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2008年12月分

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2008/12/31   「吹田市民の第九」   優子

幸夫様

今年も吹田市民の第九に参加できて、大変幸せでした。
3年前は気絶させてしまいそうな合唱団が、「未来は明るい!」 とサッチーに言わしめる進化?をとげたことは、一人一人が頑張ってきた成果の現れでしょうか??

個人的には、この演奏会の前に音大の第九演奏会を聴く機会があり、指揮者のお話から、「第九は軽々しく演奏してはならない聖曲であり、真摯に取り組む姿勢が大切」 とをお聞きして、襟を正して取り組む決意をして本番を迎えました。
サッチー渾身の指揮による関西フィルの熱のこもった迫力満点の演奏を真近にして、すっかり酔いしれていました。
特に第3楽章のこの上なく美しい調べには心うたれました。
第2楽章をスケルツォ(ベートーウ゛ェンはモルト・ウ゛ィバーチェと記載)、第3楽章を緩徐楽章とした斬新さは、最後に第4楽章をより盛り上げるんだなと感じました。
第4楽章は、興奮しつつも客観的な立場で合唱できて達成感がありました。
後援会でご一緒の方、合唱団員と共に感動を分かち合うこともできて、素晴らしい至福の時でした。
幸夫様、関係者の皆様、本当に有り難うございました。

では来年1月7日のニューイヤーコンサート楽しみにしています。

2008/12/30   「未来は明るい♪・・・」   ブラボースイタ!’オクミ♪

藤岡様

 昨日は大変お疲れ様でした!そしてありがとうございました!!m(^^)m

 年末に藤岡さん指揮、関西フィルさんの演奏で第九を歌い始めて早や3年!!今年はと言うより毎年思うのですが、最終練習→ゲネプロ→本番とどんどん進化していく 「ハレ合唱団」!(^^;
三年前は 『吹田の合唱団は進化して行く合唱団・・・♪』
二年前は 『Everybody!愛し合ってぇ〜!』
そして今年は 『未来は明るい!!』
藤岡さんが練習に来て下さった時のお言葉です。

 正に今年は明るい未来を感じる事が出来ました。と言うのも、今までは前方で歌ってたんですが今年は何と最上段のセンターで歌う事となり、初めは先ず怖い!どうしよう・・・。(:;)
そうなんです、私は高い所がチト苦手で(><)しかし、いざステージに上がると思ったより高さを感じる事もなく、それどころか全体が見渡せて何と気持ちの良い事! オーケストラの音もそれぞれのパートの声も良く聴こえて、勿論藤岡さんの指揮もバッチリ見えて、(^^)その相乗効果で思いっ切り楽しんで歌う事が出来ました♪とにかく誰かさんではないけど、 『チョー気持ちいい!』 の一言でした!そして歌ってる最中に 「これは凄い!」 と感じる事ができたし、正にこれからも進化し続けて未来は明るい!と感じるほどでした!これは3年目のホンの少しの余裕・・・? なんてネ(^^;

 とにかく、 藤岡さん、関西フィル&スタッフの方々、メイシアターのスタッフの方々、ハレ合唱団の方々、そしてコンサートにいらして下さったお客様、お友達、 私の家族全ての人々に感謝・感謝です!!本当にありがとうございました!来年もまたこの感動を味わえますように!!v(^^)v

 それでは今年も明日で終わりですね、藤岡さんも良いお年をお迎え下さいネェ!
来年もまたまた、いろんな所のコンサートに行きますネェ〜(^^)/~~
先ずは 「いずみホール」 のニューイヤーコンサートでスタート♪♪
2008/12/30   「第9を聴いて」   KUMA(35歳・男性)

30日の第9(吹田メイシアター)聴きました!
家で少し予習した(?)のですが、本番の迫力はやっぱり違いますねー。合唱団の方達のパッションがモロに伝わり感動しました。第2楽章のテンポも良かったし、 そして第3楽章の祈るような穏やかで美しい演奏も素晴らしかったです。

よく、朝比奈ファンだった方が藤岡ファンになるのが結構居るらしいのですが(私もその中の一人です・・)、 スタイルこそ違え藤岡さんの音楽にはソウルや歌心を感じるところが朝比奈さんとよく似ていると思います。

藤岡さんとも話ができてめちゃ感動でした! 気さくな方で本当に夢のようなひとときを過ごすことができました。
ありがとうございました!兄貴、よいお年を!

(追伸)昨夜楽しんだ分、今日は大掃除、もちつき、おせち作りなど色々手伝いました。腰が痛いっす・・(汗)。
2008/12/30   「感動の第九!」    八十郎

  凄い!さすが藤岡さん!去年も凄かったですが、今年はなお一層盛り上がってました。何が?
 昨日29日、メイシアターで演奏された第九がです。

  去年もともに同席した母や妻も、異口同音に 「今年のほうが凄かったね!」 って言ってました。私も同感です。
 特に第4楽章の合唱部分の盛り上がりは只者ではありません。これぞ第九!これぞベートーヴェン!
 テンポのとりかたも絶妙!全体的に早めのテンポでしたが、それでも盛り上がり部分はしっかりとスピードを落としてじっくり聴かせて、という具合に、いやはや、 藤岡さんは本当にその辺のつぼを心得てらっしゃる。

 お見事です!ブラボーです!

  昨今の若い指揮者の、ともすればベートーヴェンをそっけなく軽く流したつまらん演奏をしておいて、それでかっこいいなんて思ってるのかどうかは知りませんが、 そんな演奏に物足りなさを感じてらっしゃる方は、是非、藤岡さんの第九を聴いてください。溜まったフラストレーションなんか吹っ飛んでしまいますから。

 ただ、昨日の演奏で 「あれっ?」 と思ったことがあります。
ティンパニがいつもの藤岡さんの演奏に比べて弱かった。奏者が変わったんですか?それとも藤岡さん自身の演奏スタイルの変化ですか?ですから前半はいつもより幾分スケールが小さく、 こじんまりとしているように感じました。
 
 これは個人的要望ですが、藤岡さん、お願いですから昨今の風潮に流されて、こじんまりとまとまった優等生にならないでください。
 年齢に似合わないスケールの大きさ、楽器を思いっきり鳴らすダイナミックさこそが貴方の魅力で、そこにしびれているんですから!

 次回の演奏も期待しています。本当に感動的な一夜を有難うございました。
2008/12/30   「しまった!」    智恵

コンサートは客席で聞くもんだ (=_=;) とリハーサルの時に後悔した・・・関西フィルの素晴らしい音、ステージから聞いても涙が出そう。歌う前から泣いてる場合か!!

歌いだしたら・・・、
母が歌ってる?? ような気がした。歌いながら泣きそうになった。

?? 生前の母の声、中村玉緒のような、ハスキーボイス。ソプラノとは程遠い・・・
んなアホな!なんで? 今度は笑いそうになった。

緊張のあまり、頭?耳?がおかしくなったのか、それとも母が、天国から応援に来てくれたのか?!

とにかく、泣きそうになったり、笑いそうになったり、極度のキンチョーは、してはいけない事をしてしまいたくなる σ(^_^;) 私だけ? それとも、まだ キンチョーが足りなかったのか?


楽しかった!と言える余裕はなかった、でも何回もくじけそうになったけど、頑張ってよかった。

ド素人の私を、本番まで引っ張って下さった方々、ほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!
2008/12/28   「神戸元町中華街での出来事」    Hagenkopf

 飲食街の立ち並ぶ神戸元町中華街の中心に中国風のあずまやがあります。そのすぐ前にテレビカメラ、照明ライト、マイクなどと譜面台を前に置いた椅子が8脚。 間もなく幸夫さん指揮の関フィルメンバー弦楽8人による演奏が始まりました。

 12月24日、場所は屋外で夕方5時半過ぎですから周りは暗くなっていて寒さがこたえます。幸夫さんや関フィルのファンだけではなく、物珍しさに足を止めた人達でいっぱいの人だかりができました。

 この日はaminの歌に関フィルのオクテットが伴奏する民放のテレビ番組(ちちんぷいぷい)でした。aminは中国人の歌手で、紅白歌合戦にも出た実力派とのことでしたが、 私には初めて知る歌手でした。

 彼女がクリスマスソングなど3曲を歌い、岩谷祐之コンマス以下のバックで幸夫さんが指揮する姿がテレビで中継されました。ちょっとがっかりしたのは、彼女が日本語の歌詞で歌う時に、 テレビカメラの横でアンチョコ持っているスタッフがいて、彼女はそれをちらちら見ながら歌うのです。 そんなことをせずに堂々と前に譜面台を置いて歌えばいいのにと思いましたがまあ色々あるのでしょう。

 演奏が終了した後、関フィルの演奏者が立ち上がって挨拶しましたが、彼等、彼女等の椅子の上、言い換えればお尻の下に何かありました。よく見たらホカロンでした。 いくら寒くても手袋をするわけにはいかない弦楽演奏者の寒さ対策はお尻からのようでした。

フラッシュを使わずに撮った一枚をご覧下さい。
2008/12/28   「藤岡さんへ」    飯野 愛

藤岡さん、ファンサイトをご覧の皆さん、年末いかがお過ごしでしょうか?我が家は今大掃除で、てんやわんやになってます。藤岡さん今年1年どんな年でしたか? 私は毎日仕事で忙しかったですが、藤岡さんのコンサートにたくさん行かせてもらいとても充実した1年になりました。クリスマス・ファンタジアの次の日の 「ちちんぷいぷい」 見ましたよ。寒い中お疲れ様でした。TVの中なのにめっちゃ興奮して藤岡さんを見ていました。やっぱりTVの中の藤岡さんもかっこいいですね〜。 29日が今年最後のコンサートですね。藤岡さん合唱団のみなさん全力で頑張ってください。来年の1月7日楽しみにしています。来年もし時間があれば、 地方でのコンサートも行ってみたいなと思います。出来たら東京にも行ってみたいです。それではよいお年を。
2008/12/27    「召天記念日」    みり♪

12月27日。
今日は藤岡さんのお母様の召天記念日ですね。

☆キリスト教になじみのない方々のために。
クリスチャンはお亡くなりになった日を 「命日」 と呼ばずに、「召天記念日」 と言います。
天に召された、神様に選ばれて天に帰って行った日というような意味が込められます。


目まぐるしくお忙しいスケジュールをこなしているうちに、あっと言う間に一年が過ぎてしまったことと思われます。
典子夫人のお父様・公式HPの管理人だった布見さん・そしてお母様・・・と、大切な方々が天にお帰りになり、藤岡さんを支えてきてくださった方々の深い愛が、 今年1年の藤岡さんの音楽から感じ取られるようでした。

思い返せば私の今年の元旦は、ファン仲間を代表してお母様の告別式に向けて弔電の文章を考えることから始まりました。
心に響きわたる音楽をたくさん聴かせていただいた1年でもありました。
コンサートやサイトを通じてファン仲間の輪がさらに広がった1年でした。
藤岡さんをこよなく愛され、先に天に召された皆様方の深くて生きた愛を、
音楽を通して感じさせられた1年でもありました。
そして、「愛」 って、死ぬことはないんだな・・・。と、実感した1年でもありました。

感動の音楽と、ファン仲間との出会いの感謝な1年をありがとうございました。
年明けのいずみホールでのコンサートも楽しみにしています。
2008/12/25    「素晴らしい演奏をありがとうございました。」    まこ

 藤岡さん、 関西フィル の皆様23日のクリスマス・ファンタジア♪
素晴らしい演奏をありがとうございました。

プログラムを見てずっと楽しみに待っていました♪
シンフォニーホールは3回目ですが、ここのパイプオルガンの音色を生で聴いたのは初めてでした。教会にいるような荘厳で清らかな気持ちになれました。 そしていつもながらシンフォニーホールは音響効果が素晴らしいからまるで音のベールに包まれているみたいでした。

アンダーソンの 『そりすべり』 から始まり・・ 『金と銀』 は小学校の音楽鑑賞以来で・・ 懐かしい気持ちになりました。 『威風堂々』 は 関西フィル の【おはこ】ですね (^O^)/ パイプオルガンとの共演でまた違ったハーモニーを聴かせて頂きました。
この曲大好きなんです。いつ聴いても気持ちがパーっと前向きになれます。

私は2階席でしたので、双眼鏡で指揮台の上の藤岡さんを追っておりまして・・・ (クラッシックコンサートで双眼鏡持ってきてるのは私だけかも?) お顔はすぐ近くで見ているようでした。

ラヴェルの 『ボレロ』 では、藤岡さんの揺れる背中がとってもセクシー?でうっとりと聴かせてもらいました。 関西フィル の各パートの方のソロ演奏も素晴らしかった♪♪♪ 特に小太鼓は絶賛でした。
ラストの 『きよしこの夜』 の大合唱&ミラーボールの会場全体の光の回廊 ☆ おまけに藤岡さんのトナカイさん!

もうとても言葉では言い尽くせない感動が怒涛のように溢れていました (涙) 気がついたら一緒に行ったお姉ちゃんと二人で感動の涙・涙でした。

藤岡さんもおっしゃっていたように、毎日暗いニュースばかりが流れる昨今ですが、こういう時代だからこそクラッシックコンサートで立ち見席が出るようなこんな素晴らしいコンサートを聴けて幸せでした!

毎年の恒例にしてまた是非来年も聴きに来ます !(^^)!

藤岡さん来年もご健康、ご活躍をお祈りしています。
今年1年素晴らしい演奏を心からありがとうございました。

PS : 昨日24日のTV出演も観ましたよ (^O^)/ 寒い中お疲れ様でした。
2008/12/25    「☆心温まる、きらめきのクリスマス☆」    noriko

 藤岡さん、ファンサイト・ファンの皆様、Merry Christmas!!

 ずっと待ちこがれたクリスマス・ファンタジア!
私にとって3度目のファンタジアはいままでにも増して心が洗われるようなコンサートでした。

賛美歌メドレーでは一瞬シンフォニーが大きな教会になったよう。オルガンの音色、ソプラノの素敵な歌声が天に届き、天使が降りてきそうな雰囲気でした。
藤岡さんと 関西フィル の 「十八番」 という 「威風堂々」 「金と銀」 では、目の前の藤岡さんの指揮姿に 「やっと会えた!!」 と感動でした。
初めて聞いた 「アダージョ」 、何度聞いても嬉しい 「ボレロ」 、プロコフィエフ 「ロミオ&ジュリエット」 と、どれも藤岡さんと 関西フィル が創り出すファンタジアの世界を十二分に満喫できるものばかり。最後はきらめくホールでの全員合唱の 「きよしこの夜」 ♪
最高のクリスマスプレゼントをありがとう!

PS : 久しぶりに楽屋口でお会いした藤岡さんに、翌日はテレビの画面でお会いできるとは!
これまた嬉しいプレゼントでした♪ 寒い中の演奏お疲れ様 でした。
「めぐり逢い」 で癒されましたか?
2008/12/25    「ベートーベンの子供?」    谷口 SAYOKO

 今年、10月29日、大阪いずみホールでベートーベンを聞きました。
演奏の前に藤岡さんが楽しく解説してくださいました。
「交響曲第8番はベートーベンの人生で一番幸福だった時の曲で、この時不倫相手のご婦人に 「子供ができた」 と告げられ、 『やった−!!』 という歓喜にあふれた心を表わしています。」
とのことでした。イメージとしておっしゃたのか、いや子供がいるのかもしれない、とずっと悩んでいます。どうなんでしょう?

クラシックは初心者ですが、この日のように解説していただけると、 身近に感じます。
藤岡さんのお人柄もあるのでしょうね。これからも楽しみにしています。
2008/12/23     「クリスマス・ファンタジア」    飯野 愛

 今回2回目となる藤岡さん指揮のクリスマス・ファンタジアに行ってきました。
私の中でも一番良かったのが、「威風堂々」 と 「ボレロ」 でした。「威風堂々」 は短大時代の音楽鑑賞会以来だったので、とても楽しみにしていました。「威風堂々」 が演奏されると、前まで笑顔で指揮されていた藤岡さんが一気にかっこよくなったので、おお〜すごいなぁと心の中で感じていました。今回オルガン付きだったのが良かったです。

 休憩をはさんでの、プロコフィエフの 「ロミオとジュリエット」 より、“モンタギュー家とキャピュレット家”はソフトバンクのCMで聞いたことがあったので、とても迫力がありました。
 最後はやっぱり 「ボレロ」 がとても良かったです。アンコールはきよしこの夜。もちろん歌いました。
藤岡さんのトナカイ姿は笑いました。素敵な演奏会をありがとうございました。

次は来年の1月7日に行きます。本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした〜
2008/12/18     「長良川国際会議場プロムナードコンサート」    尚美

 藤岡さん、藤岡さんファンの皆様こんにちは。いつもファンサイトを覗いて楽しませて頂いていましたが、もうすぐ藤岡さん&関西フィルとの出会いから一年です。 私の一歳誕生日記念にお仲間に入れて下さい。

 先日のみりさんの文にあった 「幸せのおすそ分け」 ・・・素敵な言葉ですよね。心が温かくなりました。 今日は私も皆さんに少しおすそ分けが出来れば嬉しいんですけど・・・


 長良川国際会議場のプロムナードコンサートのペアチケット抽選になんと強運にも当選したのです。この喜びをファン仲間と分かち合いたくて、 先ずいとこの園子を誘ったのですが遠距離のため泣く泣く辞退との返事でした。norikoさんにもご協力してもらい喜びの相手探しをしましたが、 やはり皆さん遠距離の上に平日の夜の条件がクリアー出来ないようです。結局、ファン仲間ではないけどクラシックとオペラが好きな友達に付き合ってもらうことにしました。

 第一部はフレンチカンカンでお馴染みのオッフェンバック 「天国と地獄」 で軽快に幕開けです。ソリストの奥村愛さんを迎え ヴァイオリンの音色で優しくしっとりと曲は続いていきます。一部の最後はJリーグでよく使われるヴェルディーの 「アイーダ」。これはイタリアの国歌的な曲だと藤岡さんからの説明でした。イタリアで暮らしていた同行の友達は懐かしさで大喜びです。

 さて、待ち兼ねていた二部は藤岡さんのお便りにあったレアな楽曲ハチャトリアンの 「仮面舞踏会」 はロシアを感じさせながらなんだかゾクゾクする不思議な曲です。 スケートは残念ながら観れなかったけど、大人になった真央ちゃんにぴったりな曲でした。

 いよいよ私の今回一番の楽しみ、二十歳の頃からファンだったジャズシンガーのマリーンさんの登場です。テレビで拝見しているのとは違い華奢で色っぽいのです。 曲はスマイルとキャバレーが続きます。キャー!もうなんて最高で贅沢!藤岡さんも初めてだとお話されていたジャズとクラシックのコラボなんて!!クリスマスソング、 星に願いを、Everythingと贅沢極まりなく、まるでマジックにかかったように興奮はドンドン熱くなっていきます。

 今まで経験したことがないといっても過言ではない充実した最高に贅沢な二時間。この時間、この空間を過ごす幸せをファン仲間とも共感したかったと本当に思いました。


 終了後、お疲れの上お急ぎの藤岡さんでしたが快く楽屋部屋前に通して下さいました。

 藤岡さん幸福の時間をありがとうございました。
2008/12/17     「初めまして(*^_^*)」   まこ

思い切って初めてお便りします☆彡

今年の9月の滋賀県長浜市民会館での関西フィル&藤岡さんのリラックスコンサート(長浜は私の故郷です)に行ってますます藤岡さんと関西フィルのファンになりました。 関西フィルの威風堂々は最高です(*^^)v

実は私と藤岡さん&関西フィルとの出会いは今から約10年程前の会社の創立記念行事の琵琶湖ホールでのコンサートでした。覚えておられるでしょうか? 本社は東京にあるタカタ(株)です。私はその後退職しましたが・・・

すっごく若くてイケメン!の指揮者の方が来られる!って言う前評判でもちきりでした(*^^)vそして・・実際本当にそうでした♪クラッシクコンサートと言えば 何となく堅苦しいようなイメージですが、関西フィル&藤岡さんは親しみやすい雰囲気で始まり、イベントで指揮者体験コーナーなどもあり とても和やかなリラックスした楽しいものでした。

コンサートの後の大津プリンスホテルでの立食パーティーにも参加されてとても気軽に話したり写真を撮らせて下さり、(カメラを持参していなくて残念) しかも私はずうずうしく握手して頂いたのですよ!(^^)!その日は嬉しくて手を洗わずに過ごしました(笑)とても気さくでかっこよくて指揮者って言うと 年配の方が多いのですごく意外で(すみません!)その日からずっと憧れのお兄さん的存在でした。それは今も変わりませんけど(^O^)/

長浜市民会館のラストコンサートを聴いて・・そしてこのサイトを知り、もっともっと藤岡さんの大ファンになりました。

来週23日のシンフォニーホールでのX’masコンサートもちろん行きます!2階席しか取れませんでしたので双眼鏡持参で(笑)

すご〜〜く楽しみです♪藤岡さん、機会があればどうぞ2階席向って右側前方にもお顔を見せて下さいね(^O^)/
2008/12/16     「1週間」    飯野 愛

藤岡さんこんばんは。「クリスマス・ファンタジア」 コンサートが後1週間後でございます。去年はじめてこのコンサートに行かせてもらい、管理人夫妻と出会い挨拶をさせてもらいました。去年の目玉は、チャイコフスキーの 「1812」 でしたが、今回の目玉はなんと言っても、ラベルの 「ボレロ」 を演奏されるのでとても楽しみにしています。同じフレーズを何度も繰り返す曲なんですよね。今年は一番前の席なので、藤岡さんの表情がたくさんみれます。このコンサートが終わったら、私にとったら今年のコンサートは終了です。本当にあっという間の1年でした。(まだ終わってませんが・・・)岐阜でのコンサートお疲れ様でした。ゆっくり休んで、またフルパワーで頑張ってください。ではでは1週間後お会いしましょう〜。
2008/12/16     「レッスンありがとうございました♪」   みり♪

藤岡さん、超お忙しい中小野市まで来てくださってありがとうございました。
2月1日の本番に向けて合唱団も吹奏楽団も 「気愛い」 たっぷりで残りの練習に励むことができると思います。
こども合唱団の声は、今回もピカいちです。
小野市という、のどかな環境で育まれた子供達だからこその 「天使の歌声」 ですよね。
子供たちの歌声を幸せそ〜に聴きながら指揮をする藤岡さんの笑顔。
その指揮を見ながら、大人の私たちも幸せ感たっぷりに歌い上げたいと思います。
関西フィル&藤岡さんとのコンサートも今回で9回目になります。
合唱団の実力は・・・・・???ですが、
上手、下手の次元ではないところでの感動を巻き起こすコンサートにしていきたいです。

1回目から参加しておられる合唱団員のお一人からこんな話を聞きました。
1回目は、合唱団員も少なくて30名ほど。ハレルヤコーラスをしたのだけど、合唱団指導の先生が 「もう二度とやりたくない!」 と、言い捨てるほどのひどい出来具合で、団員みんなも意気消沈・・・・。
ただ一人、藤岡さんだけが 「これは続けましょう!10年、20年と続けましょう!毎年いいコンサートにしていきましょう!」 と、言ってくださったとか・・・・。
あの時の藤岡さんの言葉と、当時の市民会館の副館長、市嶋さんの熱意がなければ続かなかった。ということでした。

今では合唱指導も編曲者、稲村穣二先生になり、毎年楽しく美しい編曲で小野ならではの合唱曲をご披露できるようになりました。
今回のレッスンでは、藤岡さんが 「稲村先生、今年の編曲もいいよ〜〜♪大好きだよ〜〜♪」 と言いながら、稲村先生をハグしちゃう場面もあり・・・・・(^^;)・・・・そのお蔭で合唱団員の結束力も強まりました。。。

藤岡さんのご指導通り、愛し合って本番まで練習がんばりますね。
2008/12/16     「音楽の力」   待子

徳子さんのお陰で練馬におじゃまして、とっても幸せな気分で帰阪したのですが・・・次の日息子が両手首骨折、左腕手術に右腕ギブス。先月末に抜糸、 先週末やっとギブスがはずれ、あーヤレヤレ(^o^;
さすがに落ち込みましたが・・・12月に入って応援してる玲菜ちゃん《サックス》聴きに行って心が軽やかに、徳子さんのご子息のグリークラブ定演に心あらわれ涙し、 復活しました(^Q^)/^
13(土)日本音コンのテレビ観ました。ピアノは二人(男性)1位で、喜多さんは指揮者の様で、入江さんにはオーラ《さすが聴衆賞!・・・主人いわくイケメンやしな》 を感じました。チェロ1位の奈良高校《県立のトップ校》1年の井上裕君の楽譜は音楽への思いがぎっしりと書き込まれ、素晴らしい音色と共に感激しました。 東京で藤岡さんは記念コンサート振られるのですね。是非是非大阪でも聴きたいです・・・西濱さ〜ん、よろしく!
そしてその夜は真央ちゃんのフリー。ショートの月に光《只今ピアノ修行中》に続き、思わず音楽に心奪われ聴きました、見ました。“仮面舞踏会”・・・なんやろ、 このゾクゾクした感じに妖しい雰囲気!作曲者誰なん?娘に調べてもらって“ハチャトリアンかぁ〜剣の舞やし”娘の吹奏楽でも顧問の先生が“来年定演でしようか?”と。 娘と二人とても盛り上がっています。
ファンサイトを開くと 「ハチャトリアン」 のお話。思わず飛び上がりました。とっても幸せな気分です。岐阜の方々が本当に羨ましい! いずれの日にか大阪でもお聴かせ下さいね(^.^)b
音楽ってホントいいですね。生はもっといい!コンサートに又出掛けますm(__)m


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