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2009年9月分

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2009/09/27   「合宿でした。」     KAKO

今日と明日(9月26日・27日)は、加古川第九合唱団の合宿です。

練習場のホールに入ってビックリ!
大きな横断幕が貼ってありました。
縦2メートル横3メートル半くらいの、大きな大きな横断幕です。
しかも、巨大化した藤岡さんの似顔絵です。
ある団員さんのお嬢様が下書きをして、
あとは実行委員の皆さんで色づけをしたとのことでした。
とても時間と手間をかけた横断幕です。

この横断幕と向かい合うようにして練習したのですが、
まるでそこに藤岡さんがいるような錯覚さえ感じました。
合宿でさらに盛り上がり、コンサートを成功させよう!
という熱意が伝わってきました。
この力の入れようは半端じゃないですね。

私は、第九合唱に初めて参加します。
こんなに熱心な合唱団に参加することができて、あらためて嬉しく思いました。

本番は、12月19日(土)
満席になるくらいのお客様をお迎えできるように、そして、来ていただいた方々に喜んでいただけるような素晴らしいコンサートにしたいと願っています。
そのためには、これからも練習に励みます。


縦2メートル横3メートル半ほどのこの横断幕と向かい合っての練習です
2009/09/21   「城陽市第九お世話になります」     山本進

不躾なメッセージで失礼いたします。
城陽市民第九の練習は佳境に入りつつあります。今回文化パルクの草野さんをはじめスタッフの皆さんのご努力により、男性(バス:テノール)が多く参加され練習に頑張っております。 12月の本番に向けて城陽市民第九らしい素敵で共に感動し感激できる第九を目指しております。
 さて、今回 草野さんを初め事務局の皆さんの頑張りと、先生方の熱意溢れるご指導に対して、集う私たちが出来ることをお手伝いさせていただこうと、初めて“城陽市民第九サポーター” を結成しました。
 目指すところは
城陽市民第九の本番舞台が、集う城陽市民はもとより、第九を愛する人たちと感動感激を共有することを目指し、参加者全員で日々の練習に励むことが出来るように、また 本番に備えて  私たち団員と指揮者、事務局、諸先生と“心をつなぎ、思いを深める”役割を私たちが皆さんのお力添えにより担うことができればと考えています。
 まず、最初に手がけますことは、城陽市民第九通信“心をつなぎ思いを深める”の発行を考えています。
 
2009/09/21   「おかえりなさい!」     真梨恵

藤岡さん、おかえりなさい。長旅お疲れ様でした。
オヴィエドからのおそらく最後のメッセージを読んで、大阪に帰って来られると知り、「うれし〜。成田じゃないんだわ。」と感激しました。関空にお迎えに行きたい一心で、 早速、関空の国際線到着時刻を調べたものの、どの便かわかりませ〜ん。二年前のブログではマドリッドからとありましたが、今はないみたい?もしかしたら今頃着いていらっしゃるかも?ああ、 ひと目だけでも男前を見たい〜。今朝も関空フライト情報を見ては、「今からでも行こうか」と思案しています。藤岡さん、オヴィエドからはどんな経路で帰国されたのか教えてくださいね。

藤岡さんが帰国され、いよいよ秋本番です。コンサート楽しみに待ってます。
2009/09/14   「初日おめでとうございます♪」     rino

藤岡さん
 
「ナクソス島のアリアドネ」 初日を大成功のうちに迎えられたことが海の向こうから伝わってきました! 

地元新聞のサイトでひたすら藤岡さんの記事を探し、日頃は本棚の奥深くに眠っているスペイン語の辞書をひっぱりだして、ワクワクしながら読んでいます♪ 【「ねじの回転」で大成功を収めたマエストロ藤岡幸夫がまたオビエドに帰ってきた】、、、とか、【マエストロ藤岡、このオペラ公演に込める思いを語る】など、 嬉しい記事です。初日公演の舞台の様子も新聞にカラーで掲載されていました。美しい舞台と細部まで粋な演出がされているというこのオペラを本場で見てみたいものです!! 藤岡さん指揮するオーケストラはもちろん、出演者たち、特に作曲家役のKatharine Goeldnerさん、ツェルビネッタ役のGillian Keithさんは絶賛されていますね。 オビエドに飛んでいきたい気持ちで一杯です。

全ての公演の成功をお祈りしています。そして、お元気でお帰りになるのを心からお待ちしております! Buena Suerte!
2009/09/14   「デュメイ師匠、降臨!!」     KUMA(35歳 男性)

先日(9/13)、デュメイ&関西フィルのコミュニティコンサートに行ってきました。 あまりにも凄い演奏だったので藤岡さんや皆さんに感想を述べたいと思います。スペインにいる藤岡さんも聴きに行きたかったとお手紙に書いていたことですし(笑)。

デュメイは有名なプレイヤーですが、日本人にとってクレーメルやパールマンなどに比べると知名度がやや低いかも。ただ実力は彼等と同等、いや全く異質、異次元のもの、と言って良いでしょう。 素人ながら彼の凄さを纏めると、

1)体もデカイが音量も大きい。
  どこまでも伸びる高域、豊かな中低域。
  普通のプレイヤーの倍は出ているのでは・・。 どの様なテクニックを持っているのか?

2)エスプリの効いた演奏、繊細でありながら迫力あるプレイ、先の読めない大胆な解釈、即興性。サッカーのジダンみたい。(カリスマ性も)

3)デュメイのCDは何枚も持っているが、CDはこの人の魅力の半分も録音されていない。全く稀有な存在。(逆パターンは沢山居る・・・。(汗))

関西フィルの方達も去年と比べて明らかに進化してます。今年も去年と同じモーツァルトの「アイネ・クライネ・・」でしたが、実に生き生きとした躍動感のある演奏でした。(去年はデュメイの個性に圧倒されたのか、カタイ演奏でした。)

これからどの様に関西フィルが変わっていくか楽しみです。デュメイは関西フィルと海外公演したいと言っていましたが、夢で終わらせたくない、と思わせる様な素晴らしい演奏会でした。
2009/09/13   「お便りを楽しんでいます」     ayano

   
   こんにちは。今そちらはお昼を過ぎた頃でしょうか。
 藤岡さんがお留守の間に、大阪は昼間の日差しは暑くても朝夕 
 すっかり秋の気配になりました。
 午後7時には日も暮れ、夕暮れの空の茜色が美しくなりました。
 11日には、関西フィルの定期公演を楽しんできました。
 藤岡さんのお便りの中の風景に親しみを感じるのですが・・・
 勿論行った事はないのですが、絵画教室の風景画のレッスンで、
 先生がスペインで撮ってこられた写真を題材に描いています。
 教会、赤い屋根の家並、石畳の坂道の両側に並ぶ石造りの建物、窓 等々
 いつか、本当に旅をして街に立って描いて見たいと
 そんな憧れと共に、藤岡さんの公演の成功をお祈りしています。
 いよいよですね。
 
 
2009/09/12   「関西フィルと一緒に歌おう合唱団」     onokko

藤岡さん、こんにちは。

今年も「関西フィルと一緒に歌おう合唱団」が始まりました。
本番は2010年2月7日です。

「関西フィルと一緒に歌おう合唱団」にとって10回目の記念すべきコンサートとなります。
これまで、ず〜〜〜〜っと、ご指導と激励をくださり、ありがとうございます。
今年の曲は映画「サウンド・オブ・ミュージック」です。
稲村 穣司先生の編曲が今年も光り輝き、歌う私たちも新鮮な気持ちで練習に取り組んでいます。

私たちも練習に励みながら、スペインでのオペラ公演の成功を祈っております。
お体にお気をつけて頑張ってくださいね〜〜♪

   
2009/09/12   「いよいよですね。」     JEN

いよいよ本番間近ですね。

悪くなるばかりの失業率など、明るいニュースが聞こえてこない最近のスペインですが、こんな時こそ、夢のようなオペラの世界に浸った後には、明日への力が湧いてくるかもしれません。 藤岡さんの指揮のもとで、ヨーロッパ各国からの素晴らしい音楽家が作りあげるオペラの世界、大きな成功をお祈りしています。

ところで、藤岡さんのスペインからのお写真、日に日にスペイン人っぽくなっているような気がするのは、私だけでしょうか…?
2009/09/06   「サックス奏者野島玲菜」     待子

藤岡さん、毎日スペインからのお便りありがとうございますm(__)m
15日のコンサート以来娘の吹奏楽関西大会のみで淋しい音楽生活を送っております…が
ついに以前より応援している玲菜ちゃんがイベントスケジュールに登場して、思わずお便りしてしまいました。
一昨年藤岡さんの後援会に入る数ヶ月前に、住吉区民コンサート《娘が小学校の吹奏楽で出演》のゲストで演奏を聴きました。
えーサックスでそんなに感情豊かに表現できるんだ!サックスと言えばジャズのイメージしかなかった私は、驚き感激してしまいました。音楽も姿形も性格もとっても素敵なお嬢さんです。
その後も藤岡さんと掛け持ちで追っかけて《娘の吹奏楽も(^o^; 》いつの日か藤岡さん指揮で関西フィルとの競演が実現しないかと願っていました。
とうとうその日がやって来ました\(^O^)/猪名川町は少し遠いですが、玲菜ちゃんの音楽への情熱と真摯な心が詰まった素敵な演奏を是非藤岡ファンの皆様お聴き下さい!(11/14公演)
少々興奮してしまい申し訳ありません。
藤岡さんがスペインで指揮されている正に同じ日々に、たっぷりと関西フィル&デュメイ氏の演奏を聴きます。演奏を聴きながら藤岡さんの大成功お祈りしています。
2009/09/04   「大成功お祈りしています♪」     mako

藤岡さん、お忙しい中毎日のようにお便り届けて下さりありがとうございます。
毎回添付して下さる写真もすご〜く楽しみにしています(^O^)/

今回の夜景の写真雰囲気があり素敵です。
すごく綺麗に撮れてますが、携帯カメラですか?中々夜景は上手く撮れないんですが
藤岡さんの腕前がいいのかな(*^^)v
お食事は落ち着きましたか?2.3日前は2kgも痩せられたとか・・・心配していましたが奥様が戻られたとの事で安心しました(笑)
でもわかります。海外に行くと本当に日本食の美味しさ!をつくづく感じますものね。
海外にある日本食のお店って(特にヨーロッパは)え〜〜?って思う事多い気がしますがスペインは日本食の食材なんかは売られているのでしょうか・・・

日本は朝夕秋の虫の声が響き渡るようになりました。
さながらオーケストラのようにいろんな虫の声がハーモニー♪しています。
私の今の楽しみは10月の野洲公演で藤岡さん&関西フィルにお会い出来る事!
それから12月のファンタジア♪来年のNEW YEARコンサート♪ チケットもまだ購入していないのにワクワク楽しみです。(我が家の毎年恒例にしたいと思っています)

愛・和の額・・・いつも藤岡さんがおしゃってる『愛し合う事』そのもの!ですね
スペインの皆さんは意味不明だったようですが・・・誰が掛けたのでしょうね。

PS
愛と和の精神が大好きな主人から一言あるそうです(*^_^*)
藤岡さん写真を撮る時、男性でも女性でも必ず両手を広げて肩を抱かれますよね。
主人が先月の長浜公演の後に一緒に写真を撮って頂いた時に、これを自然にされてすごく身近に感じられてfriendlyで男性として好きになった (変な意味じゃないですよ{笑})と伝えて欲しいと言っておりました。まさに愛と和を感じたそうです(^O^)

スペインでの大成功をお祈りしております!奥様とスペインを満喫して下さい。
2009/09/01   「スペインの空の青さ」     真梨恵

スペインに着かれて1週間ほどでしょうか。藤岡さんから届くメッセージと写真を楽しみにしています。何より印象的なのは、スペインの空の青さ。 どれも皆絵に描いたような「青空」で、心惹かれます。

この夏は我が家はカナダへ行きましたが、息子たちが「スペイン、スペイン」と言ってたので、次はスペインかな。

それにしても、海外では本当に食べ物に困りますよね。藤岡さんも出発前にしっかり「日本食」を食べだめされてましたが、海外生活に慣れていらっしゃるから大丈夫でしょうね。 因みに我が家の旅行では、スーツケース一つの中にカップ麺やご飯、UFO焼きそばなどを放り込んで行きましたが。

典子夫人もイギリスから戻られたら、またお二人での海外暮らし、本当に羨ましいですわ。どうぞお体にお気をつけてお過ごしください。お便り毎日待ってます。

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