2008年7月分
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2008/07/31 「夏」 ももこ 夏と言えば夏祭り。私が生まれ育った町は夏祭りが賑やかでした。お祭りが近づくと提灯を飾るのですが、それだけで嬉しい。 だんじりの鐘の音が聞こえてくると、胸が踊り、血が騒ぐといった具合で、電車に乗っていても早く駅に着かないかと思ったものでした。お祭りに行くだけで楽しく、 そぞろ歩くというよりは人の波に押されると言った感じでした。暗がりの中の夜店の灯りも好きです。 しかし、次第にお祭りに合わせて帰ると言う事もなくなり、『お祭りには帰ります』と友達からの連絡もなくなりました。 先日、地域のなつまつりに久しぶりに行きました。 新興住宅地なので、子供達にふるさとを、子供に思い出をと始めたようで自治会の最大のイベントです。小学校のグランドを借りて櫓を建ててそのまわりで盆踊り。 模擬店もあります。 久しく夏祭りにも行かなくなって、胸が踊り血が騒ぐ感覚もなくなっただろうなと思っていましたが、盆踊りの音楽が流れてきたらやっぱり胸が弾みます。 お祭りが好きなんだなあと思いました。 さて、さて、 夏と言えば、 藤岡さん&関西フィルのサマーポップス!! ファンメッセージを読んでいると、サマーポップスは(サマーポップスも)すばらしいらしい。誰もが絶賛しています。また違う藤岡さんの魅力があるらしく惚れ直すらしいです。 これがきっかけでファンになったという方も・・・ 私は初めてなのでめちゃめちゃ楽しみにしています。これ以上ファンになったらどうしようと言う心配もありますが・・・ |
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2008/07/30 「JK野球部北神奈川決勝」 柑本 弘明 感激の一言。5日(火)友人と甲子園に行きます!
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2008/07/27 「甲子園出場」 飯野 愛 藤岡さんの母校、慶応義塾高校甲子園出場おめでとうございます。 春夏連続出場で46年ぶり17回目みたいですね甲子園でもいい結果が残せますように。 ちなみに大阪は大阪桐蔭と近大付属です。暑い日が続きますが頑張ってください。 |
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2008/07/27 「引退!」 Green Finger 昨日、滋賀県吹奏楽コンクール予選が行われ、残念ながら長女の学校は銀賞に終わりました。 お疲れ様! ・・・ということで、彼女のトランペット生活もしばらくお預け、春までは受験生としてオベンキョウ漬けになるわけです (^_^;) 部活では涙もたくさん出たけれど、 精神面でずいぶん成長できたと思います。 この夏休み、頭の切替えがスムーズにいくといいのだけれど、なかなか難しいでしょうね ・・・異常な暑さだし ・・・ それに、オベンキョウも頑張って欲しいけれど、 トランペットの腕?も鈍らせないでほしいなぁと、 母は思うわけです (^_^;) 8月7日のびわこホールの 関西フィル コンサート、「子どものための管弦楽教室」 にはムスメ2人を連れて行きます!指揮体験コーナーもあるとか?今から楽しみです (^_^)v 月並みですが、みなさま、暑さに負けることなく健やかにお過ごし下さいませ♪
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2008/07/24 「JK野球部情報」 柑本 弘明 明日の試合に勝てば、27日(日)に決勝です。
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2008/07/19 「 関西フィル ハーモニー管弦楽団 第204回定期演奏会」 Fu(ふ) 2008年7月18日 (金) ザ・シンフォニーホール 指揮 / 飯守 泰次郎 (楽団常任指揮者) ソプラノ / 佐藤 美枝子 プレトーク司会 / 西濱 秀樹 (楽団理事・事務局長) コンサートマスター / 岩谷 祐之 武満徹 / 弦楽のためのレクイエム リヒャルト・シュトラウス / 4つの最後の歌 ブルックナー / 交響曲第3番 「ワーグナー」 (ノヴァーク版) 残念ながらプレトークを全く聴けませんでした。熱いトークがあったと思うので残念。 意外に太い隈取りで演奏された武満徹に続いて、リヒャルト・シュトラウスです。飯守さんは5月に京響と、本人も指揮棒も飛ぶという振りの 「ばらの騎士」 他の指揮がありますが、今回は歌曲。この曲は聴いているとかなり往年の映画音楽という感じのところがあるように思いました。大河のように滔々とそしてたゆたうように曲は流れ、歌声が流れてゆきます。歌曲ではないですがこの感じ、ちょうど3年前に飯守さんと 関西フィル で聴いたシューベルトの 「ザ・グレート」 を思い出しました。今回演奏の3曲の中で一番面白かったかもしれません。 休憩をはさんでブルックナーです。今回の冊子に西濱事務局長が寄せた文には 「関西には朝比奈先生と大阪フィルというブルックナー演奏の金字塔が厳然と存在する。何か、ブルックナーを取り上げることに躊躇する雰囲気を感じるのは気のせいではないだろう。私が考えるに、世界中を見渡して、最もブルックナーの真髄に迫る演奏を実現できる指揮者の筆頭は飯守泰次郎だ。」 とあります。 「大きく出たな」 と拍手を送りたい文。折しも今月の演奏会からわずか9日前はその朝比奈隆生誕100年であり、記念演奏会はブルックナー (交響曲第9番) も演奏されました。今回のブルックナーは開拓者への敬意と続く者としての自負なのでしょう。さて、この交響曲第3番は 「ワーグナー」 という名を持ちながら改訂されるたびにワーグナーの引用が減ってゆく曲のようで、しかもブルックナー特有の版の問題が非常にややこしい曲だそうです。今回楽譜は最も有名なノヴァーク版第3稿にあたるようです。金管や打楽器が舞台を埋めるのがブルックナーのありがちなイメージという感じもしますが、この曲は比較的そういうことはないようです。出てきた音の結果は ・・・岩谷コンマス首振りすぎです (^_^;) 、じゃなくて堂々として武骨というより、決して流麗ではないけれど優しくどこか端正で飛翔感があって最初の方は鋭利なところもあって ・・・と書くと如何にもブルックナーではない感じですが、オルタナティブというべきか、聴いてゆくとこれもまたブルックナーであり、これこそブルックナーなのだ、とさえ思えてくるから不思議です。 |
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2008/07/17 「クラッシック と 藤岡さま」 現和歌山県民 初めてクラッシックコンサートに行った昨年の橋本のニューイヤー。 これが、藤岡さんと 関西フィル との出会いです。 生の演奏のすばらしさが心にしみて、衝撃と感動ですっかり虜になりました。 その上、藤岡さんの指揮の姿に魅了されたのでした。 演奏後遅い迎えを待っていると、次々に着替えた団員さんと最後に私服姿の藤岡さんが ・・・。 思わず駆け寄っていきたいと思いましたが、びくりともしない足。すぐそこなのに。 これがいつまでも後悔として残りました。 そんな私が先月の梅芸で、一緒に写真を撮って頂いて、コンサートの余韻が吹っ飛んでしまう程でした。 「囲む会」 に出席させて頂いたり、はたまた、和歌山では楽屋をお訪ねさせて戴きました。 よもやこんな日がこようとは ・・・。 しかし、何分内気な私故、まるで能面のようでしたが ・・・。 和歌山が終わって夏本番。お体にご留意されて、これからもすてきな演奏をお聞かせ下さい。 |
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2008/07/14 「夏の大合唱」 QUEEN IVY 藤岡 幸夫さま 関西フィル のみなさま 昨日は和歌山でのコンサートお疲れさまでした。 マエストロ藤岡の華麗かつダイナミックな指揮と 関西フィル の素晴らしい演奏のもとで今年も無事、合唱でき幸福感でいっぱいです。 特にだったん人の踊りは熱くなりました。いい汗かきました。だってブラウスしっとりしてましたもの。でもとっても心地よかったです。さわやかでした。 ゲストの米良さんの歌声はそれはそれはすばらしく、どこまでも透き通っていました。ホール全体に響き渡るその声はほんとうになんの汚れのない天使の歌声でした。 情感たっぷりに歌い上げるそれはいつまでも聴いていたいほどです。 毎回、選曲しプログラムを企画される方々にはほんとうに敬服いたします。 次回はどんな構成で何の曲目なのかいまから楽しみです。 又、お疲れのところ、我々の打ち上げまでお付き合いくださりほんとうにありがとうございました。 今回も登場いたしました、自称バブァロッティが3曲も独唱されてました。私は賞賛の意味もこめて口ポカ状態。でもお声はいいです。ほんとうに。 みなさんノリもよくてほんとうに楽しかったです。来年はこの楽しい仲間を増やして参加したいです。 P1 打ち上げ会場で黄色のポロシャツをきた背の高いステキな男性、もしかして管理人さま?お声かけそびれちゃいましたがいつもステキなサイトありがとうございます。 ご苦労さまです。 P2 慶応義塾創立150年、おめでとうございます。 娘が4月から大学で東京にまいりましたので、私の東京での活動拠点ができました。10月のワグネル ソサィエティーの演奏聴いてみたいです。 いよいよ、夏本番。今日も暑いです。お体には十分ご留意され益々のご活躍お祈りしております。 |
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2008/07/14 和歌山☆ 「夏の始まり!」 元和歌山市民 藤岡さん、和歌山で夏が始まる、とおっしゃるに相応しく、青空とやしの木と太陽が素晴らしい日でしたね。 ホールの中は合唱団のご家族や応援にいらした多くの方々で熱気に溢れていました。 前半、大好きなアンダーソン、しかも初めてお披露目、という 「キャプテン達と王様達」 は最高でした。 米良美一さんの美声は生で聴いた方がずっとずっと心に浸みました。事務局長もたじたじのトークでも楽しませて下さいました。 圧巻はやはり和歌山のコンサートの主役である 「第九合唱団」 。米良さんと共演の 『花』 の合唱は本当に美しく、癒されました。最後の 「ダッタン人の踊り」。 オリジナルは合唱付きとは知りませんでした。しかも本来は200人規模の歌声のために作られたそうで、 それを100人くらいの合唱団が堂々と歌いあげるなんてまさに感動でした。合唱団の皆様はもちろん、そのパワーを最大限に引き出す藤岡さんにブラボーでした!! 藤岡さんが 「とにかく明るい」 とおっしゃるとおり、元気な歌声と楽しそうに歌う姿にパワーを貰ったコンサートでした。 ホールで藤岡さんのお父様発見! なんと大好きな 「蝶」 を追いかけていらしたそうな、、。嬉しそうなお顔は 「いい蝶々と出逢えた」 という事だったのですね。 これまた、ほのぼのと温かい気分になりました。 |
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2008/07/11 「おまつり」 飯野 愛 音楽と関係なくて申し訳ないのですが、今日から14日まで、おまつりがあり、初日に中学時代の友人と行ってきました。屋台がたくさん出ていて、 お客さんがあふれんばかりにたくさんいました。藤岡さんは幼い頃の夏祭りの思い出はありますか?良かったら教えてください。まつりのあとは、 近くの公園で花火を買って、してきました。とても綺麗でした。さてさて、8月までまだ先ですが、いずみホールでのコンサート楽しみにしていますね。 連日ハードかもしれませんが、夏バテに気をつけて頑張ってください。それでは失礼します。 |
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2008/07/08 ☆ 七夕 ☆ noriko 吹田メイシアターの 「七夕コンサート」 でチャイコフスキー交響曲5番を堪能した翌日は、神戸で藤岡さんを 「囲んで」 来ました。 関西フィルの若いコンマスと素敵なピアニストによる素晴らしい演奏、おいしいお食事、そして何と言っても藤岡さんに 「惹かれて」 集まったファンの方達との和やかな時間は本当に贅沢なものでした。 私も藤岡さんお父様の話しに感動し、「ちゃらんぽらん」 に笑い、 「最後のとどめ」 の典子さんのご挨拶に感服しました。また、 藤岡さんと事務局長・西濱さんが語る関西フィルへの熱い想いーー泣けました (>_<)ヽ 一人一人出会った時と状況は異なると思いますが、どの人にとっても 「藤岡幸夫」 さんと出会ったことは人生にとって大きな 「出来事」 であるに違いありません。 私の人生の 「一大事」 です。 織り姫と彦星は年に一度だけ 「七夕」 の時にしか会えないのに、私達は一年通して何度も 「指揮台上(降りても)」 の藤岡さんに会えて、その音楽に感動をもらえる♪ 嬉しいですね。 藤岡さん&関西フィル、そして 「囲む会」 の実現にご尽力下さった皆様、、あ・り・が・と・う☆ |
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2008/07/07 「囲む会に参加させていただいて … *^^* 」 恵子 藤岡 幸夫 さま 昨日は、本当に幸せな夢のような時間を ありがとうございました*^^* 世界の藤岡さんに このように身近に接していただけるなんて ・・・♪ 初めて出逢った頃からずっと変わらない クラシックの裾野を広げようとされる姿 ・・・ 音楽にかける情熱に 藤岡さんの作り出す音楽に ・・・私は どれだけこころ癒されていることでしょう*^^* 感謝しています*^^* 今年は、素敵なお父様にも お会いでき感激でした♪きっと藤岡さんのこと 自慢の息子だと喜んでおられることでしょう。 最愛の奥様を亡くされてきっと寂しい思いをされていることだろうとお話を聞いていて思いました。優しくして差し上げてくださいね*^^* 藤岡さんが 最後に話されていた言葉に感激した私。。。 これからの 関西フィル がますます楽しみになりました*^^* (西浜さんのひととなりがでたお話も 良かったですね) お身体大切にされて これからも頑張ってくださいね♪ 微力な私ですが こんな私にも 何かお手伝いできることがあるかと思います。 おっしゃってくださいね*^^*七夕の日に私の願いごと ・・・☆ 最後になりましたが 今回囲む会に参加できるようにしてくださった皆様に感謝申し上げます。 ありがとうございました*^^* Ps1.幸せな事に隣の席に奥様が ・・・藤岡さん♪最愛の奥様が あのピンクの素敵な写真を欲しいって おっしゃっていましたよ〜〜*^^* 私も欲しいです。管理人さま 何とかなりませんか ・・・ufufu..*^^* Ps2.先日 [R36 LOVERS MELODY] Relaxing Piano というCDに出会いました。 今度コンサートに行く時に持って行きますね。癒されてください*^^*
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2008/07/06 「囲む会」 智恵 ファンの皆さんと、ゆっくりお話ができて、素晴らしい演奏が聴けて、楽しい時間でした。 よく聞くとまわりの皆さん、サラブレットばかりで、平凡な主婦の私には、気後れしそうな会ですが、とても気さくで気取らない人達ばかりで、仲良くしていただいて喜んでおります。 幸夫さんの最後のご挨拶、お母様のお話、お父様の“子供の夢を支えてやる”お話には涙が出ました。 私も昨年末母を亡くし、子供を産んで初めて、母はどんな思いで私を育ててくれたのか、この半年いろいろ考えました。まだ2才の息子を、心も体も健康に育てていかなければと、強く思います。 なんか“チャランポラン”を連発されてましたが、幸夫さん、決してチャランポランなんかじゃありません! 私たちファンのスターですから!! いつまでもいつまでも、関西にいてくださいね。
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2008/07/05 「七夕コンサートを聴いて」 KUMA (32歳男) 初めて 関西フィル の演奏会に行きました。素晴らしい演奏で感動・・。 ラフマニノフ2番・チャイコフスキー5番の第2楽章であまりの美しさに思わず涙してしまいました。 何年も前にマゼール&ウィーンフィルの5番を聴いたことがありましたが、その時より感動しました! 一気に藤岡&関西フィルのファンになってしまいましたね。 (笑) 私は東京出身で 「関西のオケは東京のと比べてちょっと・・」 と思っていましたが (スイマセン・・) 、 藤岡さんと関西フィルに出会えて幸せです。素晴らしい演奏ありがとうございました。 |
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2008/07/05 「七夕コンサートを聴いて」 チャイコ大好き いつもテレビやCDでしか聴かないクラシック・・・ そのうち・・・ いつかは・・・ なぁ〜んて思っているうちに10数年。 ほんと久しぶりに生のオーケストラの演奏を堪能させていただきました。 関西フィル ? 藤岡 幸夫 ? ・・・知らないなぁ (スミマセン) けど、メイシアターなら近所だし料金もリーズナブル、しかも私の好きな曲目ばかりなので 「いっちょ行ってみるか!」 と、 あまり乗り気じゃない娘をなんとか口説いて一緒に出かけました。 暑い中、出かけた甲斐がありました。 ピアノ協奏曲の最初の一音を奏でられる瞬間、最高でした。 (ホールのみんなが息を止めてたんじゃないでしょうか?) あの一瞬の雰囲気、生でないと絶対に味わえませんよね。 チャイコの5番もキビキビとした演奏で、期待以上でした。 演奏中時々、娘と顔を見合わせては、 「カッコええねぇ〜」 「ズゴイねぇ〜」 と、ほんとにふたりで楽しいひと時を過ごさせていただきました。 もうすっかり藤岡さん& 関西フィル のファンになりました。 またいつか、どこかの演奏会でお会いしましょう。 これからも頑張ってください。 |
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2008/07/05 「熱さ感じたっ♪」 みり♪ 藤岡さんへ。 吹田での七夕コンサート♪感動でした。 毎回、毎回新鮮な感動をありがとうございます。 昨年は七夕コンサートも後援会の 「囲む会」 も両方行けませんでした。 ほぼ毎年7月の第1土・日は、職場 (メガネ屋) で大切なイベントがあるのです。 今年は、上司を催眠術にかけ、マインドコントロールし、私が企画書を書き イベントを第2土・日に変更させました。 (^^;) あ、、いや、集客するには結果として第2土・日のほうが良かったわけでもありまして・・。 そんなこんなで行けた七夕コンサート♪ 素晴らしかったです。もぉ、、ほんとに言葉に表せないくらい。 チャイコフスキー5番の第4楽章、やりましたね〜♪拍手きました♪ (^^) ♪ 関西フィル の首席奏者のソロも素晴らしかったです。 藤岡さんが 関西フィル の指揮者になられてから8年?9年? 通常は、こんなに長く指揮者が同じオーケストラと一緒に演奏しないらしいですね。 でも、、この長い年月をかけたからこその音楽というものがあるのだと思うのです。 今日の演奏も、藤岡さんが 関西フィル と一緒に作り上げてきた音楽の結晶のような演奏でした。 まさに熱演。。舞台からの熱が客席に伝わりました。熱かったぁ〜♪ できることなら、10年・20年と時間をかけて 世界に類を見ない、藤岡& 関西フィル の音楽をどんどん作り上げてほしい・・・と、 切に願います。 そういうオーケストラがあってもいいですよね。 (^^) ♪ 「囲む会」 は残念ながら休みが取れなかったので行けません。 藤岡さんを囲めませんけど、今日の演奏で、私は十分すぎるくらい大満足♪幸せです。 さてっ!明日から来週のイベントに向けて、仕事頑張りますっ! (イベント成功させなきゃ、、日程変更したから責任重大・・・。^^;) |
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2008/07/05 「七夕コンサートを鑑賞して」 吹田市、、阿部征一 (64歳) クラシックを初めて聴いたのが、神戸の国際会館、ベートベンの5番でした。 中学の2年のとき、それから50年生活の節目節目にクラシックがありました。 挫折したとき、楽しいとき、読書しているとき、雨が降っている時、映画の中で、 飛行機の中で、潜水艦の中で、両親と別れのとき、、、、、 クラシックの中に自分の人生がささやかに流れているかのように感じ、 今があるよう思っています。 七夕と合唱を聴き始めて3年 自分の好きな曲であったかもしれませんが、5番が終わったとき、涙が出ました。 情熱的に演奏なさっていた楽団の人たちに声をかけ手をにぎりたいほどでした。 感性を磨く一生に今日の感動有難うございました。 又、機会あれば好きな指揮者ゲオルグ・ショルティについて語って頂けないでしょうか。 |
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2008/07/05 「七夕コンサート」 46歳男の妻 3度目の七夕コンサートでした。藤岡さんがお手紙で言ってたように、曲(チャイコフスキー5番)の途中で拍手起きましたね。演奏直後のご挨拶で 「途中で拍手ありましたけどあれはいいんですよ。拍手したくなるような演奏ができていたってことだし、拍手された方 気になさらないでください。」 と、 まだゼィハァ息が上がった状態でマイク無しにお話してくださる指揮者って他にいます?メッチャいい! 私も3年前の初めてのクラシックコンサートで曲の途中でおもっきり拍手してしまって、あとで 「ガーンッ!!!私は何てことしてしまったんだろう! ステージ上の人たちにどんな嫌な思いをさせてしまったんだろう!」ってすごく気にしてしまったことがあります。そのときは、あとで関西フィル事務局の方が、 「あれでいいんですよ。初めてクラシックを聴きに来てくださったんだなって、うれしいんですよ。」 と言ってくださって関西フィルが大好きになりました。 |
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