィッドの「トロンボーンのためのコンチェルティーノ」から。作曲者はメンデルスゾーンの音楽仲間として名を残すヴァイオリンの名手です。コンチェルティーノは小協奏曲と訳されることもありますから普通は管弦楽が要りますが、これをトロンボーン2本で演奏。この曲は楽団のトロンボーン奏者採用試験で必ず課題曲になるそうです。次がそのつながりでトロンボーン奏者としてオーケストラに入るのは大変だというこじつけということでビートルズの"The long and winding road"でした。その後にもう1曲城陽にちなんで駄洒落というアンコールがあったのですが、曲名がわかりませんでした。この間も藤岡さんはうろうろ。 開場後昆布茶を早々に振る舞ってホールの上の階からファンファーレがあり、ロビーでセレモニーがいつも通り行われました。4人から挨拶がありホールの管理者である財団の皿木理事長よりホールが昨8月に大雨の被害で休館してそれから復活したことにかけて、藤岡さんもホールが休館したことは「何とも言えない悲しい気持ちになった」けれど再開できたことに対して建物のスタッフに感謝という挨拶、ソリストの森田さんは、イタリア在住なので10年ぶりの日本のお正月だ、という話、コンサートマスターの岩谷さんが、昨年はいいこともそうでもないこともあった1年だったけれど、今年はいい年にしたい、という話でした。 定番ですが、ちょっと長い曲の喜歌劇「こうもり」序曲の後、藤岡さんがトークをはじめます。例によって「城陽でニューイヤーをしないと新年が明けない」(場内拍手)、そしてホールが再開できたことについて職員の皆さんに感謝(場内拍手)、再開後初の大きなコンサートという話。再開ということで景気のいい曲を2曲したいということで「狩」…銃の音が入るのですが「(狩というより)運動会」という声が場内でちらほら、どうもそれ用の銃を撃ったようです。さらに勢いをつけて「雷鳴と電光」。ここで次のトークでここからは藤岡教授の特別講義「シュトラウス親子の愛憎と時代」みたいな感じになります。実は「めっちゃくちゃ仲が悪い」シュトラウス親子、息子ヨハンII世に音楽家になることを禁じ、外に愛人まで作ってしまった父ヨハンI世に対する母(アンナ)の復讐とヨハンII世のデビューを巡る父母の応酬、その後ヨーゼフも音楽家になったくだりまで語って、美しい旋律が冴える「天体の音楽」。次にヨハンI世の没、そしてヨハンII世とヨーゼフは父をどう思っていたかを語り、そしてウィーンの城壁撤去と機械の普及が進んだ時代を反映した曲ということで「常動曲」(原題の文字通りの意味は「永久機関」)の仕掛けを説明して演奏。何度でも繰り返して演奏できる(曲がループする)ようになっていますので、2巡目に入ったところで藤岡さんは手の動きを止めて、団員を体の向きを変えて見るだけになります。止めろという指示が出ないのでそれでも演奏は続き、場内から笑いが出ます。その後いきなり曲を止めて一言「きりがないので止めます」。ここで昨8月の大雨で日程延期になった関西フィル第2回城陽定期演奏会の案内が入ります。前半最後は毎年演奏のレハールの「金と銀」ですが、毎年演奏しているのは「僕が好きだから」という藤岡さん(場内笑)。続けて「関西フィルは毎年つき合わされているけれど、僕は関西フィルの演奏が一番好き」ということだそうです。やはり重厚な演奏。 後半は「春の声」から。前半からの講義は続き、今度はヨハンII世の結婚について「先に言えば良かったかな」と言いつつでした。ここからは2曲「ある晴れた日に」と「今の歌声は」は森田さんのソロが入ります。間に行われたトークでは藤岡さんから森田さんにとって城陽はほぼ地元だと言う話、森田さんからこのホールで歌うのは藤岡さんと関西フィルとの第九もあって3回目という話、「ある晴れた日に」に対する思い入れの話、そして「セヴィリアの理髪師」はロッシーニの吉本新喜劇みたいなドタバタ?といった説明などでした。藤岡さんも褒めていましたが、森田さんの伸びる声が素晴らしく、場内は拍手大喝采でした。今回は「自由奔放な女性の話ばかりしている」という藤岡さんですが、今度もそれで「タイスの瞑想曲」。関西フィルは管弦楽とコンサートマスターの弾く独奏でということでした。ということで岩谷さんががっしりと大活躍です。その岩谷さんがセレモニーで話されたことを繰り返すようにして挨拶。その間に合唱団が入ります。京都市伏見区のモルゲングランツ少年少女合唱団と地元 城陽市少年少女合唱団です。実は宗教曲ではないというシューベルトの「アヴェ・マリア」ともとは男声合唱で曲もちょっと短い「美しく青きドナウ」。どちらもドイツ語で歌っています。声は水彩画というより油絵みたいな感じがあり、独特に聴かせます。アヴェ・マリアはちょっと重みがある感じ、「美しく青きドナウ」はドイツ語がなかなかさまになっています。 森田さんも再登場して、藤岡さん、岩谷さんともども花束贈呈の後、恒例ですがマイクなしで藤岡さんからあいさつがありました。今年はあと3回関西フィルの演奏会(第2回定期演奏会の振替分と第3回定期演奏会、年末に第九)があること、城陽のホールの良さを全国の人に知ってもらいたい、それには関西フィルのコンサートにおいで頂くところから、という話でした。そしてヨハン・シュトラウスI世の「ラデツキー行進曲」ですが、今回は客席脇の花道?部分に移動した合唱団の声が入ります。森田さんもそこにいます。そしてこれも恒例で藤岡さんは花束を客席に投げます。今回はかなり遠くに飛びました。 終演後会場で城陽定期演奏会(振替分)の切符とグッズの販売と藤岡さんのサイン会が行われていました。藤岡さんはラデツキー行進曲の前の挨拶で、城陽定期演奏会は入り次第ですぐ打ち切りになるとも言われていました。心しましょう。 以上です。 注:トーク等の引用は概ね不正確で、主旨の一部を拾っただけ(=最重要なことを忘れている可能性あり)、あるいは時系列の誤りを含んでいます。 |
2013/1/5 「小野練習ありがとうございました。」 みり 藤岡さん、寒さ厳しい中、小野市までおいでくださり、ありがとうございました。 今年も小野市でのコンサートを楽しみにしています。 吹奏楽団、合唱団、子ども合唱団、ピアノ協奏曲のピアニスト、初共演の琴奏者、と今年も盛りだくさんな小野市コンサートになりそうです。 本番までの残り少ない練習を充実させて精一杯頑張ります。 よろしくお願いします。 吹奏楽団の皆さんと。 合唱団の団長、西村厚一さんと。 吹奏楽団とのリハーサル。 合唱団とのリハーサル(今年は、お琴も登場!) 子ども合唱団の皆さんと。 |
2013/1/4 「明けましておめでとうございます」 みゆう奈良19★ ジルベスターコンサート、途中からしか見れなかったという心残りから2013年が始まりました(T_T) 今年もたくさん聴きに行くのでよろしくお願いしますm(_ _)m 2012年、最後に行った演奏会はなら100年会館のクリスマスコンサート。 実は母も父も行きたがっていたのですが、用があって行けなくて、ちょっと派手な友達と行かせていただきました(笑) その前の日のクリスマスファンタジアも行ったので2日続けての関西フィル!笑 最高のクリスマスでした★ ブログも更新したので良かったら(^^) クリスマスファンタジア⇒http://blogs.yahoo.co.jp/kanphil_fs_023/8353879.html クリスマスコンサート⇒http://blogs.yahoo.co.jp/kanphil_fs_023/8397368.html クリスマスコンサートでお渡ししたもの、お口に合いましたか?笑 では、今年も藤岡さんにとって良い年になりますように★ |
2013/1/3 「ジルベスターコンサー」 kaorine ジルベスターコンサート、とっっっっても素晴らしかったです!! 最初から最後まで、正座して観て聴いてました_(^^;)ゞ 私は京都在住なので、また関フィルの演奏会も聴きにいかせていただきます! 素敵な時間をありがとうございました! kaorine |
2013/1/2 「オーチャードホールで聴きました!」 メイ 今もまだ幸せな余韻に包まれています! 電光掲示板に「カウントダウンまであと10分」と表示されて少しドキドキしましたが絶対上手くいくと思い、いつものように藤岡さんの指揮に引き込まれていました。 次にチラッとみたら「あと2分」 いよいよです。ホール全体が固唾を呑む中、電光掲示板が「10、9、8・・」とカウントダウンを始め・・・大成功です!一瞬真っ暗になり(事前説明はありましたが)大砲のような音にビックリ、同時に天井から無数の綺麗なシルバーテープが降ってきました。 4列目の中央の席なのですが、もう自然にスタンディングオベーション!つられてお隣のご夫婦も立ち上がり、お互いにニッコリ! 最高です! 第1部終了後の休憩中に藤岡さんによる「星に願いを」で使うLEDペンライトを照らすリハーサルがありました。これも嬉しく楽しいサプライズでした。 森本アナの「カウントダウンのあと、お祝いのものすごく大きな音がしますが危険ではないので驚かないでください」や「アヴェマリアでは本当に真っ暗になりますからペンライトはつけないでください」などの説明も楽しいものでした。 これから関西でニューイヤーコンサートですね。 次回は来月のオペラシティを楽しみにしています! |
2013/1/2 「ジルべスターコンサート見ました。」 Cantabile小丸子 コンサート録画して見ました。放送日にはこのチャンネルがうつらない地方都市にいたので。 帰ったら早速録画を見ました。久しぶりに藤岡さんの指揮姿を見ました。 私が大学オケの時に一度振って頂いた時のこと思い出しました。 今回のエルガーの威風堂々は何か見ていた私も感極まってしまいました。ブラボー!でした。 また繰り返し見ます。 |
2013/1/1 「明けましておめでとうございます♪」 Chikako 明けましておめでとうございます 今年も、ご健康でご活躍を心よりお祈りいたします 私もより多く、色んなチャレンジしたいと思っています 先生のコンサートにも、出来る限り足を運びたいです(*^^*) Chikako |
2013/1/1 「感動の年明け」 ぶうりん 東北に住んでいます。 ジルべスターコンサートに行き年越しすることを夢見ています。 今年は憧れの藤岡さんが出演ということでしたが、生放送はテレビ東京か…と、あきらめていました。 しかし、BSジャパンなら見られるのです!ありがとうございます!という気持ちでいっぱいになりました。 威風堂々のフィナーレと共に新年を迎えた瞬間は、テレビの前にいながら、オーチャードホールの皆さんと一体になったような感覚になりました。 藤岡さんが、今年は…?の質問に、東北の事をお話してくださったことにも涙が出ました。 昨年は東京フィルが東北に来てくださったコンサートにも足を運び、コバケン様と東フィルの思いを感じ、励まされました。 そして藤岡さんが来てくださった、仙台フィルのモーツァルトには、本当に感動しました。普段は関西が多いと思いますが、機会がありましたらまた東北においでください。お待ちしております。 |
2013/1/1 「ジルべスター素敵でした♪」 恵子 あけましておめでとうございます? ジルべスター素敵でした♪ 「 威風堂々」 ピッタリ!!テレビに向かっておもわず叫んでしまいました^^: ...この曲は、のばせばいくらでも...なんて...謙虚なお言葉 藤岡さんカッコよかったですよ! 今年は感動で幕開けです♪素晴らしい「威風堂々」ありがとうございました^^* 今年も素敵な音楽 楽しみにしています♪ |
2013/1/1 「嘉祥新年」 木綿子 藤岡さん、 明けまして おめでとうございます(明笑)。 まず何よりも何よりも…藤岡さん、そして豊かな個性と情熱が溢れていらっしゃる東京フィルハーモニー交響楽団の皆様、ご関係者の皆様、長時間に渡る深夜のカウントダウンコンサートの方…本当に本当にお疲れ様でございました。 愛情溢れる素晴らしい演奏の数々をしっかり心で受け止めて、瞬きするのも忘れてしまう程、深く感動致しました(温笑)。 威風堂々のカウントが始まって…新しい年を迎えた瞬間、何故かそれまでドキドキと緊張していた心がふぁっ…と解きほぐれて…幸せな涙が溢れて止まりませんでした。 上手く言葉が見つかりませんが…音楽を愛する多くの方々と「幸せ」な年越しをご一緒させていただけましたた事、素直に心より感謝を申し上げます。 藤岡さん…、素晴らしい感動を…「どうもありがとうございました」(温笑)。 大舞台でのお役目をご立派にお果たしになられて、お身体の方もお疲れの事と存じます。どうかゆっくりとお休みになられて、お身体の方を温かくご自愛下さいませ…(微笑)。 特に…藤岡さんが全ての方々に向けていらっしゃった「笑顔」が優しさと愛情に満ち溢れていらっしゃって…本当に素敵でした(温笑)。私は人間の「笑顔」という表情が一番大好きです。その人その人だけが持つ魅力が一番輝く瞬間です。言葉は全く要らない位…相手を幸せに出来る魔法ですね。私も幸せにしていただきました1人です(幸笑)。 「星に願いを…」は、私が船上で見た満天の星空と同じ位…本当に美しかったです…。藤岡さんの心にはどのように映っていらっしゃいましたか…(温笑)。 会場が一体感に温かく包まれていましたね。(温笑) これ以上…感想を申し上げますと…止まらなくなりそうですのでこの辺りで新春のメッセージに替えさせて頂きます(微笑)。 ◇新しい年を迎え…ご多幸を心のこもった作りたての美味しい「おせち」と掛けまして…さて、その心は? …初めに紅色の「海老」は全ての皆様にご長寿をもたらし、伊達政宗も好んだ黄金の「伊達巻」からは教養、芸術文化各界の更なるご発展を… 真っ白な「れんこん」は、公私共に先の見通しが良く、花の後にはやがて必ず実が成りますように…そして色鮮やかな「お煮しめ」からは人と人とが互いに労り合い…その温かい優しさから更なる幸福が訪れますように…。 締めるは…!?艶々しい「昆布巻き」から多くの喜びが訪れ、素敵な「笑顔」が沢山見られますよう…藤岡さんのご健康と更なるご活躍を心よりお祈り申し上げます(温笑)。 今年もよろしくお願い申し上げます。私は毎年変わらずありのままで…全ての方々への感謝と敬意を大切に、未来の夢や明日の事よりも(もちろん!夢は素敵で大切な気持ちですね…(温笑))今…生きているこの「瞬間」に感じる日本の美しい季節、優しく微笑む草花たち、素晴らしい音楽、人々や生き物への尊い「命」を愛情を持って慈しみ、素直な心で触れ合い…穏やかに過ごして参りたいです……。 一方で仕事の方は…今年、新たな未知の分野の仕事にチャレンジをする事になり…結果がどう出るかは全く想像も出来ず…ワクワクドキドキしながら挑戦していく過程の中で、大変な事や悩む事、勇気がいる事も沢山出てくるかと思っております。 ですが、今年も…和風慶雲なお人柄でいらっしゃる藤岡さんの素晴らしい「笑顔」と「音楽」…そして自分と関わる全ての方々の素敵な「笑顔」を励みに…自分を信じて情熱的に頑張って参りたいです(温笑)。 身も心もゆったりと「お元気」になられる…素敵なお正月となりますように…(祈)。 また、新春の長文メッセージに目を通して頂きまして、貴重なお時間の中…どうもありがとうございました。 まずは、心からの感謝と感想を…温かい微笑みと「おせち」を添えて…。 De yuko. |
2013/1/1 「Happy New Year!! 」 noriko ジルベスターコンサート・カウントダウンの大成功おめでとうございます。 文字通り威風堂々でした♪ こんなにドキドキワクワクしながら年越しをしたのは初めて♪ 素晴らしい音楽を聴きながら、感動のうちに2013年を迎えることができ、今年も良い年の予感です。2013年、藤岡さんのご健康とますますのご活躍をお祈りしています。 今年もどうぞよろしくお願いします☆ |
2013/1/1 「あけましておめでとうございます。」 そよかぜ あけましておめでとうございます。 そして ありがとうございます 大好きな 威風堂々を 毎年楽しみにしているこの番組で聴けたこと やったー! そして、今日 聴かせていただいた威風堂々は とても美しく とても清冽な感じがしました。 中間部、 愛をこめて・・とおっしゃっていたとおり 藤岡さんの表情がとても柔らかくて ああ〜 この部分は こういう風に歌えるんだって 発見でした 指揮やオーケストラのことは あまり知識がないのですが 腕の動きや藤岡さんの表情と オケの演奏とが とても通じ合っていたような気がします ほんとに素敵な演奏でした。 そう・・確かに ラスト、普通の演奏会なら あと一秒ほしかったですが おめでたい新年を迎えるカウントダウン! 150% 素敵でした。 前に進む勇気が体の奥に生まれてくるような そして 品があってそれでいて大きな うねりも感じられる 忘れられない 威風堂々でした。 今 ベルディーの運命の力が 流れています タクトの動きとオケって連動してるんですね・・とても 切れ味がいいな〜 全然 うるさくない・・ すっきりしてるっていうか・・うん 鮮明です 放映 終わりました★ 今度は コンサートへ行ってみます。 ペンネーム そよかぜ。でした |
2013/1/1 「あけましておめでとうございます」 サワグチ 東急ジルベスターコンサート テレビで拝見しました。 さすがプロ! なんか… 威風堂々…涙が出るほど感動しました。 今年も益々のご活躍を期待してます。 サワグチ |