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2015年1月〜12月分

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2015/12/25   「12月23日クリスマス・ファンタジア楽しめました」

今回で2回目のクリスマスファンタジア。本当に楽しめました。ありがとうございました。
最初、藤岡さんを始め、関西フィルのメンバー皆さんが、クリスマススタイルでステージに出て来られたのは本当に和めました。
仕事に疲れていましたが、今回のファンタジアを聴かせてもらい、気持ちがほっこりしました。
ボレロ 感動しました。小太鼓(すみません。楽器名がわかりません)?を担当されていた方。すごい。14分間ずっと叩きずめ。流石プロ。
最後のSilent nightも良かったです。
来年も是非鑑賞したいと思います。
本当にありがとうございました。
関フィルのメンバーの皆さんにもよろしくお伝えください。
2015/12/20   「過日はお疲れ様でした」   姫路の白丸姫

私は、病気が重くなり、歌う事さえ出来なくなってしまいましたが今度、先生の世界初演のフェスに聞きに行き人気に 行きますね
2015/12/18   「エンター・ザミュージック」物凄く楽しかったです  uran

いつも素敵な音楽とお話ありがとうございます。
「ヤマト」燃えました!
小学低学年時代、ヤマトを見た次の日、朝一番に私たちが交わす会話は「まだ生きてるで!ヤマト」」でした。
死んだらあかん。ということを暗黙のうちに学んだように思います。
それから、高学年になって平和学習で還ってこれなかった方々のことを学んで、何か心に残りました。
アニメっ子の走り世代で、全アニメを見ていましたが、作家、制作、作曲家、脚本家の先生方の思いと哲学が込められた作品に囲まれた幸せな子ども時代だった、のかも?
と思っています。

エンターは毎回楽しく拝見しているのですが、生活時間の都合で録画に頼っています。
視聴率に反映されなくてすみません。
素敵なクリスマスプレゼントになりました。
ありがとうございます。

寒い、クリスマスになりそうですがご自愛下さいますよう
2015/12/12   「秋の金沢は最高です!美味しいし、美しいし」   uran

いつも素敵な音楽をありがとうございます。
藤岡先生の大おじい様は、「金沢ふるさと偉人館」でお会いすることができます。
お若く、男前です!!書かれた文字は、物凄く美しい文字でした。
ファン必見です(^^)
スマフォからもおじい様をご拝謁することができます。
取り急ぎ・・・ちょっと情報まで
2015/11/18   「平和がありますように!」    noriko

名古屋市民コーラス定期演奏会「イギリス宗教音楽の饗宴ー響け 平和への祈り」を聴いてきました。
前半、エルガーBenedictusは心に浸み、ラターのGloriaは心を打ち、讃美が溢れ出るような美しさでした。
後半はヴォーン・ウイリアムズのDona Nobis Pacem。

Dona Nobis Pacemは、ソプラノの半田美和子さん、バリトンの与那城敬さんの美しい歌声はもちろん、レベル高い名古屋市民コーラスの素晴らしいハーモニーが心に訴え響き、いつまでも余韻が残る音楽でした。今までにはなかった歌詞の日本語対訳を市民コーラスが作り上げたそうで、その字幕のお陰で歌をより深く感じることができ、心から感動しました。
最終章の最後、ホールに静かに、美しくまた切々と聞こえてくるソプラノの"Dona nobis pacem" (我らに平和を与えたまえ)はまさに祈りそのものでした。

そしてアンコールの合唱付きの「威風堂々」は、希望そのもの。
名古屋市民コーラス、名古屋フィルの皆様、藤岡さん、このような時間を与えてくださりありがとうございました♪ 
2015/11/1   「定期演奏会拝見拝聴しました」   玲子

今回、3曲がひとつの作品になっているように感じました。シベリウスという作曲家は、どういう状況でこの6番を作曲したのだろう?藤岡さんという指揮者は、どういう状況でこの作曲家の六番と出会ったのだろう?吉松さんという作曲家は、どういう状況でこの作曲をなさったのだろう?藤岡さんと吉松さんはどういう状況で出会ったのだろうとおもうと、「必然的な御縁」を感じながら拝聴していました。私、今年5月初めて藤岡さん指揮関西フィルハーモニー管弦楽団の演奏を拝聴して、クラシック若葉マークです。今年がシベリウス生誕150年という事もあってシベリウスを調べていくうちに、自分も現在進行形で同じような状況をたどっている事に気付きました。今回は感動という以上に共振です。藤岡さん、貴重なひとときを有難うございました!
2015/10/31 「関西フィル ハーモニー管弦楽団 第269回定期演奏会」 Fu(ふ)

2015年10月30日 ザ・シンフォニーホール
管弦楽/関西フィルハーモニー管弦楽団
指揮/藤岡幸夫 (楽団首席指揮者)
サクソフォン/須川展也
ピアノ/小柳美奈子
パーカッション/山口多嘉子
(コンサートマスター/岩谷祐之)

シベリウス/交響曲第6番

吉松隆/
ドーリアン
サクソフォン協奏曲「サイバーバード」
   ピアノ四重奏曲「アルリシャ」より第4楽章 「融けてゆく夢」
   (サクソフォン,ピアノ,パーカッションによる演奏)


藤岡さん・関西フィルのシベリウス交響曲全曲演奏プロジェクト、第6番を前半に後半は吉松さんの曲2曲という構成。開演前の藤岡さんのプレトークでは、この構成にしたかったという藤岡さんの意図の説明から始まりました。この曲を聴いて吉松さんは作曲家を志したから、というのがその心ですが、その後吉松さんにも登場してもらって、プレトークは続きます。2人で「公衆の面前」でトークをするのは久しぶりということです。以降、吉松さん自身の曲よりもシベリウスの交響曲第6番を語る、みたいな感じでトークは進みます。吉松さんが「日本人の琴線に触れる」と語り曲のイメージを「銀河鉄道の夜」に託します。それまではいい曲があると周りに教えてきた吉松さんが独占欲からこの曲だけは教えなかったそうです。それから話は、作曲の背景に移ります。自分を支えてくれた貴族とシベリウス自身の弟の死、それからしばらく作曲ができなくなったシベリウスがその間に教会旋法を学び直したこと、そして自然がこの曲の背景にあることが語られてゆきます。この曲について「第4楽章がたまらない」「カムパネルラ…」と吉松さんが語り、地味だと思われているシベリウスの曲は「叫びとなって吹き出す瞬間がある」と話が続きます。吉松さんは「淡々と書かれている」と話を続け、シベリウスの曲は悲しいときに泣かないで微笑む、優しい、チャイコフスキーとは違うといった話を2人で続けてゆきました。
次に吉松さんの曲についてトークが移り、「ドーリアン」について、藤岡さんがこんなきれいな(シベリウスの)曲を聴いた結果が、「何でハチャメチャな『ドーリアン』なの?」と質問をぶつけます。時系列を前後させますが藤岡さんは「ストラヴィンスキーの『春の祭典』が風邪引いたような」とも「ドーリアン」を形容します。吉松さんの答えは同じドーリア風でピアニッシモ・アダージョが「朱鷺によせる哀歌」フォルテッシモ・アレグロが「ドーリアン」と説明します。片方がよく演奏される曲になり、もう片方がぱったりと演奏されない曲になってしまったという説明なのですが、そうこうするうちに藤岡さんがこの曲は「現代音楽への挑戦」と切り出して、作曲当時の現代音楽の事情説明を交えつつ話は進み、吉松さんが2つの要素…多分「朱鷺によせる哀歌」的な要素と「ドーリアン」的な要素だった気がするのですが…これをうまくまとめることができた最初が「サイバーバード」という説明、この曲のせいでChandosレーベルからCDを出せたことなどたいへんに意味のある曲だったことが語られます。またロックから影響を受けているが故にきれいな演奏を嫌がる吉松さんが以前のレコーディングできれいな演奏にダメを出した話とそこから、今回もリハーサルを聴いた吉松さんが須川さんの楽器が新しくなって間もないため、きれいな演奏に突っ込んだというような話が出ました。吉松さんが舞台袖に引っ込んだ後、藤岡さんが「サイバーバード」と吉松さんの妹さんのお話をして、プレトークは終了です。
1曲目のシベリウスですが、冒頭からして吉松さんの曲に似ています…ではなくて、吉松さんがいかに大きな影響を受けたかがよくわかるというものです。どこかチャイコフスキーみたいなメロディがあった気がしますがそれはさておき、いろんな要素がある曲ですが、予習で私が聴いたCDより硬質でどこか男気のある演奏だと思いました。2曲目は予習で聴いていると怪獣映画みたいな曲だなと思っていたのですが、生を聴くと確かに「春の祭典」が風邪を引いた、という方が当たっています…何の関係もありませんが実は吉松さんもこの日風邪を引いていました。雄渾な中、お囃子的なティンパニが印象的。最後に出てくるのが勝ち取ったメロディということですが、ここにきてはじめてその後の作品に続く吉松サウンドが出てきます。超絶にパワフルでした。3曲目は演奏の前に、奏者が全員引っ込んで舞台の最前列にピアノとパーカションが並べられます。舞台に向かって左からサクソフォン−ピアノ−パーカッションと並びます。プレトークのせいもあって、須川さんは倒れる寸前の演奏だったそうですが、パーカッション側から聴くと端正なところは端正でもありました。それから重要なのが鈴。時に音が途絶えるのもよく利いています。アンコールは須川さんがサイバーバードの後にするのは至難と言いつつ演奏でした。
以上です。


注:トーク等の引用は概ね不正確で、主旨の一部を拾っただけ(=最重要なことを忘れている可能性あり)、あるいは時系列の誤りを含んでいます。

2015/9/26   「ザ・ベスト・シンフォニー!Bravo!」    玲子?

「ああ!これぞオーケストラ!これぞ芸術!こうしていつまでも拝聴していたいなぁ!こういうひとときをいただける私は幸せ者やなぁ!」これが、クラシックファン若葉マークの私の感動と感謝です。藤岡さん、魂に響く指揮を有難うございました!
2015/8/28

藤岡幸夫さま

始めまして。
NPO法人Heart&Earth代表の磯野共余と申します。
http://heartearth.wix.com/home

こちらのファンメッセージへの投稿に適しているのかわかりませんが
ご連絡をさせていただきたいと思います。


私は2013年秋に
「子ども達の笑顔がみたい」
「音楽で世界の子ども達を繋げ、平和な世界にしたい」
そんなビジョンに出会い
2014年春から個人で「Heart&Earth」を立ち上げ
今年の8月にNPO法人として活動を始めました。


この一年でカンボジア、バングラディッシュ、タイの子ども達、主に孤児院の子ども達に会ってきました。
その中でタイの北部の街、チェンライでは
孤児院の子どもが通う高校の卒業式1000人の前で、
そしてトイレがなくてもいい、
電気がなくてもいいとお願いをし
少数民族アカ族の皆様にバイオリンの音色を届けることができました。
https://www.youtube.com/watch?v=YnoG4Q-Ck54


今年の10月にはバングラディッシュ
11月にはタイのチェンライの子ども達にも音楽を届けにいく予定です。
また来年にはネパールの子ども達にも届けることができたらと計画をしております。


現在はバイオリニストのMISAO♪こと
細谷美佐緒さんと一緒に活動をしております。
http://misao7.com/



私たちが目指しているのは
「平和な世界」です。
「音楽で世界の子ども達を仲良く繋げる」ことです。
子ども達を繋げることは
国と国を繋げること
子ども達の笑顔が平和な未来へと繋がって行くと思い活動をはじめました。


そして私達が目指しているのは、「音楽オリンピック」です。
私達が訪れた国の子ども達を日本に呼んで
日本の子ども達と交流をする「音楽オリンピック」開催を目指しています。
音楽は国境を越えて心を一つにすることができます。
音楽で人々を繋げたい
音楽で世界を平和にしたい
それが私がNPOを設立した理由であり、私の夢です。


前置きが長くなってしまいましたが
私はここ数年、大みそかのジルベスターコンサートに行き
2013年新年には藤岡さまの「威風堂々」で年越しをしました。
ふっとしたことで、2日前にYouTubeでその時の映像に出会いました。
7分の映像を何回も何回も再生し、気付いたら4時間ほど見ていました。

客席からは拝見できない藤岡さまの表情に感動いたしました。

音楽オリンピックを開催したいと考えたのは、ジルベスターコンサートの「感動」からです。
カウントダウンの1秒に、演奏者、観客、制作の皆様の気持ちが一つに繋がる一体感と達成感と感動。
観客の一人として鳥肌がたつほど感動した気持ちを、今、ありありと思い出しました。

そして、2014年のジルベスターコンサートでは、世界中の子どもたちと
「この感動を共有したい!」そう強く思いました。

その感動が音楽オリンピックの計画に至っております。

また私は音楽オリンピックでラディキー行進曲を子ども達と手拍子するのが夢です。
一緒に手拍子で参加できるワクワクドキドキした気持ち。
みんなの笑顔、子ども達の笑顔がみたいと思っています。


私達の活動は始まったばかりです。
これから実績と信頼を築き上げていきます。

その時に、ご縁をいただけるような団体になっていたいと思っています。


あまりにもジルベスターコンサートの興奮を思い出してしまい、
とりとめのないメール、乱筆乱文でメールをさせていただきました。


9月19日、みなとみらいのコンサートに行かせていただきたいと思います。
とても楽しみにしております。

どうぞお体を大切に、ご活躍を楽しみにしております。


NPO法人Heart&Earth代表  磯野共余
2015/8/23

「関西フィル ハーモニー管弦楽団 第5回城陽定期演奏会」   Fu(ふ)

2015年8月23日 文化パルク城陽 プラムホール
管弦楽/関西フィルハーモニー管弦楽団
指揮/藤岡幸夫 (楽団首席指揮者)
ピアノ/金子三勇士

吉松隆/三つの水墨画
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番
  ショパン/夜想曲第20番(遺作)

シベリウス/交響曲第2番
  ダニー・ボーイ(ロンドンデリーの歌)


5回目を迎えた城陽定期演奏会ですが、開演前にまず藤岡さんのプレトーク。城陽と「年間を通じてよいおつきあい」が出来ていることに触れつつ、まず吉松隆さんの曲について「聴きやすい、親しみやすい」曲と説明です。初演の時は小編成で、今回は思い切って奏者を多くしたのでそこが心配だそうです。次にラフマニノフのピアノ協奏曲について「非常にシンフォニックで人気がある」曲と紹介しつつ、日本を代表する名ピアニスト園田高弘氏(故人)の想い出を少し語って、今回のピアニスト金子さんの紹介に入ります。「男性的で、豪快で、ロマンティック」さらに「若くて、格好良くて、人柄もいい」という超べた褒めぶりです。最後にシベリウスですが、当時のフィンランドの社会状況に結びつけられることもありますが、藤岡さんが強調したのはシベリウス自身の境遇の方、内面をめぐるお話が多かったです。でも理屈抜きで楽しめるようにお届けしたい、と結びました。そのあと「とりあえずアンコールをします」と先に言ったので場内から笑いが出ました。その後「エンター・ザ・ミュージック」やってますという話を少しして、城陽でのこれからの演奏会の話をしてプレトークは終わりです。
1曲目は京都府物産協会50周年のために2013年に作られた曲で、「六波羅」「孤月」「京童」からなります。特定の絵を音楽で描写したものではないようです。曲は特に1曲目・2曲目は濃厚な吉松隆風味。ちなみに3曲目は京都の人で知らない人はいない童歌を吉松風にアレンジしたものです。京都生まれの人は逆にこういう風に作らなさそうな感じもしますが、京都の何とかみたいな番組のテーマにぴったりに思いました。
次にラフマニノフですが、これ一言でいいのではないかと思います。場内大喝采。全くその通りの演奏で藤岡さんが語った金子さんの美点以上にすごいなと思ったのは、演奏することが特別なことではなくて、普段の生活のような、というか呼吸をするように見えたところ。ご本人としてはそうではないのかもしれませんが、そう見せてしまえるのがすごいです。アンコールは「こういう曲のあとは弾くのが難しいのですが」(場内笑)と前置きして熱気を冷ますショパンの夜想曲でした。
後半のシベリウス、これも雄渾にして気宇壮大な曲。実は結構神経質というかバラバラしたところがあるような気もするのですが、こちらもギリギリ感なく音世界が拡がっていてプレトークの通り理屈抜きで、曲に浸っていればいい感じでした。
で、藤岡さんの締めは短く、今後の城陽でのコンサートの案内、そしてアンコールがロンドンデリーの歌でした。

終演後、藤岡さんは後ろに予定があったのかホールのロビーに来て、挨拶をしながら嵐のように去ってゆかれました。代わりに人気は金子さんでサイン会に並ぶ人と写真撮影に応じたり、遠路はるばるやってきたファンにびっくりしたりと和やかにサイン会をこなし…多分ホールに誰もいなくなるくらいまでおられたのではないでしょうか?たいへんに丁寧な方でした。

以上です。

注:トーク等の引用は概ね不正確で、主旨の一部を拾っただけ(すなわち最重要なことを忘れている可能性あり)、あるいは時系列の誤りを含んでいます。
2015/8/14   「先日のいずみホール公演でのお礼」   山本陽子

先日、いずみホールの公演の時、お世話になりました山本です!
藤岡様の奥様にお声をかけて頂き、素晴らしい時間を過ごすことができたことに、心から感謝しています!息子のこれからの長い人生に強い影響と感動を与えて下さり、これから先気分新たに頑張ってくれることと思います!
藤岡様、本当に有難うございました!
奥様にもどうぞよろしくお伝え下さい!!
2015/8/12   「Meet the Classic」拝見拝聴しました!   玲子

とても斬新な演奏、bravo!「舞踏会の美女」初めて拝聴しました。引き込まれますね。今回、菅野さんの人生観死生観に触れ得たように思います。「永遠の土」は、今の私の心境にも通じる所があり、泣きそうでした。「生きとし生けるもの、永遠にひとつの大地に一緒に存在できる。」今を生きる支えになりますね。「Revive」は、箏と尺八と、それに手拍子が私には新鮮な驚きでした。日本の底力を感じます。福島県御出身の遠藤さんに、エールを送らせていただきながら、こちらにもエールを送っていただきました。「シベリウス交響曲第1番」はCDでは拝聴しているのですが、やはりLiveは凄いわ!余韻に酔いました。1番もええなあ!貴重なひとときを有難うございました!
2015/8/3   「リラックスコンサート in 長浜」   長浜の実知子

一年でも一番暑いこの時期に、関西フィルのとてもエネルギッシュな演奏を、聴かせて頂きありごとうございました。藤岡幸夫さんの、カッコいい指揮は、みんな自分が指揮者になったような気持ちになるんではないでしょうか。

前半の映画音楽ではたくさんの懐かしい曲のオンパレードで、前に座っておられた年配の男性は歌っておられました。真っ黒に日焼けされたおじちゃんが、口ずさんでおられる姿に、微笑ましく感じ、これぞリラックスコンサートだ!と思いました。

後半のチャイコフスキーの交響曲第4番へ短調 op.36は藤岡さんのお話を、聞いて聴かせてもらうと、まるで映画をみているようで、チャイコフスキーの長いお手紙を読ませてもらっているようでした。
私は、途中のメロディーが順番にいろんな楽器に受け渡されていくところや、指で弾いて演奏されるところは、雨の中沢山の アマガエルがピョンピョン遊んでるように思え、かわいい曲だなーと!最後の迫力はすごかったです!藤岡さんも汗ビッショリで、カッコいい!
100年以上も前の楽譜を、藤岡さんから、いろんなメッセージを伝えてもらった感動がありました。
野洲公演は都合がつかないのですが、高島には是非行かせてもらいます。

ps.来年は父と母も誘ってみます。沢山ご年配のご夫婦がいらっしゃって、素敵だなーと、ダメ元で主人も誘います??まだまだ暑い日が続きますが、藤岡さん関西フィルの皆さん、身体に気をつけて頑張ってください。次回楽しみにしています。ありがとうございました。
2015/7/28   「感動は熱いうちに!」   uran

サマーポップスコンサート2015
晴天の夏空のように爽やかな、そして最高に楽しいコンサート!感動をありがとうございました。
友達を誘って伺ったのですが
「男前で、スタイルもよく、爽やかに素敵な人っているんだね」
と二人でぼそぼそ話していました。
音楽も最高だったので・・・友達もファンになってしまいました。

暑い毎日が続きます。藤岡さんもご自愛なさって益々ご活躍ください。

PS アンコールの際、隣の座席のご婦人が、音楽に合わせて座りながら踊ってました。当然私も揺れてました(^^)
  天下の大阪・何があってもおかしくありません。クラシックコンサートでもです。
  題名のない音楽会もばっちり拝聴いたしました。素敵でした!
2015/7/26   「サマー・ポップス・コンサート拝聴しました!」   玲子

はじめまして。先程、サマー・ポップス・コンサート拝聴してきました。bravo!見事なアレンジでした!とりわけ「ルパン三世」には胸が詰まってしまいました。来年のプログラムには絶対入れてね♪感動を有難うございました! 玲子
2015/6/26   「グリーン・タイ・ウィンドアンサンブル」   noriko

24日に洗足学園音楽大学でおこなわれたグリーン.タイ・ウインドアンサンブルコンサート、行ってまいりました! とっても楽しく、音大生の若いエネルギー&素敵で,かつエキサイティングな音楽の数々に元気を頂きました。多くの作曲、編曲を手がけ、このグリーン・タイを指導される伊藤先生がアンコールではステージに担ぎ出されて、楽しそうにスネアドラムを叩き、学生の皆さんも最高の笑顔で演奏しているのを見て、青春って最高!と羨ましくさえ思いました。音大生の皆様の輝かしい未来とご活躍を祈っています。藤岡さん、いつも素晴らしい音楽をありがとうございます♪
2015/6/8   「お誕生日おめでとうございます」  姫路の由佳ちゃん

Happy birth day To You〓

今年第九 姫路 先生なんですね 病気がひどくなり、障害が重くなり、歌えないのが、残念です。
関フィルで、是非是非来て下さいね。

範親先生とのコンサートを楽しみにしています。
その内容ですが、避難訓練を入れてするというのは、どうですか
姫路で県警でされているんですよ
今日1日が幸せな日でありますように

姫路の由佳ちゃん

2015/5/9   「東大阪萌ゆる春のクラシック」   misaみさ

本日、東大阪市民会館で開催されました公演を拝聴しました。
前回に引き続き2回目です。
曲の説明をしてくださいましたので、今まで何気なく聴いていた曲が、
本日はちがって心のなかに入ってきました。

仕事で少し嫌なことがあり、気分が落ち込んでいましたが、色々な曲を聴いているうちに、心が穏やかになってきました。やはり音楽っていいですね。

帰りに思いがけず藤岡さんと同じ電車となり、降りられる際に握手していただきました。
藤岡さんの指揮を通して頂いたpowerで、また明日から頑張れそうです。

また、お家のすぐそばのシンフォニーホールに伺います!!

misaみさ
2015/4/4   uran

「源氏物語 幻想交響絵巻」拝聴しました!
冨田勲先生、藤岡さん、ソリストの皆様、関西フィルの皆様、お疲れさまでした。そして、感動をありがとうございました。
最高に!美しい、雅なシンフォニーでした。
めちゃくちゃ楽しい音楽会でした。
源氏物語は、高校生の時に授業で原文を全部、勉強させられて、私たち世代は、大和和紀さんのマンガ「あさきゆめみし」でも
メジャーな文学でした。
この演奏会にも高校生らしき方々が20か30人程、(制服)でいらしていました。
また、冨田勲先生のお話が、楽しかった!です。
私の大好きな作家の橋本治さんも初めて源氏物語を読んだ時(おそらく、10代だと思われるのですが)「これエロ本じゃねえか??」と
思ったそうです。
源氏物語自体が物凄く、刺激的な本だと思われるので、どんな方がどういう思いを持って作曲されたのか?と考えたりもしたのですが
冨田勲先生はとっても素敵な方でした。
そして、関西フィルのサウンズが最高によかったです。
「雅」を演奏するのが巧い!と感動してしまいました。
藤岡さん、こんな素敵な演奏会を繰り広げて下さって、本当にありがとうございました。
これからも、楽しみにしています。
2015/4/1   uran

いつも大変楽しく拝見しております。
4月30日のHot newsに「題名のない音楽会」出演のお知らせがありました。
毎日、スマフォで藤岡さんのホームページを拝見してはいるのですが、(新聞の番組欄もよくチェックしてはいますが
放映日程が決まったら、管理人様、お忙しいでしょうが、速報を載せて下さい。
お願い致します。
絶対!拝見したいです!
本日、30日に「サマーポップスコンサート」のチケットをゲットしました。
頑張って拝聴してきます。素敵な素敵なプログラムなんです。
「ニューシネマパラダイス」が演目にあるのですが、私、この曲の作曲者の指揮とイタリアのオケが
来阪した際、聴きに伺っています。泣いてしまいました。
藤岡さんの指揮と大好きな関フィルのサウンズで聴けるなんて!っという
4か月先のことを今からウキウキ状態です。
藤岡さんのライブコンサートを励みに、仕事と勉強に邁進して、今年度もがんばりたいです。
2015/3/30   「土曜日はお疲れ様でした?」   姫路市の先生 大好きっ子

90分とても、聞きごたえのある演奏でした。 範親先生の演奏も、ド迫力でしたけど…。 関フィルも一段と若返りましたね! 体調を崩してから初めて遠出をして、良い演奏を聞かせて頂き 超満足して帰りました。
先生、この演奏会、今度は モーツアルト対決は如何ですか
是非、続けて下さいね。 楽しみにしてます。 姫路城のお祝いで芸文のオーケストラを率いて、佐渡さん来られるんですよ〓 先生も何らかの形で如何ですか待ってま〜す
2015/3/16

FFさま

とっても嬉しいファンメッセージありがとうございます。フミヤさんにでて頂いたかいがありました(笑)

フミヤさんとのトークはとっても楽しく殆どカットされてるので未収録部分をまた流せたらと思っています。

またコンサートでお待ちしております\(^O^)/

藤岡幸夫
2015/3/15   小金井市在住のFF

はじめまして。
小金井市民交流センターで行われたコンサートを
拝見させていただきました。

とても素晴らしい演奏をありがとうございました。

実は私、藤井フミヤさんの大ファンで(笑)
「エンター・ザ・ミュージック」の出演をきっかけに
藤岡さんのことを知りました。

そして、このサイトを拝見すると地元のホールに
来られるとのこと!
しかも、オーケストラが5月にフミヤさんと競演する
東京フィルハーモニー交響楽団!!

指揮もオーケストラもフミヤさんとご縁がある上に、
藤岡さんがどんな指揮をされるのか、東京フィルの奏でる音も
ひと足先に聞いてみたくて、ギリギリでチケットを取り、
行かせていただいたというわけです。

私はピアノを習っていたこともあり、全くクラシックに
馴染みがなかったわけではありませんが、
フミヤさんのお陰でより身近に感じるようになったことは
確かです。

こんな観客もあの中にいたことをお伝えしたくて、
ちょっと迷いましたが、メッセージをお送りしました。
藤岡さんはテレビで見たそのままの方で(笑)
表情豊かな熱い指揮も拝見出来てよかったです。

今後の益々のご活躍をお祈りしております。



2015/3/2

ご無沙汰です。昨年12月メサイアではお世話になりました。
昨日は中部大学のオケだったんですね。
四年前まで長男がそこでトランペット担当してました。
当時は新世界の演奏では四楽章の頭の部分は
非常に緊張して聞いたものです。
また ご一緒に演奏できる機会を楽しみにしてます!

大治町
平野孝佳
2015/1/19  「ニューイヤーコンサート あいこうか市民ホール」  長浜 実ちゃん

とっても素敵なニューイヤーコンサートでした
                    
 長浜は土曜日から雪で、たくさん降ったら水口まで行けない!とハラハラしていましたが、雪はちゃーんと朝にはやんでくれした。水口までは車で1時間半でこれもまた、思っていたより早く到着できました。
 今回初めてニューイヤーコンサートに参加させてもらいました。ピアノとバイオリンの独奏で、ビックリしました。初めてだったのと、こんなに、長い曲を暗譜でやってしまうことや、とにかく、西川さんのバイオリンの高音の美しいこと!
 関西フィルはお守りだとおっしゃいましたが、オーボエやフルートなどのかけあいは恋人どうしのささやきあいみたいで、とっても素敵でした。
 滋賀の演奏家にであって、嬉しく思いました。
ありがとうございました。      長浜   実ちゃん
2015/1/12   「ニューイヤーコンサート2015」     Fu(ふ)

2015年1月11日 文化パルク城陽 プラムホール
管弦楽/関西フィルハーモニー管弦楽団
指揮/藤岡幸夫 (楽団首席指揮者)
ヴァイオリン/二村英仁(*)
コンサートマスター/岩谷祐之

モーツァルト / 「フィガロの結婚」序曲
リムスキー=コルサコフ(川上肇編曲) / 熊蜂の飛行(*)
ヴィヴァルディ / 「四季」より「春」第1楽章(*)
マスネ / タイスの瞑想曲(*)
サラサーテ / ツィゴイネルワイゼン(*)

ヨハン・シュトラウスII / ウィーン気質
ヨゼフ・シュトラウス / 憂いもなく
ヨハン・シュトラウスII / 南国のバラ
ヨハン・シュトラウスII / ハンガリー万歳
ヨゼフ・シュトラウス / とんぼ
ヨハン・シュトラウスII / 美しく青きドナウ
  ヨハン・シュトラウス I / ラデツキー行進曲


城陽ニューイヤーコンサート、開演1時間前にエントランスホールで恒例のウェルカムコンサートが…といいたいところですが、その区画は工事中だったので階下の市民プラザというやはりオープンな場所で行われました。フルートの虎谷さんとハープ(客演)鈴木貴子さんの担当で、本居長世(林光編曲)の「七つの子」、イングランド民謡の「グリーン・スリーヴス」、ドヴォルザークの「ユモレスク」、宮城道雄の「春の海」の演奏、今回は郷愁を誘う曲を選んだ、とは虎谷さんの弁ですが、それは虎谷さんが城陽出身だから、なのでした。

開場後、これも恒例昆布茶を振る舞ってホールの中、ホワイエでセレモニーが行われました。いつもホールの上の階からファンファーレがあるのですが、今年は司会役のホールの人がカウントダウンをしてキューを出してから鳴らしていました。セレモニーで前に出たのは5人、奥田城陽市長、城陽市民余暇活動センター(ホールの運営をする財団)の皿木理事長、藤岡さん、二村さん、岩谷さんで皿木理事長以外の4人が挨拶でした。奥田市長はぎっしりのホワイエに驚いていて、集客力で自虐ネタを出して場内を笑わせつつ、ホールが20周年を迎えたこと、20年前は阪神淡路大震災だったことと絡めてのまちづくりの話、ホールでイベントをたくさんします、といった内容、藤岡さんは「頑張りますので、よろしくお願いします」、二村さんは、藤岡「先生」と言うと怒られる、「サッチー」でないといけない(場内笑)という話をしつつ、年の最初にサッチーと岩谷さんと関西フィルと演奏できることの幸せを、岩谷さんは話すことをあまり考えていなかったらしく、それをネタにしての挨拶でした。

楽しく「フィガロの結婚」序曲の演奏が終わったあとに藤岡さんが挨拶、トークが始まります。城陽とは年間を通してのおつきあいということで挙げたのはこのニューイヤー、定期演奏会と「エンター・ザ・ミュージック」の収録、そして今年は第九もあるので、合唱団の募集もしていました。次に藤岡さんが「僕にとって弟みたいなもの」と二村さんを紹介します。二村さんは素朴な話し方で「藤岡先生」→「サッチー」の話を再度したあと、その「サッチー」から愛器のストラディヴァリウス、1707年製「Stella(ステラ)」の説明を、と求められます。使用した著名な演奏家がいなかった(つまり二村さんが使うことになるまでは長らく秘蔵されていた)ことから、二村さんがこれから能力を開いてゆくヴァイオリンなのだそうです。次に曲の説明を、と振りが入ります。マイクは二村さんが持っているので、藤岡さんが肉声で横から声をかける様に場内から笑いが出ていました。藤岡さんも二村さんを「二村さん」と言い慣れていないようです。いつもは飯森範親さんを「ノリチカ」と呼ぶような感じの呼び方なのでしょう。「熊蜂の飛行」は編曲が入っていて、二村さんのカデンツァがしっかり入っています。そこで羽音を超絶に聴かせる二村さんの演奏に場内から歓声のような笑いのような声が漏れます。次はヴィヴァルディの「春」なのですが、この曲は元々指揮者なしで演奏する(当時は指揮者が確立していなかった)ため、藤岡さんが「客席で聴かせてもらうから、頑張ってね〜」と二村さんに演奏を任せて客席に座りに行ってしまいました(場内笑)。ということで二村さんのヴァイオリンが演奏を引っ張りますが、二村さんが岩谷さんと第2ヴァイオリン首席の森末さんと時折向かい合いながら心地のいい演奏でした。藤岡さんが戻ってきてトークが再開され、会うたびに二村さんのStellaが(よく)鳴ってきているという振りをするとサッチーと演奏できるとStellaも嬉しい、という楽器には感情があることを二村さんが応えます。「タイスの瞑想曲」については関西フィルは第1ヴァイオリンをコンサートマスターが引っ張って演奏しますが、今回は二村さんがソリストなので第1ヴァイオリンは一音も出しません、という藤岡さんの説明。その間に岩谷さんの楽器も1747年製の名器グァルネリですので、二人が楽器を並べて見せる一幕も。ということで第1ヴァイオリンはお休みで、二村さんの出す音色を堪能させる演奏でした。前半も最後になり、言い残すことは?、と振られた二村さんは今年の抱負で、今年はユネスコ70年でもあり、ユネスコ平和芸術家(UNESCO Artist for Peace)としての活動について、またユネスコ=世界遺産ではなくて、そもそも教育の機関であることへの理解をという内容で話を締めて「ツィゴイネルワイゼン」を演奏。全編二村さんの奏でる音が場内を圧倒しました。

後半は全部シュトラウス(珍しく藤岡さんの好きなレハールの「金と銀」もないです)。岩谷さんのグァルネリの甘い音と意外に堅牢な演奏の「ウィーン気質」から始まりました。シュトラウス一家の曲は時代を反映することは繰り返し説明する藤岡さんのトークは、今年もこの曲と当時のオーストリアの財政破綻について、の説明が入ります。次も父ヨハンI世と子ヨハンII世の仲の悪さと弟ヨゼフの音楽家デビューについてざっと説明したあと、「憂いもなく」では楽譜に「ハハハ」と笑うところが書いてあるという説明をして演奏開始、笑うところでは藤岡さんが客席を向いて手を広げてここだよ、と示します。次に「南国のバラ」は関西フィルと共演することになってから振る機会を得た曲で、藤岡さんの大好きな曲だそうです。ヨハンII世にとって最初の妻の死、2番目の妻が悪妻でそれでも仕事をしなければならない中で、前半は最初の妻に会いに行っているような、後半は「男はつらいよ」みたいな曲という説明で演奏。ちょっとばかり硬骨な寅さんのような演奏のあと、それから藤岡さんが情感を込めて「やっと」幸せな結婚をしたという3番目の妻との結婚とその頃作曲された「春の声」の話までして、この曲は今日は演奏しません、ごめんなさい(場内笑)というところで、話は「ハンガリー万歳!」に戻ります。最後に「万歳!」にあたるハンガリー語を叫ぶ、という説明。今回は楽団員は声を出さないといけない曲が2つあるので、微妙に緊張するのかもしれませんが、さらさらとパワフルに演奏は進みました。そして「とんぼ」は第2ヴァイオリンとヴィオラにとってメロディを弾けないからとても大変なことが多いシュトラウスの曲の中で、弾けるということで嬉しい曲なのだそうです。藤岡さんによると打楽器の使い方もすばらしいそうです。前半の熊蜂とは違う飛翔感が絶妙です。そして「エンター・ザ・ミュージック」の案内をした藤岡さんは「美しく青きドナウ」の前にこの曲が出来た背景(普墺戦争でのオーストリアの敗北)を簡単に説明します。10分くらいのこの曲、楽しかったせいかあっという間に終わってしまった気がします。

藤岡さんから例のごとくマイクなしで「どうもありがとうございます。」という挨拶があり、「我々関西フィルと年間を通してのおつきあい」があることへの謝辞があり、城陽定期演奏会の案内があり、そこでは「僕はべらべら喋りません。」(場内笑)、とトークが少しだけだということも言ってから大きな声で「本年もよろしくお願いします。」と締めてアンコールのヨハン・シュトラウスI世の「ラデツキー行進曲」を演奏。もらっていた花束を客席にトスしてコンサートはお開きです。

終演後、藤岡さんと二村さんのサイン会もあり、二村さんのCDも売られていたのですが、仕入れが大変だったらしいことを差し引いても早々に売り切れたようでした。その隣で城陽定期演奏会の切符も先行販売が行われていて列が長かったです。

以上です。

注:トーク等の引用は概ね不正確で、主旨の一部を拾っただけ(=最重要なことを忘れている可能性あり)、あるいは時系列の誤りを含んでいます。



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