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2010年12月分

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2010/12/27   「楽しかったです。」     シェリー

「市民の「第九」吹田に響く」
 
関西フィルハーモニー管弦楽団の演奏で第九を合唱する市民ら「吹田市民の第九2010」が26日、同市文化会館メイシアターで開かれ、関西フィルハーモニー管弦楽団の演奏で市民ら283人がベートーベンの交響曲第9番を合唱した。
同楽団と公募の市民らの共演で2006年から毎年実施。今年は、約1300人の聴衆が訪れる中、同楽団の藤岡幸夫・首席指揮者が指揮を執った。


今朝の読売新聞です。
「第九」は初挑戦でしたが、懸命に練習し、私なりに満足できました。
ぜひ、来年も参加させて下さい。幸せな時間を有難うございました。
2010/12/26   「奈良のクリスマスコンサート」     ゆきママ

12月20日のクリスマスコンサート小学校2年の娘ともども楽しませていただきました。ありがとうございました。この日に向けて娘は「威風堂々」を練習してましたが、本番ついていけなかったらしく、くやしがってました。「もういっぺんやってくれへんかなあ・・・」とこぼしてましたが、「来年がんばるわ。」と言っています。来年も参加型のコンサート期待しています! 私も何十年も前に使っていたリコーダーを引っ張り出してきて、娘と合わせて練習するのはとっても楽しかったです。オーケストラと共演(?)できるなんて! 実は去年も娘とクリスマスコンサートに行ったのですが、その時は「まだ終わらへんの?」と何度も聞く娘にちょっと苛立ってたのですが、今年は大好きな「くるみ割り人形」や知ってるメロディーが流れたので、最初から最後まで楽しかったようです。藤岡さんのお話もとっても楽しく、娘をクラシック好きにしてくれました。ありがとうございます。コンサート直前まで自分も行く気まんまんだった5歳の息子は、ずっとハーモニカで練習に参加してたのですが、自分はパパとお留守番ということがわかって発狂して泣き喚いていました。早く家族全員で行ける日がくるといいなと思ってます。早速、4月の「なら100年会館」のコンサートのチケット購入しました。娘も楽しみに待っています。
2010/12/26   「12/20のコンサート♪」     玉鹿

藤岡さん、こんばんは!去年の奈良百年会館の関フィルのクリスマスコンサートから藤岡さんの指揮が大好きな者です(笑)ということで、今年も行かせていただきました♪やっぱりクラシックっていいなぁ〜^^聴けば聴くほど好きになっちゃいますね(*^ω^*)今回、聴いたことのない音楽もありましたが、藤岡さんの説明のおかげで、音楽を聴いて物語りを見ることもできました★なんだかとっても心地よくて、まるでお風呂の湯船につかっているような気分になりました(笑)ハリー・ポッターとか映画曲も場面が蘇って楽しかったです^^あ、パイレーツ・オブ・カリビアン、もう一度聴きたいです^^何より今回、思い出に残ったのは演奏後に次のチケットを買おうと並んでたら、ばったり藤岡さんとお会いすることが出来、写真やサインをいただけたことです(≧ω≦)本当にありがとうございます!またゆっくり話せる機会があれば、是非お話ししたいです^^次の公演、楽しみにしています!  
2010/12/25   「2度目のクリスマス・ファンタジア」     yumi

今日は待ちに待ったクリスマス・ファンタジアの日。
小雪の降る中、出かけて行きました。

雪って、クリスマス気分を盛り上げてくれますよね。
その上、ワクワク気分を一層盛り上げてくださる演奏のおかげで、
帰りは寒さも気にならないくらいでした♪


藤岡先生の指揮はないのですが、大好きな「アヴェ・マリア」を聴くのも
楽しみなんです。
今年はシューベルトでしたね。
どうやったら、こんなに声が出るの?
ステキに歌えるの?
と、今年も凝視しながら聴いてました。

私はクリスマス・ファンタジアを聴くのは2度目なのですが、
一番好きなカッチーニの「アヴェ・マリア」をこの空間で、
一度聴きたいと思ってしまいました。


後半の「眠りの森の美女」では、
小学6年生の音楽の時間に、「くるみ割り人形」を聴いて魅せられたこと。
その年の誕生日にチャイコフスキーの3大バレエ組曲のレコードを
買ってもらったこと。
台風で休校になった日に、何度も繰り返しレコードを聴いたことを思い出しました。


とても懐かしい気持ちにさせてもらえて、嬉しかったです。
ありがとうございました♪



2010/12/25   「クリスマス・ファンタジア」     飯野愛

藤岡さんお久し振りです。寒い日が続きますね。25日のクリスマスコンサートすんごく感動しました。なんと言っても浅田真央さんが使ってるハチャトリアンの「仮面舞踏会」をオーケストラではじめて聞いたので、感動しました。さすが関西フィルに藤岡さんだなぁと思いました。次に関西フィルと藤岡さんに会えるのは来年の1/22のニューイヤーコンサートです。藤岡さん関西フィルのみなさんお体に気をつけてくださいね。良いお年をお迎えください
2010/12/24   「吹田市民の第九」     シェリー

吹田市民の「第九」2010年に参加している者です。前回のご指導の後、反省し凄く練習しました。暗譜もしました。発音はまだ一つですが、頑張ります。

昨夜のリハーサルで「さすがに前回よりずっと良くなってきた。あとは各自がどこまで磨きをかけるかだ。あと2日で280人の各自が5%向上しただけでも合唱団全体として凄い向上になる。」とお褒めいただき初参加ながら、嬉しいです。

「26日はチケットは完売。合唱団の雰囲気も最高。あとは皆さんの努力とミューズの女神次第…!本番すごく楽しみにしてます!」

またまた、暖かいメッセージに感動しています。幸せに悦びにしっかりと歌います。
2010年は良い年になりました。有難うございます

追伸:お薦めの<山形の「つや姫」>早速取り寄せ、戴いてみます(笑)
2010/12/17   「お返事ありがとうございます♪」     mako&tak

藤岡さん、お返事ありがとうございます。

私は絵の専門的な知識は全くありませんので、書かせて頂いた内容は以前ネットで(本当に便利です!)フェルメールの絵の事を色々調べた時に書かれていたある方の解説です。

絵の解釈と言うのは人それぞれですし、専門的な見方をすればこの方の書かれている解釈が正当である!とはもちろん言いきれませんが、私的には共感出来たので書かせて頂きました。

以下:解説文抜粋します。(私の書いた内容の原文です)

『彼女の着ている服に目を向けてみますとスカートは赤、エプロンは青ですが、この組み合わせは西洋絵画においては「聖母マリア」を意味する聖なるカラーアンサンブルです(ちなみに赤は「愛」、青は「信仰」を表わすとされます)

そういう目で見れば、ほかにも、聖母マリアに通じるものを見出すことができそうです。たとえば、机の上のパン。パンは図像学ではキリストの肉体を意味します。そして、メイドが注いでいるミルクは豊かな糧の象徴です。したがって、この絵は、「キリストの母なるマリアが、生きていくための糧を人々に与えているところ」と読み取ることもできるように思います。もし、この解釈を採用すると、メイドは何と聖母マリアということになります。ちなみに、フェルメールはキリスト教徒でした。

わざと大柄に、がっしりと描かれたところからくる安心感。聖母マリアを思わせる衣装。ミルクを注ぎ、バスケットに食べ物を盛る者とつなぎ合わせて考えてみると、この大柄なメイドこそが、人々に「豊かさ」を施してくれる「母性」の象徴であるという解釈が出来そうに思えてくるのです。

『牛乳を注ぐ女』は17世紀オランダ風俗画においても稀有な作例ということになります。ともすれば軽く見られがちな使用人を主人公に置き、見下すのではなく、同じ人間としての視線を送ったフェルメールの目。
これは、相当に個人的な願望が混じっている(というか個人的願望そのもの)のですが、そうした画家の温かな思いが根底に流れていればこそ、私たちは『牛乳を注ぐ女』を一目見るや、それとは気づかないうちにも、心温まるものを感じ取っているのではないかと思えるからです。』


藤岡さんのお母様はどのようにこの絵を観ておられたのかはわかりませんが、お便りのお話からお母様の藤岡さんに対する『母なる深い慈愛』のようなお気持ちをこの絵と共に感じさせて頂きました・・・

長々とすみません。

禁煙順調でよかったです(*^^)v健康第一でこれからも素晴らしい演奏聴かせて下さい♪
2010/12/15   「そうだったんですね」     Sachio


皆さんいつもメッセージありがとうございます。楽しみに読ませていただいてます。

「牛乳を注ぐ女」の解説ありがとうございます。あの女性の服装の色にはそんな意味があったんですね。
おふくろは知ってただろうけど僕は知りませんでした。勉強になりました。

禁煙は順調ですよ。たまーに一本吸いますがそれだけで薬も飲んでません(笑)。


2010/12/15   「もうすぐファンタジア♪ですね」     mako&tak

藤岡さん、長浜公演ではありがとうございました。あっという間にクリスマスの時期になってしまいました・・
超・多忙なスケジュールの中毎日のようにお便り更新して下さり楽しみに拝見しています。

フェルメールの『牛乳を注ぐ女』の絵にまつわるお母様との想い出のお話・・・
心温まるお話を書いて下さりありがとうございます。

この絵はフェルメールが大好きな私のベスト3の中の1つです。
ちなみに他の2点は『真珠の耳飾りの少女』と『絵画芸術』です。

『牛乳を注ぐ女』の絵に関するある解説にこの絵は『母性』の象徴だと書かれていました。
この絵の女性は赤いスカートと青いエプロンをしていますが、西洋絵画においては(赤)と(青)は聖母マリアを意味するアンサンブルカラーであり、(赤)は愛(青)は信仰を表しているそうです。フェルメールはキリスト教徒でした。

強さを感じさせながらも、一方では、あらゆることを寡黙に許してくれそう・・
そんな人となりを、この女性像から感じます。

もうすぐ毎年恒例のX'masファンタジアです♪
代名詞のアンダーソンの『そりすべり』や『金と銀』のワルツ、そしてシンフォニーホールのパイプオルガンの響きと共に藤岡さん&関西フィルのおはこである『威風堂々』など今からワクワク!とても楽しみです♪
特に『威風堂々』を指揮される時の藤岡さんの指揮振りは力強く、勇気を貰えてとてつもなくカッコイイです!!(この曲は聴く度に自然と涙します)

毎年この時期になると素晴らしい感動と幸せな時間を過ごせるコンサートへ足を運べる事に感謝しながら夫婦共々毎日を大切に送ろうと思います。

藤岡さん禁煙は順調ですか?(^_^;)お身体ご自愛下さい。 

ファンタジアとても楽しみです♪


フェルメール『真珠の耳飾りの少女』
2010/12/13   「師走ですね…」     green finger

久しぶりのメールです。今年はことのほか忙しく、色々な心配事も増えてなかなかコンサートに出かける余裕ができないまま、師走になってしまいました(^_^;)せわしない日々ですがフェルメールの絵を見せて頂いて、少しほっこりしました。お母様が亡くなられてから、もう3年経ったのですね…亡くなった方の印象は、日が経つごとにより鮮明になってゆく気がします。私の母も亡くなって6年になりますが、手術に向かうベッドの上で握った手の力を、未だに強く覚えています。明日は妻に先立たれた我が父親の誕生日、私たち娘の力も借りず、気丈に一人暮らしをしています。今年の誕生日は、1月に広島で行われる『もみじニューイヤーコンサート』のチケットを贈りました。藤岡さんが指揮されるんですよね?遠く離れてあまり親孝行できない娘の感謝の気持ちを、オーケストラの響きから感じ取ってもらえたらなぁと願っています。藤岡さん、よろしくお願いします(*^_^*)
2010/12/08   「ありがとうございました」     とある団員

昨日、一緒にステージに立たせていただいた一団員です。
先生のコメントにも「幸せ」のお言葉ありましたが、私も歌いながらこの場にいて皆さんと一緒に音楽に参加できることの幸福感にしみじみ浸っていました。それも熱狂的な高揚感ではなくて、(sfが連続しているような大変な場面でも)心の中に静かに広がる平穏な空気という感じ。
それなりにオーケストラと共演して歌った回数も多いのですが、こういう幸せなステージは初めてでした。この数年、個人的に何かと大変なことが多かった中、(ベートーヴェンは作曲しながら救われたとのことですが)この大曲を歌いきって一つ吹っ切れたと言うか、心が「救われた」ような気がしています。
1年の終わりに素晴らしい経験をさせていただきました。これまでの練習でのご指導も含め、本当にありがとうございました。
2010/12/08   「終わってしまいました。」     ハッピイ

 アカデミー合唱団の『荘厳ミサ曲』演奏会がおわってしまいました。
心をこめて 団員同士愛し合って 一生懸命歌いました。もうホントに感激以外の何ものでもない・・・・うれしかったです。とても、とても!
 私たち、ジャパニーズからゲルマン民族orアングロサクソン族になれたのですよね。
この演奏会で、先生が合図を下さるとき、とってもいい笑顔で指揮棒を振ってくださいました。(大丈夫だよ、君たちは出来る、できるよ、だから安心して歌うんだよ、ニコッ)と感じ、これって、先生の私たちへの信頼の賜物なんだ!って・・・・
 もっとうれしかった事
演奏が終わってすぐ、先生がテノールの畑さんに「しあわせです!」って言ってくださった事、それを、打ち上げの席で畑さんが打ち明けてくださり、この言葉を言った先生へ「僕もしあわせです」と畑さんが言われたこと。
『しあわせ!』って言ってもらえた私たちは、もっと『しあわせ』です。
 また一緒にたくさん・たくさん練習してくださいね。
そして、私たちからたくさんの可能性を引き出してくださいね。

 ありがとうございました。
 
2010/12/08   「荘厳ミサ曲ーー聖なる感動」     クリスチーナ

昨夜、シンフォニーホールで、すばらしい音楽に出逢わせていただき、大変感動、感激しています。

ミサ曲、、というと躊躇し、敬遠してしまうのですが、ファンサイトで藤岡さんが「荘厳ミサ曲」が作られた背景や内容を丁寧に説明してくださったお陰で、少し親しみを持ちながらコンサート会場へ参りました。

「キリエ」が始まったとたん、、、そのような知識が頭から飛んでしまい、、音楽に飲み込まれ、ビックリしました。これこそ「わかる、わからない」でなく「感じる」ってことなんだ、、と。 荘厳なパイプオルガンの音色がオーケストラの音と重なり、また、ソリストと合唱団の美しくも、生命感あふれる歌声が響き、、、ホール全体が「聖なる」オーラに包まれる、、不思議な感動でした。

こんなすばらしい音楽を作り上げる藤岡さん、関西フィル、そしてソリストの皆様はもちろんですが、ここまで練習を重ねてこられた合唱団の皆様と、それを支えてこられた各々のご家族の皆様、、ブラボー! そしてありがとうございました☆☆
 
2010/12/06   「加古川第九公演」     ふーみん

 藤岡先生の指揮の下、加古川第九公演に参加できてとても嬉しく思っています。2月に加古川で関西フィルの公演を聞き、先生のダイナミックな指揮とかっこよさに魅了されました。ぜひ12月には観客としてではなく、合唱団員として、舞台に立ちたいと思い、練習をしてきました。当日は先生が言われたように、愛をこめて、明るく、丁寧に歌うように心がけました。また打ち上げでもちつきに参加し、先生といっしょに写真をとっていただき2010年は私にとって最高の年になりました。実は、大学時代にクラシックギター部に所属していて、主人ともそれが縁で知り合いました。音楽というのは本当に素敵なものですね。先生が言われたように加古川と大阪はとても近いので、また関西フィルのコンサートにも行きます。これからもすばらしい音楽を作って下さい。ブログで先生が愛妻家でいらっしゃることも知り、ますますファンになりました。では、またぜひ加古川にもいらして下さい。
2010/12/03   「二日続けての練習」     ドルチェ

はぁ・・・疲れましたが、とても充実しててまだまだ頑張らなくちゃ、ベートーベンさんの思いには届いてないなあ・・・・が実感です。
この 荘厳ミサ曲の最初の先生との練習で 先生が「このすばらしい曲を僕に振らしてくださる アカデミー合唱団に感謝します。この尋常じゃないすごい曲を皆さんと演奏できるのを楽しみにしてるし、一緒にがんばりましょう!」と言われました。 
私は、この言葉にクラクラ、なんてステキ・・・感激しました。
1回目の練習では、まだまだ といわれ、今回の続けての練習で ずいぶん良くなった と言われましたが、まだ足りないものがあるのだな・・と感じました。
まだ 練習があります。
心をこめて、団員たちが愛し合って ベートーベンさんの曲をつくりあげられたら幸せです。
(曲にむきあって練習をしてくださってる先生って迫力あるしとってもカッコいいですよ。) 
2010/12/02   「日本フルハップクラシックコンサート」     待子

主人のお陰《会社の福利厚生》で、念願のコンサートに徳子さんと共に潜入致しました。
5時より座席引き換えに並び、前の席《E列》で少々首が痛くなりましたが、普段余り見る事のないコントラバスの方々をまじまじと見上げていました。
第1部では岩谷さんのソロで“死の舞踏”があり、何度聴いても美しい音色にうっとり。マーラーの“アダージェット”にしっとりとし、リストの“ハンガリー狂詩曲第2番”は曲想の緩急に前のめりになって聴いていました。
第2部は“イギリス特集”ヘンデルの“水上の音楽”で明るく始まりました。ケテルビーの“ペルシアの市場にて”は「ラクダに乗った隊商」で“チップくれ”と奏でていない楽団の方々が口々に歌う珍しいシーンを見聴きし、「美しい姫君の到着」「へび使い」とその様子が目に浮かび、とっても楽しい曲でした。
イギリス夏恒例の音楽祭「プロムス」の最終夜で必ず演奏されるヘンリー・ウッドの“イギリスの海の歌による幻想曲”作曲者にピンとこなかったのですが、聴いてみると「植生の宿」や表彰式で必ず流れる曲だったりと、その前に演奏された“グリーン・スリーヴス”同様、どこか懐かしくとっても心地いい曲ばかりでした。
最後はお待ちかね藤岡さん&関西フィルの十八番エルガーの“威風堂々”その迫力に圧倒されました。ブラボーです!
このコンサートで一気に藤岡さん&関西フィルのファンが増えた事間違いなしです。
「イギリス物」は興行的に難しいとおっしゃっていましたが、是非とも藤岡さん&関西フィルファンの方々に味わって頂きたいです。
いつも通り徳子さんと楽屋口に直行。出てくる楽団員さん達を驚かせ、藤岡さんともお話が出来て《すみません( ̄〜 ̄)ξ抽選倍率は2.2倍です。私の単なる計算間違い…でもフルハップ主催コンサートでは高倍率》1ヶ月早い《11/25》クリスマスの夜でした。
2010/12/01   「頑張ります。」     シェリー

11/26(金)は素晴らしいご指導有難うございました。
初めてお逢いしましたのに、熱く語られるのを見て、一気にファンになりました。

この度初めて「吹田市民の第九2010」に参加させて頂いていますが、「吹田の合唱団を本気で関西一にしようと」思って、熱心に指導をされているのに・・初めてだから、この位で・・なんて甘かったです。反省してます。

私は「趣味は第九です」と言える位に歌えるようになりたいです。

次回の合同レッスンでは、少しでも良い評価が得られるように頑張ります。
※ちなみに・・・・全く駄目なアルトなんです。
※私も昭和が好きで店の名前に「昭和」ってつけているくらいです。
2010/12/01   「感動した」     けいすけ

藤岡君(失礼)、お久しぶりでした。
今回は、オケの後ろのP席で聴かせてもらいました。
まさに学生時代と同じで、若い!!
私はしばらくオケを離れていますが、
藤岡君の棒の前で久しぶりに興奮してしまいました。
見た目だけでなく、このみなぎる若さ・パワーは本当に素晴らしく、
自然に会場全体が取り込まれてしまうようでした。

また、山下さんのピアノは圧巻でした。
素晴らしい演奏を、感動をありがとうございました。

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