2019年2月分
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2019/2/24 3月2日(土曜)のエンター・ザ・ミュージックは吹奏楽第22弾!で人気シリーズのサックスの須川展也さんと吹奏楽部訪問! 京都府の京都すばる高等学校吹奏楽部へ行ってきました! 今回はこの収録だけのために指導の先生が曲を選んで下さり面白かった。そして何より皆明るくて元気! 最後に須川&関西フィルで「星に願いを」をお届けいたします! 2月は日本フィルの伝統的な九州演奏旅行10公演。僕がこの演奏旅行を指揮するのは4回目で各地に色々な思い出があります。 2月19日は九州演奏旅行の9公演目で熊本でした。 熊本には色々な想いが…僕の祖父の弟藤岡通夫は城郭建築の専門家で1960年熊本市の依頼で天守閣を瓦一枚から精巧に復元。 藤岡家にとって熊本城は特別なお城なのです。 またビッグバンドの全国コンクール(ブラスシンフォニーコンクール)優勝の益城中学校吹奏楽部をサックスの須川展也さんと訪問してBS収録した直後に震災。それでもその年の同コンクールに再び参加して見事に優勝を続けて感動。現在なんと4連覇中なのです! 熊本公演も凄く盛り上がり、打ち上げも楽しかった!コンマスの扇谷泰朋さんに地元の江藤稔さん! 打ち上げ会場は最初に指揮した時(1998年)からいつも同じで沢山思い出があります(^-^) 向かって僕の右は1stVnの本田純一さん(熊本出身!)その隣は地元の方で(名前聞くの忘れてごめんなさい!)僕の左は本田さんのお姉さま! 萩原麻未さんとテレビ題名のない音楽会の「夢響!」で共演したサックスの的場悟史さん。美しい音色でした!会えて嬉しかった! 益城中と木山中吹奏楽部のエブリバディ!! 各地で精力的に素晴らしい活動をされてる日本フィルの平井理事長と益城中学吹奏楽部を指導して美しく音色を磨き上げ4連覇を実現している木下先生!! 翌日は鹿児島公演で千秋楽。 大好きな城山ホテルからの眺め。 1987年に師匠の渡邉暁雄先生の鞄持ちで九州演奏旅行に参加したときも鹿児島はこのホテルで、この眺めに凄く感動したのが懐かしい。 鹿児島公演も盛り上がりました! ピアノの萩原麻未来さん素晴らしかった!ピアニシモのタッチの美しさには本当に息を呑みます。またの共演がとっても楽しみ! ありがとうございました! 打ち上げも楽しかった!!向かって右が地元実行委員会の熱い平田委員長と二反田副委員長。向かって左は平田さんの奥様。 素晴らしい方々!!ありがとうございました! 九州演奏旅行を指揮するのは4度目だったけど今回もとっても勉強になりました。日本フィルとソリストの皆さんに深く感謝! そして各地の実行委員会の皆様の熱意に心底感動。こんな凄い演奏旅行を44年間も続けているのは日本フィルだけで、本当に地元の皆様の尽力のおかげ。皆さんとの打ち上げも最高に楽しかったです! ありがとうございました! さてさて鹿児島の翌日は朝のフライトで大阪に帰り、午後は早速関西フィルとリハーサル。 関西フィルと2月24日はJAFのお客様向けの公演でハーモニカの南里沙さんと共演にメインはサン・サーンスの交響曲3番「オルガン付き」。25日は近畿大阪銀行のお客様向けの公演で華麗なる管弦楽曲集にメインはブラームスの交響曲1番。26日からはチェリーホール(関西フィル練習場)でエンターザミュージックの収録と続きます。 それでは皆さんコンサートとエンターザミュージックでお会いしましょう! 藤岡 幸夫 |
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2019/2/18 2月23日(土曜)のエンター・ザ・ミュージックは映画音楽第17弾!でゲストはお馴染みの有村昆さん! 関西フィルの毎年恒例サマーポップスから「ならず者映画特集」です! 日本フィルとの九州演奏旅行長崎→佐賀→北九州→唐津と来て中盤に入りました。楽しくやっております。44年の歴史ある演奏旅行でとにかく現地の実行委員会の皆さんが熱い! 5公演目は宮崎 30年以上前、この日本フィル九州演奏旅行で渡邉暁雄先生の鞄持ちで来た時と同じホテルで、当時玄関前の通りの雰囲気が嬉しく先生から頂いたシベリウス2番の指揮者用のスコアを大切に抱えながら散歩したのが懐かしかった… 暁雄先生の遺言↓ 2009/6/23付From Sachio 日本フィル九州演奏旅行の歴史 宮崎のホールも素晴らしく打ち上げも楽しかったです。 各地の演奏会後の打ち上げには毎回たくさんの団員さん達も参加して現地の実行委員会の皆さんと盛り上がります。 僕の隣の地元宮崎の実行委員の畠山大輔さんと隣の日本フィルクラリネット楠木慶さんと堂面宏起さん(斜め後ろ)の3人は広島の同じ高校の吹奏楽部で熱い青春時代を供にした仲!素晴らしいご縁!後列のチェロ横坂源さんのドヴォルザーク素晴らしかったです。翌日からソリスト交代でありがとうございました! 大分 大分からソリストは萩原麻未さん!繊細にしてエキサイティングな個性豊かな素敵なチャイコフスキー!大分のホールも素晴らしく気持ち良い演奏会でした。 日本フィル九州演奏旅行を第1回から44年間支えて下さっている実行委員の伊東和俊さん! 日本フィルのティンパニ奏者は元関西フィルのエリック!昔話にも花が咲きました(^-^) 大牟田 今回日本フィルの九州演奏旅行を振るのは4回目。大牟田のホテルも毎回同じで思い出がある。 最初に指揮したのはデビューしたての1998年でとにかくうまく振れず毎日どんどん落ち込み(毎回打ち上げで各地の実行委員の皆さんに元気をもらってましたが…)大牟田でドン底だった。 落ち込みながら寂しいホテルの部屋で独りテレビのスイッチを入れたら、長野オリンピックの団体ジャンプの中継をやっていて、無我夢中に。日本男子が劇的に金メダルをとって元気が湧き(今思うと単純ですね(^^;) 演奏会後は今回と同じ宴会場の打ち上げで現地の皆さんから励まされ復活したのです。 九州の演奏旅行は初心に帰ります…。 毎回同じ宴会場で懐かしい! 大牟田の日本フィル公演を30年以上支えて下さっている上野由幾恵さんと、30年来の盟友の首席ファゴットの鈴木一志さん。 元日本フィルのヴィオラ奏者で、現在日本フィル事務局長の後藤明俊さんとも30年以上の付き合い。久しぶりに飲みました。 福岡 福岡のアクロス満席でおお盛り上がりでした!実行委員会も凄い人数で打ち上げも盛り上がりました!楽しかった! 萩原麻未さんのチャイコフスキーはとっても個性的でスリリング&エキサイティング!そういう解釈も可能なんだと興味深い。ピアニシモのタッチの美しさは絶品! このお二人と一緒に共演するのは本当に久しぶり!向かって左がフルートの立川和男さん右が打楽器の遠藤功さん。僕が指揮研究員時代は3人とも日本フィル野球部だった(僕は捕手)。立川さんは後に日本フィルを退団されて国立音大の教授になられた。今回はピンチヒッター。 このお二人と一緒にいると渡邉暁雄先生を思い出します(^-^) というわけで日本フィルの九州演奏旅行はあと2公演!これまで各地の実行委員会の皆様には心から感謝です!素晴らしい演奏を続けて下さってる日本フィルの皆さんら萩原麻未さん、あと2公演よろしくお願いいたします! 19日は熊本! 20日千秋楽は鹿児島! それでは皆さんコンサートとエンターザミュージックでお会いしましょう! 藤岡 幸夫 |
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2019/2/13 2月16日(土曜)のエンター・ザ・ミュージックはオーボエ特集! ゲストは関西フィルの佛田明希子さん(首席奏者)と高名幾子さん(オーボエ&コールアングレ)! オーボエやコールアングレが活躍する様々なオーケストラ曲を紹介&楽しいトークもお届け! 2月8日から日本フィルとの九州演奏旅行がスタート!! 各地の演奏会&地元の皆さんとの交流会すごく楽しく盛り上がってます! 長崎 ランタン祭りも堪能しました! 演奏会は満席のお客様で凄い熱気でした。 佐賀 素晴らしいコンサートホール! 交流会には一般のお客様も参加して楽しかった! 題名のない音楽会の「夢響」でご一緒した武富浩一郎さん(夢響では息子さんのサックスの伴奏の指揮をされました)が福岡から来てくださいました。隣はフルートを吹く奥様。 チェロの横坂源さんのドヴォルザークは魂が込められてエキサイティング! 北九州 展覧会の絵と新世界よりで素晴らしいパフォーマンスの首席トランペットのオッタヴィアーノさん! 美味しいフグ料理を堪能!かみさんもご機嫌でした。 唐津 地元出身でフランクフルトに留学中の古賀大路さん素晴らしい才能!完璧なテクニックに美しいタッチ。和声感やフレージングも抜群。後はどこまでスケールアップして凄みがでるか?将来楽しみ! 向かって左の女性は古賀さんの妹さんの小百合さんでやはりピアニスト。素敵な兄妹ですね! ホテルは温泉もあり眺めも最高で良いリフレッシュに。 とにかく各地の地元実行委員会の皆さんの熱意と歓迎が素晴らしい。44年の歴史を感じます。皆様に心より感謝です! 13日からは宮崎→大分→大牟田→福岡→熊本→鹿児島と続きます。 お時間ある方は観光がてら是非! 今回演奏旅行で「新世界より」では、真実の音?になおして演奏してる。スコア出版時にドヴォルザークはアメリカにいてブラームス他が校訂して出版された。その際に善意で変えられたと思われる音がある。 因みに、ブラームスはシューベルトの未完成でも出版時に善意で音を変えてしまい、今では元に戻されて自筆譜に書かれた本来の音で演奏されるのが普通になっている(新ブライトコプフ版 新ベーレンライター版)(シューベルトの生前に演奏する機会は無く、自身が自筆譜を変更することはあり得ないので自筆譜の音が正しいのは明らか)。 今回問題提議している箇所は、自筆譜を見れば明らかで、和声進行の理論的にも正しいので信憑性が高い。ただ唯一、もしドヴォルザークが出版直前にアメリカから手紙などで音の変更をしたのでなければ(記録は残っていない)…また、出版後にドヴォルザークが新世界よりの演奏会に携わった記録がなく、携わっていたらまた違う見解が生まれるかもしれない。 尚、日本ではあまり話題にならないが、この新世界よりの出版社のミスについては、僕の英国留学時代も結構議論されていた(特に初版のスコアでは1楽章の問題箇所はトランペットがシャープでトロンボーンがナチュラルで印刷されていたので)。 「新世界より」の真実の音?!の放送 ↓ https://youtu.be/aTXE6WZJyjQ 演奏旅行のもう1つのメイン曲。「展覧会の絵」の余り知られていない話 ↓ 2008/9/12付From Sachio エンター・ザ・ミュージック・スペシャルコンサート!が開催されます! 番組で相棒の繁田美貴アナウンサーが司会! タンホイザー、威風堂々に風と共に去りぬ、宇宙戦艦ヤマト、ルパン三世、アナ雪他、錦織健さんもロッシーニのアリアではギター弾き語りや誰も寝てはならぬ、最後は映画で話題のクイーンまで!家族で楽しめるあり得ないプログラム!! びわ湖ホールは素晴らしい景色で、近くには温泉もあります。観光がてら家族で是非! 関西フィル 06 6577 1381 それでは皆さんコンサートとエンターザミュージックでお会いしましょう! 藤岡 幸夫
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2019/2/8 2月9日(土曜)のエンター・ザ・ミュージックは吹奏楽第21弾! ゲストにお馴染みの作曲家の伊藤康英さんお迎えして日本では知られていない吹奏楽の傑作集をお届けいたします! 演奏は普段は伊藤康英先生が率いる洗足学園音楽大学グリーンタイ・ウィンドアンサンブル!客演指揮は英国からの巨匠ティモシー・レイニッシュ(通称ティム)! ティムは天才ホルンプレイヤーとして18歳でバーミンガム交響楽団の首席ホルン奏者に。指揮者に転向してアバドが優勝した事で知られるミトロプーロス国際コンクールで優勝。クラシックの指揮者としてキャリアを積む傍ら教育にも熱心でマンチェスターの王立音楽大学の指揮科教官で多くの弟子を育て、その多くが国際コンクールで優勝してる。 僕も音大でのティムの生徒の一人で、留学時代は公私に渡り本当に家族のようにお世話になった。英国には15年間住んだけど、ティムは僕にとってパパ的な存在なのです。(写真はティム夫妻と僕のかみさん) ティムは吹奏楽の世界でも凄い数の新作を委嘱して多くの傑作を生み出し、CDも凄い数をリリース。日本の吹奏楽界はアメリカの影響が強いそうで、是非ともこの英国の巨匠によるヨーロッパの素晴らしい作品を聴いて欲しい! 注; 放送は特別番組の影響で深夜0時~になります。 2月8日から古巣の日本フィルと九州演奏旅行で10公演!! 各地で共演するソリストの皆さんエキサイティングで凄く楽しみ! 各地プログラムは異なり、メインは展覧会の絵あるいは新世界より。 ピアノの萩原麻未さんとはチャイコフスキー、横坂源さんとはドヴォルザーク! 唐津で共演する古賀大路さんとはラフマニノフのパガニーニの主題による変奏曲! 新世界より はスコア出版時に校訂したブラームスが善意で変えてしまったかも?という音を戻して演奏します。 新世界よりの真実の音?詳細↓ https://youtu.be/aTXE6WZJyjQ 展覧会の絵の余り知られていない話↓ 「展覧会の絵」 の話 その1 改訂版 2月4日の関西フィルとのバレンタインコンサート、チケット完売で満席のお客様。大盛り上がりで楽しかった!今回はジャズ特集で新たな書き下ろし編曲が7曲あったけど、どれもとっても素敵でした。 ラプソディーインブルー、新編曲のマイファニーバレンタインで関西フィルと共演+自作のピアノソロと素晴らしかったジャズピアニストの小川理子さん!英国の有名なジャズジャーナル誌でご自身のCDが批評家投票で1位を獲得するなど素晴らしい活躍。 実はパナソニックの役員でオーディオ名門ブランドのテクニクスを復活させた方なのです。 素敵な演奏ありがとうございました! 作曲家の林そよかさん。弦楽オーケストラ作品は一昨年関西フィルと初演して素晴らしかったが、今回はキャラバンの到着を編曲。とっても素敵でした。来年のバレンタインコンサートでは、小川理子さんにジャズ風協奏曲を書き下ろします! スポンサーをして下さったテクニクスに江崎グリコの皆様。編曲して下さった皆さん、小川理子さん、関西フィルの皆さん、ありがとうございました! バレンタインコンサートは来年も2月11日に開催します。 4つの違うオーケストラのトッププレイヤーによるエンターザミュージックがプロデュースするカルテットが始動しました! 4人がカルテットを組むのは初めて!新しく素晴らしい響きが生まれます。 シリーズではカルテットの傑作をお届けいたします。第1回は3月23日放送です。 どうぞお楽しみに! 昨年の冨田勲先生のコンサートで共演した作曲&編曲家でシンセサイザー奏者としても有名な篠田元一さんの還暦パーティーに行って来ました。 真ん中が篠田さんで左は作曲家の渡辺俊幸さん。ゲストには服部克久さんや、千住明さん、ミッキー吉野さんや、篠田さんの教え子のスキマスイッチ他素晴らしい方々。素敵なパーティーで楽しかった! パーティー会場は三井倶楽部。 庭園の散歩も気持ち良かった。 関係者の皆様に感謝です! という訳で今日から2週間九州を満喫いたします。 それでは皆さんコンサートとエンターザミュージックでお会いしましょう! 藤岡 幸夫 ※2/4開催バレンタインコンサートのevent reportはこちら
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2019/2/1 2月2日(土曜)のエンターザミュージックのゲストは日本を代表するヴァイオリニストとしてたけではなく多くのコンクール受賞の若手を育てた指導者としても高名な小栗まち絵さん! 実は全くの偶然だけど小栗さんのお嬢さんの工藤里紗さんはテレビ東京の敏腕プロデューサーで、エンター・ザ・ミュージック立ち上げのときのプロデューサーでもあるのです(写真後ろの女性) とても70歳とは思えない品格高い素晴らしいパフォーマンスでした! 1月23日は関西フィルとのニューイヤーコンサート。前半は東儀秀樹さんとの共演楽しかった~! 東儀秀樹さんの邦楽器とオーケストラが融合した独自の世界は本当に素晴らしい。お人柄も気さくで面白くトークもめっちゃ楽しかった! 後半のブラームス交響曲1番は燃焼度高く関西フィルとこれまで何度も取り上げてきた個性をだせた手応え。 東儀秀樹さん、関西フィルの皆さんありがとうございました! 29日は古巣の日本フィルと「がん患者さんが歌う第九」という素晴らしい企画。合唱団が本当に良く進化して特別の想いの込められた第九になった。東京芸術劇場満席のお客様も凄く盛り上がりました。 素晴らしいソリストの皆さん! 向かって左から折江忠道(Br)さん、向野由美子(Ms)さん、佐藤美枝子(Sp)さん、錦織健(Te)さん! 打ち上げも盛り上がりました。向かって僕の左隣は合唱団を見事に進化させた合唱指揮の富沢裕先生。 日本フィルも伝統ある凄みを感じる濃厚なサウンド!日本フィルの皆さん、ソリストの皆さん、そして合唱団の皆さん!ありがとうございました!またこの素晴らしい企画を実現された関係者の皆様に深く感謝です!今回は2回目だそうで、是非ともずっと続いて欲しい。 古巣の日本フィルとは2月7日から伝統ある九州演奏旅行です! ソリストの皆さんも素晴らしいのでとっても楽しみです! 観光がてら是非とも! メインは街によって新世界よりか展覧会の絵です。 新世界より は真実の音?!に校訂した版で演奏します。 詳しくは↓ https://youtu.be/aTXE6WZJyjQ 題名のない音楽会で展覧会の絵を熱く語りました↓ https://youtu.be/XOIa4uJH9h0 関西大阪21世紀協会の機関誌が表紙に取り上げてくださいました。関西フィルと関西に心血を注いで今年で20年目。さらに精進してパワーアップ目指します! その一環として関西フィルと芸術提携している東大阪の新コンサートホールが9月にオープンするのが今から楽しみ! それでは皆さんコンサートでお会いしましょう! 藤岡 幸夫 ※1/29開催のがん患者さんが歌う「第九」公演event reportはこちら
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