2011年9月〜10月分
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2011/10/28 「懐かしきアルプス」 まっちゃん ご夫婦でアルプス旅行、いいですねぇ…。 アニキのアルプス旅行日記を見て昔行ったのを懐かしく思い出しました…。 十何年か前に安曇野は冬の時期に松本と安曇野と八方(スキー)に1人旅へ…。 上高地は一眼レフを片手に…これも1人旅…。 上高地へ向かう電車とバスが乗り継ぎが 悪く時間潰しに駅の近くの梓川で写真を撮りに…そして足を踏み外して膝まで川に浸かり…そのまま上高地に着いたはいいけれど、悪寒がした為に上高地の滞在時間が1時間…しかも大正池にも行けず、帰りの電車で風邪を引いて帰る…という何ともお粗末な1人旅に…。 ま、いつもの事ですけどね。 もう今更こんな事を言っても無駄かな?とは思いますが、是非とも戸隠神社に行っていただきたかったです。 今、流行りの!?パワースポットですが、お薦めしたものの私自身は行った事はありません…。 何故、戸隠神社なのかというと、元F1レーサーの中野信治選手が定期的にお参りに行ってらして、ブログなどで見ていて素晴らしい所だなぁ。と思っていたので…。 それでは、お帰りの運転お気をつけてお帰りくださいまし〜。 まっちゃんでした。 |
2011/10/22 「野洲リラックスコンサート&オーケストラの少女」 やすあき 10月16日の野洲でのリラックスコンサート。またリラックスムードの楽しいコンサートでした。「火の鳥」は、それぞれのフレーズを前もって解説&実演していただいたので、全曲通して聴く時に「ああここだ!」と、とても楽しく面白かったです。 リストのハンガリー狂詩曲の時に、藤岡さんが「昔、オーケストラの少女という映画で出てきた曲ですね。」言っておられましたね。今日、久しぶりに「オーケストラの少女」を見ました。ストコフスキーの指先まで表情豊かな指揮、楽しそうな表情のオーケストラの人たち、パッツィ(ディアナ・ダービン)の明るい美しい声。 野洲のコンサートと、この映画がつながって、また楽しい思い出になりました。 ありがとうございました。 |
2011/10/21 「ライオンズ、おめでとうございます!」 いっくん 藤岡先生、こんにちは。昨年お世話になった合唱団のものです。 今年も金木犀が二度咲きしてくれればいいですね。そして! ライオンズ三位!クライマックスシリーズ(リーグの日本シリーズ出場をかけたプレーオフ)出場おめでとうございます!! 実は私、バファローズのファンで最終戦を固唾を呑んで見守っておりました。 案の定、選手はガチガチでベンチも元気がなく対戦相手よりプレッシャーに負けてしまったようです。まだまだ、修行が足りないようです(汗)。 その点、ライオンズは最終戦でも、おかわりくんが48号ツーランは打つし余裕の勝利でしたね! 結果一毛差(まさに髪の毛一本の差?!)でバファローズは四位になってしまいました。いまだにショックから立ち直れないのですが、まさに追う者の強み、追われる者の弱さですね(笑)! ライオンズ、クライマックスシリーズに出場するからには、ファーストステージ、ファイナルステージ、そして日本シリーズを勝ち抜いて必ず日本一になってください! ナベQ監督も来期続投が決まったみたいですね。来年は負けませんよ!また一緒にパリーグを盛り上げましょう! そして、藤岡先生とまたご一緒に歌えることを楽しみにしています! |
2011/10/18 「10/10 関西フィルでちょっぴりオペラ気分!」 みゆう(奈良17) 藤岡さんこんにちは。 先週はお騒がせしてすいませんでしたm(_ _)m笑 あんな大勢友達を連れてコンサートに行くのは初めてで、あの中の大半はオーケストラコンサート自体初めての人達でした。 みんなとても楽しんでくれたみたいで「CD欲しいな♪」という人さえも出てきて、嬉しい限りです!(^^) コンサート後、藤岡さんとお会いできたのも母・私を含め、みんな嬉しかったみたいです! それぞれに藤岡さんの印象を聞いてみると口を揃えて「格好いいな!」と言っていました(*^^*) その次に続いた言葉は「また誘ってな!」でした(*^^*) なので12月のクリスマス・ファンタジアも誘うつもりです♪ また大勢で騒ぎたてるかもしれませんが…(^^;)笑 今回(10/10)のコンサートで、藤岡さんが是非やりたいと言われていたとゆう『ダッタン人の踊り』、すっかり惚れ込んでしまいました(´∀`) 指揮も格好良かったし、なんせあのバスドラムがドンドン鳴るところが最高です!(≧ω≦) 始めのゆっくりとした部分も好きですが(´ω`) その2つの部分が、あれからずっと頭から離れなくて、母と2人、鼻歌で熱唱したりしています(笑) テスト前だと言いましたが、勉強机に座っているとやはり集中力が切れてしまうこともありまして(^^;) その時にダッタン人をかけて、テンションをあげて、そのノリでなんとか乗り切ってます(^^;) 受験の方もこの調子で頑張っていきたいと思います(`・ω・´) (因みに受験は10/20、あと3日です(゜M゜;)) 「威風堂々」、前回もあの企画に参加したのですが、なんか前回よりパワーアップした気がします! 事前のlessonではヘタクソなリコーダーをやってましたが、当日は歌声での参加になりました(^^;) 口笛で挑戦しようと試みたのですが、難しかったです(笑) なにはともあれ、客席との一体感がホントに素敵だなと思いました(´ω`) あとブログ読んでくださってありがとうございます! (無駄に長ったらしくてすいませんm(_ _)m) 今回も更新したので、また時間のある時にでも読んでみて下さい(^^) http://blogs.yahoo.co.jp/kanphil_fs_023 (クラシックのことだけのブログ作りました♪笑) メッセージ遅くなりましたが、今回もたくさんの熱と感動、ありがとうございました!(^ω^) |
2011/10/09 「10/7 関西フィル 第233回定期演奏会」 みゆう(奈良17) 藤岡さん、こんにちは。 今回は明日のチケットを前々から取っていたので、どうしょうかと迷ったのですが、チラシに『藤岡が欧州で絶賛された…』とあって、気になって気になって結局諦めきれずに行ってしまいました(^^) 誘ってみた友達はオーケストラ自体が初めてなので『いきなり定期演奏会とかじゃキツいかな?』と思ったりしたのですが、とても楽しんでいたようです(^-^) 私も今回の演奏会で演奏された曲はどれも初めてだったので、マーラーぐらいは予習して行こうかと思ったのですが思っただけで…(笑) 『知るも知らぬも関係ない』と軽い気持ちで行きました。 藤岡さんがトークでいつもおっしゃるように『とにかく感じる』というような気持ちで。 1曲目、一柳慧さんの『インタースペース』を聴いて感じたこと。 奇妙で怪しい感じがあるなと思いました。 何かがシトシト迫ってくるような… 藤岡さんがおっしゃっていた「無重力感」とはあの奇妙なフワフワした感じのことをいうのでしょうか。 2曲目、リストの『ピアノ協奏曲第2番 イ長調』。 綺麗、格好いい、楽しいの3つの波があるような感じがしました。 学生席なので、指揮する姿や表情がよく見えて、所々ニコッとされながら指揮なさっていたのが印象的です(^^) その"ニコッ"がこちらにも移り、気が付いたら口元が緩んでいたりしました(笑) そして最後のマーラー『交響曲第4番』。 藤岡サンがトークでおっしゃっていたように、ほんっとに美しい曲ですね! 私は最後にドーン!とくるタイプが大好きなのですが、この曲は真逆ですね。 でも、ドーンとくるタイプの曲と違った快感が味わえて、とても気持ち良かったです(´ω`) とっても幸せな気分になれたし、心が洗われた気がしました。 その他、ブログに沢山感想を書いたので、よかったら読んでみてください(^^) 第233回定期演奏会〜天使の響き〜その1⇒http://blogs.yahoo.co.jp/tamaki_hiroshisama_suteki/28619787.html 第233回定期演奏会〜天使の響き〜その2⇒http://blogs.yahoo.co.jp/tamaki_hiroshisama_suteki/28619867.html 第233回定期演奏会〜天使の響き〜その3⇒http://blogs.yahoo.co.jp/tamaki_hiroshisama_suteki/28623422.html 今回も沢山の感動、熱、ありがとうございます! 明日のコンサートも楽しみにしています!(^^) |
2011/10/08 「関西フィル ハーモニー管弦楽団 第233回定期演奏会」 Fu (ふ) 2011年10月7日 ザ・シンフォニーホール 管弦楽/関西フィルハーモニー管弦楽団 指揮/藤岡幸夫 (楽団首席指揮者) ソプラノ/半田美和子 ** ピアノ/中野翔太 * コンサートマスター/ギオルギ・バブアゼ 一柳慧/インタースペース リスト/ピアノ協奏曲第2番 * マーラー/交響曲第4番 ** 関西フィルの定期演奏会、今年の後半4回は、楽団の三枚看板が入れ替わりで指揮です。 7月が飯守さん、9月と11月がデュメイさん、そして10月は藤岡さんです。 プレトークは藤岡さん1人で最初の曲から順に説明してゆきました。まず一柳慧さんの「インタースペース」は「短い作品だけれどおもしろい」というまとめになるようで「無重力感」が特徴ということです。演奏も「異次元に持っていければいいな」ということです。いつもはご昵懇の間柄ながら藤岡さんは一柳さんに曲について質問を敢えてしなかったそうです。「やった者勝ち」なんていう発言もありました。また作曲者の一柳さんが客席においででした。 次はリストのピアノ協奏曲第2番です。最初1番の誤植じゃないかと思いましたが、本当に2番です。もっともヨーロッパでは演奏機会も多く、藤岡さんもよく指揮をしてきたとのこと。「ピアノソロ付の交響詩」という紹介がされていました。それから中野さんの演奏が素晴らしいという話。 最後にマーラーの交響曲第4番ですが「語り出すと明日の朝になってしまう。」(場内笑)そうで、客席の方に時刻をききながら(タイムキーパーの相方がいないので…)、「簡単に申します。」と闘争→勝利の構図の裏返しでパロディや皮肉を入れた最初といった説明から入り、第4楽章が最初にありきでその第4楽章は「なまけ者の天国」ということだそうです。あとは藤岡さんは短く言ってくれなかったので、10月5日の手紙にお任せするとして、そこで書かれたことを順番を入れ換えたり、足したり引いたりしながら話された、という感じです。ただしここは重要だから書きますが、第4楽章の歌詞(一応4つの部分に分かれる)は、「なまけ者の天国」ですが、藤岡さんはこの曲の「最後(の部分)の数分をしたいために指揮をする。」のだそうです。また半田さんも素晴らしいソリストという紹介。 今回配布の冊子に書かれた第4楽章の歌詞が細かい活字なので老眼で読めない、とか「止める人がいないからしゃべりすぎたかも」とかいった発言も出てそのたびに場内から笑いが出ていました。止める人で朝倉局長代行か楽団員のどなたかのトークへの登板を期待します。 で演奏ですが、細かい評論はいろいろな方のblog, twitterにお任せするとしてざっとだけ。一柳慧さんの曲は、現代音楽としてオーソドックスと言いますかそういう言う感じの曲なのですが、タイトルに嘘はなくてブラックホールとか現代物理学の紹介映像に実にぴったりじゃないかという曲です。演奏後藤岡さんと客席の一柳さんが何回もお互いを讃えあっていました。リストのピアノ協奏曲第2番は慶応ボーイの藤岡さんとジュリアード卒というより京大生という感じの中野さんの協演です。私が中野さんのピアノ協奏曲を聴くのは3回目。最初聴いた当時はバグ無しのプログラムで走るコンピュータみたいな人(と書くと失礼に聞こえますが)な印象があったのですが、今回は謹厳実直にしてロマンティックという感じの演奏で、非常に盛んな拍手が出ていました。藤岡さんと中野さんが同時にチェロのソロの見せ場を作った向井さんに「立って」と腕を振っていました。マーラーの交響曲第4番は昨年4月の5番よりもずっと充実した演奏です。半田さんも含めて素直という言い方が一番いいのかもしれません。舞台の上では楽章の間を十分取ってゆるやかな雰囲気です。ちなみに半田さんは第4楽章の演奏がはじまってから舞台に登場でした。 以上です。 |
2011/10/1 「和田山の第九」二人目」 arale 同じく和田山の初心者メンバー(Ten.)です。28日はありがとうございました。 4月から練習を始めて、本番まで残り3ヶ月ですが、 まだ残り3ヶ月。伸びますよ。私たちは必ず上達します。良い所は悪くないんだし。ヾ('-' 具体的な課題も、明確に指摘して頂けましたし、 たぶんやっぱり一人一人、意識の持ち様も変えて頂けたかなと、思うんです。 合唱のことは私はあんまり、わかんないんですけどね(笑。 私は正直この5ヶ月、あんまり楽しくなかったんですけど、(笑 今は今後の自分や自分たちの成長振りが楽しみです。 よろしくお願いします。ぜひご期待ください。 大きなことばかり書き連ねてみましたごめんなさい。 -------- 「From S」に、「音程も悪くないので…」と書いて頂けたことは、想定外でした。(^^; |
2011/09/28 「和田山の第九」 yoripyon 今夜初顔合わせして頂いた、和田山のジュピターホールで第九を歌う会のメンバーです。 今夜は興奮しています。マエストロは写真で拝見するより何倍も何百倍もステキ!! それに魔法にかかった様に皆いつもよりいい声が出ていました(あれでも)。 今日マエストロに教えていただいた事を忘れずにあと3カ月頑張って練習するぞ! とお隣さんと誓い合いました。楽しい時間でした。 本番ががぜん楽しみになってきました。 今日は但馬の和田山までお忙しい中本当にありがとうございました。 |
2011/09/22 Sachio Vin さん 「大脱走」と「荒野の7人」僕も大好きな映画なんで了解しました。来年のサマーポップスで楽譜探してもらいます。 その代わり普段の関西フィルのコンサートにも是非ともいらしてくださいね(笑) 勉強してたら睡魔に襲われて、散歩がてら以前から気になってた近所の昭和の香りむんむん喫茶店に入り、ただいまコーヒー飲んでます。いやはや店内は客層を含め昭和40年代にタイムスリップしたみたい…!店内にはインベーダーゲームがまだあります。 |
2011/09/22 「少年時代の憧れ」 Vin 藤岡様にメッセージを送れることに今日初めて気づいて早速パソコンと向き合ってます。 シンフォニーホールでのサマーポップスという催しに去年初めて出会いオーケストラの演奏を間近で観て聴くことには無縁だった私でしたが鳥肌が起ち涙が出そうなくらい感動しました。1年に1回のステージが待ち遠しくて今年も鑑賞させてもらい再び至福のひと時を味わいました。 さて、こんな希望が許されるのかは疑問ですが藤岡様とほぼ同年代の私たちが小学生から中学生の頃に憧れた映画俳優と言えばスティーブ マックイーン、チャールズ ブロンソン、ブルース リーと言った顔ぶれが大半でした。 私は一昨年以前のサマーポップスを見逃してたのでひょっとしたら過去に演奏されたかもしれませんが大好きだったスティーブ マックイーンとチャールズブロンソンが共演してた「荒野の7人」と「大脱走」のテーマ曲を来年のサマーポップスで演奏してもらえないでしょうか?リクエストするなんて厚かましいとは分かってはいるんですがもしかして藤岡様も同じような憧れを抱かれた時期がおありだったのでは?と思いお便りさせて頂きました。今後はサマーポップスだけじゃなくクラシック音楽も拝聴させてもらおうと予定しております。どうか出来ることならより深い感動と至福のひと時を味わせて頂けませんか?よろしくお願いします。 |
2011/09/22 Sachio みなさんいつもメッセージありがとうございます! やすあきさん、貴重なご意見ありがとうございます。おっしゃる通りですね。 次回からはお花はなるべく一度袖にもって帰りますね。 僕はいつも電車移動で、東京にもどるかホテルなんでお花は持って帰れず、お客様に持って帰っていただくのが一番お花が喜ぶと思っているのです(状況によってはスタッフの方に差し上げますが・・・)。お花の用意をしてくださった皆さん、気分を悪くさせてしまったらごめんなさい。 さてさて、今日は名古屋でリハーサルのはずが台風でキャンセル・・・・。 思いがけず部屋でゆっくり勉強してます。 それでは皆さんコンサートでお会いしましょう! |
2011/09/19 「高島リラックスコンサート」 やすあき 今回、2回目。今回は藤岡さんの司会。説明を聞いて音楽を聴くと、聴きどころがわかって、共感できて、楽しかったです。威風堂々は、オーケストラの人たちの心がひとつになって伝わってきました。チャイ5は、チャイコフスキーのスタミナも藤岡さんのスタミナもすごいと音楽+後ろ姿に感動しました。 一つだけ残念に感じた事は、主催者からの花束を客席へボーンとプレゼントされたこと。藤岡さんのために花を選んだ人たち、ドキドキしながらお渡ししただろう女子高生の気持ちを考えると、せめて舞台袖まででも大事に持って帰っていただきたかったです。 次回は野洲のコンサートに伺います。楽しみにしています。 |
2011/09/18 BRAVO! 「カルミナ・ブラーナ」 noriko 9月11日〔日〕昭和女子大学人見記念講堂で行われた日本フィルハーモニー交響楽団の特別演奏会に行ってきました。 お目当ては「藤岡さん」は言うまでもなく(?)一度 オルフの「カルミナ・ブラーナ」を聴きたかったのです。 前半は若いピアニスト、ヴァティム・ホロデンコさんのリスト「ピアノ協奏曲第2番」。ロマンティックなピアノの音色にホール全体がウットリ♪ カルミナ・ブラーナの冒頭(なにしろ、この部分しか聴いたことがなかったのですが)から、合唱団の歌声に圧倒されました。 ソリストの萩原さん、安井さんの歌声も魅力的で、手元の歌詞を見ながら聴き入っていると、、居酒屋のシーンに登場したテノールの高橋さんにビックリ。タキシードを着崩して、まさに酔っ払いを演じながらの大熱唱。最後にはステージ上でバタンと倒れて、バリトンと合唱団が歌う間も全く動きません。ここだけの登場ながらすごい存在感でした。合唱も途中から少年少女合唱団も登場して、最後、序奏と同じ「運命の女神、世界の女帝よ」を歌い上げるまで、すべて暗譜で全身全霊の熱唱でした。聴いた!という満足感が今も残っています。すばらしい感動をありがとうございました♪ このサイトで藤岡さんの「カルミナ・ブラーナ」への想いも知ることができ、より一層楽しむことが出来ました。ファンサイト・ブラボー♪ |
2011/09/17 「9/15『威風堂々』lesson♪」 みゆう(奈良17) 藤岡さんこんにちは。 みゆうです(^^) 今年ゎ4月から毎月のように藤岡さんのコンサートに行かせていただいています。 先月も実は行きたくて行きたくて仕方がなかったのですが、バイトしてお金を溜めてからと我慢しました。 そして今月も行きたいと思いながらなかなか忙しく… 10/10のチケットは友達5人分と共にとっくに取っていたので、とりあえず、小さい子ばかりかもしれないけど、友達と母とでlessonに参加してみました(^^) 案の定、小中学生ばかりで舞台での練習は結構恥ずかしかったですが、いつものコンサートより緩い感じとゆうか、また違う楽しさがあってよかったです(´∀`) リコーダーを持参しましたが、久しぶりすぎてすっかり周りに負けていました(笑) 恥ずかしいやら情けないやら(^^;) 高校生2人、苦笑いしてました(笑) 当日はもしかすると歌での参加になるかもしれませんが、一応練習しておこうかなと思います(^^)笑 では、またコンサートで♪ P.S 今回でサインは5つ目になりました(^w^) サイン帳には藤岡さんのサインが一番多いです。 毎回サインと写真、ありがとうございます。 母も喜んでおります(笑) またお願いします(^ω^) |
2011/09/16 chikako 藤岡先生 仕事でめったに行けないコンサート。行けそうな予定のついた10月7日のチケットを取ったのに…接待が入り、行けなくなりました。もう落ち込みます。また機会を見つけて行きたいです。。。しかし、落ち込む 悲しい〓 chikako |