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2012年9月〜10月分

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2012/10/31   「いい夢みられましたか」   葉子

ははは、離れのような部屋で孤立無援、
でもただでは起きませんね、さすがマエストロ。
眠れぬ夜にお勧めの曲聴いてみます(笑)。

随分以前に奈良の国立博物館は展示室、仏さんの前でシルクロードアンサンブルのメンバーで奏でられたベートーベン弦楽四重奏は15番。
場所の空気とあいまって、涙がこぼれた。
弦楽四重奏の魅力にやられた、とっておきの1曲です。

そのうち絶対いってみたい、馬籠のカフェ。

旅は続く、ですよね。道中ならびに秋の夜長の平安を祈ってます。

                                葉子
2012/10/30   「北信濃おすすめ」   吉村 葉子

風任せの旅、木曽の秋いいですね。一人だからこその風情をのっけから満喫の宿にあたりましたね。
野尻、笹ヶ峰もこの時季おすすめです。湖畔には、「ぼーしやジャム工房」、ジャムを作る店主(池宮理久さん)が懇意にするトマト農家の古民家(農家)は宿泊できます。
湖畔から車で10分足らずでしょうか、ひとやま越え、本道にあります。ここも格安。
気が向いたらジャム工房のHPご覧くださいませ。
日本の秋を存分に楽しんできてください。
いつもと違ったブログが楽しめそうでこれまたワクワクです。  吉村 葉子 
2012/10/23   「音楽っていいですね♪..涙こぼれました^^*...」   恵子

どうしてもお礼が言いたくて こちらに...お久しぶりです♪
早くからチケット購入して楽しみにしていた先日のコンサート...
今もまだ感動の余韻に浸っています^^*ありがとうございます♪

ラフマニノフ2番3楽章 くり返しくり返し聴いています。
クラリネットの梅本さんの演奏に胸キューンでした^^*

そして、舘野さんとのシベリウスも さすが藤岡さん!!
心震えました^^*ありがとうございます!!

舘野さんがアンコールで弾いてくださった♪カッチーニのアヴェマリア...
涙がこぼれました。

フィナ―レ 満員のホールいっぱいに漂っている温かい空気...
その中にいられたこと...幸せな時間...本当にありがとうございました^^*

ぜひまたラフマニノフ 聴かせてくださいね♪
2012/10/20   「藤岡さん&関西フィルの皆様に感謝のお手紙」   木綿子

陰ながら応援させていただいてから10年近くなります。ですが個人的な難事情で残念ながら一度もコンサートに足を運べずまだまだ憧れの遠い存在です、、今までHPやCD、TVを通して感動を共感させていただいておりました。今日も明日も毎日が皆様にとって貴重な人生の最初の日。藤岡さん&関西フィルの皆様の存在は私の人生に勇気と感動を与えて下さる存在です。あと一年したら、ついに念願のコンサートデビューが出来そうです。その日を心待ちに、そして次こそは実のある感想としてメッセージがお伝えできましたらと思っております。藤岡さん、キンモクセイのお花、私も大好きです。花は散ることを知りながらも咲くことを恐れない…。花のように力強く美しい感動をこれからも期待、応援させていただきます。藤岡さん、そして関西フィルの皆様への日頃の感謝を心を込めてお伝えまで。感想ではなく感謝で本当に場違いで申し訳ございません…。勇気が入りましたがどうしても「感謝」申し上げたく送信させていただきました。いつも素晴らしい感動を有難うございます。これからが寒さも本番、どうかお身体ご自愛下さいませ。

From ◇・・木綿子◇
2012/10/18    ちかこ

お疲れ様でした。久々に聴けて…とても嬉しく…至福の時間で、荘厳なオケの世界に引き込まれておりました…寝てらっしゃる方…もったいない(((^^;)と思いながら♪
先生のお仕事…人を幸せ〓〓にする素晴らしいお仕事ですね♪

これからも、いつもかっこよく、明るく☆⌒(*^∇゜)v、みんなを幸せにして下さいね

以前からファンで、コンサートのお手伝いもさせていただいたことがある 舘野さんのCD〓も買わせていただきました♪
最高〓〓〓♪
ありがとうございました♪

ちかこ
2012/10/9   「芦屋交響楽団第78回定期演奏会」     Fu(ふ)

2012年10月8日 ザ・シンフォニーホール
管弦楽/芦屋交響楽団
指揮/藤岡幸夫

チャイコフスキー/幻想序曲「ロメオとジュリエット」
ディーリアス/歌劇「村のロメオとジュリエット」より 間奏曲「楽園への道」

ブルックナー/交響曲第4番 「ロマンティック」(ノヴァーク版第2稿(1878/80年))


藤岡さんが今回指揮をするのは芦屋交響楽団、関西では定評のある老舗のアマチュアオーケストラです。創立は1967年とされますから…藤岡さんが首席指揮者をつとめている関西フィルの創立は1970年となっていますから、それよりも歴史のあることになります。藤岡さんとこの交響楽団の縁は藤岡さんが語られていますので、そちらを見て頂くとして、今回のプログラムの前半はロミオとジュリエットにちなんだ2曲です。ちなみに「村のロメオとジュリエット」はシェイクスピアの作そのままではなく、スイスの作家ゴットフリート・ケラーの作品(Romeo und Julia auf dem Dorfe)を元にした歌劇です。
前半がロミオとジュリエットなので、後半はプロコフィエフ? バーンスタイン?とベタなことにならない今回のプログラム、なんとブルックナーです。関西でブルックナー、といえば、以前は大阪フィルを率いた故朝比奈隆さんが開拓者にして不動の存在、現在なら大阪交響楽団の児玉宏さん、日本センチュリー交響楽団の小泉和裕さん、そして関西フィルでは泰斗、飯守泰次郎さん、いずれも藤岡さんよりかなり上の世代の方々です。藤岡さんもブルックナーを振りたい、でも年齢を重ねないと振れない作曲家だと考えるから振れる歳になるまで待っている、といったことを以前から言っておられたのですが、ついに振ってしまいました。少なくとも多分国内初では?
さてチャイコフスキーですが、弦楽器中心に綺麗です。疾風怒濤のサウンドと悲劇的な終焉の落差が効きますね。ディーリアスのこの曲は初めてということですが、藤岡さんお得意の英国音楽の世界を堪能できました。曲にも静謐なところはあるのですが、曲が終わった後、シーンとしたホールの静謐さ…余韻が演奏の出来を表していると思います。ブルックナーですが、奇抜とかいったものは感じませんでしたが、ただ者でない何かを聴いてしまった気がします。特徴というと金管が爆走、弦が吹き飛ばされそうでしたが、これはこれですごくいい感じです。正直これだけのブルックナーが聴けるとは思わなかったと書くと失礼ですが、藤岡さんと楽団を混ぜたら予想外の化学反応が起きたような…。それから3曲ともためらいがなく、度胸のある演奏だったことが良かったです。

最後にもらった花束を藤岡さんは1番ホルンさんへ。その前も何回も握手したりとかだったので、ブルックナーの冒頭のホルンがよほど嬉しかったのでしょう。

以上です。
2012/10/7   「念願のブルックナー」   まっちゃん


明日は芦屋交響楽団の定期演奏会。

かねてより聴きたかった藤岡さんのブルックナー。

ブルックナー4番というのがちょいと残念と言えば残念ではありますが、とはいえ私の大好きなブルックナーなので聴きに行かない訳はない!!(4番はポップすぎてあまり好きでないんす)

藤岡さんは海外ではブルックナーは振った事があると以前サイトで仰ってましたが、もしや国内デビューでしょうか?!

これを機にジャンジャンバリバリブルックナーを振ってもらったら嬉しいです。

・・・・まだ藤岡さんのブルックナーを聴いてないのでなんとも言えませんが・・。

とにもかくにも明日のコンサートを楽しみにしています。


まっちゃんより

2012/9/21   「クリスマスファンタジア」   一目惚れしやすい主婦

12月23日予約しました。
クリスマスを素敵な音楽とディナーで友達と過ごす予定です。

シンフォニックライブ見逃しました。
29日録画して必ず観ます。


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