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2009年6月分

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2009/06/29   「FM東京をPodcastで聴きました」     クランベリ−

我が家はラジオ電波が入らないのであきらめていましたが、iTuneのPodcast初トライ。「佐藤真理子のACT4」を検索したら無料ダウンロードできてパソコンで聞くことができました!

Podcastでは音楽はカットされていましたが、いいお話されてましたね。7/1の関フィル東京公演に関わる3人の音楽家、藤岡幸夫、舘野泉、吉松隆、の共通点はシベリウスだったのですね。。。 藤岡さんが関西、そして関西フィルとどのように関わっているのかもよくわかりました。ますます楽しみになりました。

このサイトのこともお話されていましたね〜!

それから11月の東京でのヴェルディのレクイエム。プロフィールにシベリウスと共に大好きだと書かれていた曲ですね。7/1発売だそうで。行きたい・・・。
2009/06/27   「渡邉暁雄先生の遺言の話」     kimi

6月23日のFrom Sachioを読みました。
渡邉暁雄さんという音楽家についてあまり知らなかったのですが、とても立派な方ですね。
「サッチーノ」も一生物の宝物を手に入れることが出来た、幸運な人の一人ですね。

私も藤岡さんを通じて渡邉暁雄さんを知ることが出来たのもとても幸運。
今私の心の中には、「あいつめが」という思いがときどきあります。

「遺言の話」を読んで、世の中に素敵な人間がいる、
ちっぽけな社会にふりまわされたらいけない、
と思うことができました。
人生楽しく過ごしましょう。
2009/06/23   「レクサスコンサート」     待子

又々レクサスオーナー様の由佳ちゃんのご好意により《徳子さんのお力添えを得て》行って参りました。
コンサート前には、娘の吹奏楽(大阪女子中学校フェア)を南御堂で聴き涙し《舞台姿だけで感激してしまいます。ソロを吹くわけではないのに音が見えます。》 音楽三昧の日曜日です。

そしていよいよ関西フィルのテーマ曲、大好きなアンダーソンの“舞踏会の美女”でコンサート開演です。
第1部は映画音楽
映画“ティファニーで朝食を”は不勉強ですが“ムーンリヴァー”はとても耳慣れた曲。アンディー・ウィリアムスってなんて声いいんやろう、 外人はちゃうなーと子供心に思ったものです。
“サウンド・オブ・ミュージック”メドレー
いったいこの映画は何度観た事でしょうか!今でも暇さえあれば、ビデオを観て、娘はセリフを覚えました…日本語ですが(^o^;
トラップ大佐がめちゃくちゃカッコイイ!!
音楽がその場面場面の心情や世情を表し、自然や街並みが目に浮かび、とてもとても素敵な曲ばかりですね。

第2部は“カルメン”“仮面舞踏会”“ボレロ”どの曲もうなってしまいました。
とうとう“仮面舞踏会”を聴く事が出来ました。ありがとうございましたm(__)m
ハチャトリアンと言えば“剣の舞”しか知らなかった私。浅田選手のお陰で“仮面舞踏会”のワルツを知り、今回ロマンスやギャロップ等も聴く事ができて幸せ。 いつもと違う世界、摩訶不思議だけど魅力的!
藤岡さんの草食系肉食系のお話、何となくわかりました…というか草食系もたまには肉食系に変身すると言うか、日本人もそんなとこあって特に大阪人顕著かも( ̄〜 ̄)ξ
“仮面舞踏会”は草食系も持っている肉食系を目覚めさせる曲なんだと実感、ライブが成せる技ですね。
締めくくりは、待ってました!関西フィルで年に2〜3回は聴きたい“ボレロ”あー最高!いつもはかぶりつきの様なところで聴いておりますが、 今回は二階席より双眼鏡で目でも聴きました。
…そこでソプラノサックスが出てくるんだ、あっオーボエに何か《よくわかりませんでした(^o^;》重なって面白い音、ファゴットいい感じなんて、 とても興味深くオーケストラを体感する事が出来ました。

興奮醒め止まぬまま家に帰り、娘に報告。
“おかーさんばっかりずるい!”と言われちゃいました。
“あなたの人生は長〜いからいくらでもチャンスあるよ”となだめたものの、この感動は娘と共有したい!
“サウンド・オブ・ミュージック”“仮面舞踏会”“ボレロ”是非とも再演お願いします!!
2009/06/22   「クラシック音楽講座とミニコンサート」     飯野愛

6月…ジメジメしていやな季節やなぁと思いつつもふとスケジュールを見ていると…中央公会堂で藤岡さんが出演するイベントが掲載されているのを見て、行きたい!と思い、 さっそく予約の電話を入れました。6月はコンサートに行きたくても、会場が遠いのであきらめていた矢先のことでした。久しぶりに藤岡さんのトークが聞けるとウキウキしながら22日をむかえ、 中央公会堂に行きました。そして、西濱さんと藤岡さんが出てこられトーク開始。 ドボルザーク・スメタナ・バルトークがいかにして偉大な作曲家たちだったのかが藤岡さんの熱いお話でよくわかりました。後半は関西フィルメンバーによる弦楽合奏ミニコンサートがあり、 ギオルギ・バブアゼさん指揮による12名の演奏者が素敵な曲を披露してくださいました。ふと後ろを振り返ると、藤岡さんが立って熱い視線で鑑賞されていました。 平日にもかかわらずたくさんの方々がお見えでした。藤岡さん素敵な解説をありがとうございました。
2009/06/17   「藤岡幸夫を囲む会」     管理人

 ザ・シンフォニーホールという有名な音楽ホールに足を踏み入れてみたくなり、たまたまそのとき発売していた「サマーポップスコンサート」のチケットを買い夫婦で出かけ、初めてのオーケストラ音楽に身震いしたのが2005年の夏。オーケストラは関西フィル、指揮者は藤岡幸夫さんという方でした。その年の12月、地元の市民合唱団の第九演奏会の指揮者が偶然にも藤岡幸夫さん。出かけてみることにしました。初めてのクラシックコンサート。交響曲が4楽章あると知らず、第4楽章になるまで「なかなか第九が始まらない」と不思議に思いながらも、クラシック音楽は退屈というより結構興奮するものだと思いクラシックにも興味が湧いてきたのでした。

 後援会の「藤岡幸夫を囲む会」に初参加するときは大変緊張して出かけました。ところが、想像していた「お高い」「お堅い」雰囲気は全くなく、みなさんとても気さくで温かく、驚きました。主役が「気さく」でいらっしゃいますからね。

 ファンサイトも早いもので2年になりました。サイトを訪れてくださる皆様に大変感謝しています。そして、ファンメッセージが届いているかメールをチェックするのが毎日の楽しみとなっています。

 先日の「囲む会」で管理人撮影のお気に入り写真をどうぞ。

  

2009/06/15   「囲む会」     智恵

体調を崩してた私、今年初の生サッチーノに大興奮o(^o^)oでした。
病み上がりとは思えないほどの、美しい典子夫人のお元気な姿も拝見できて、楽しいお話に癒され、ほんとに幸せな時間でした。

生サッチーノに会うのも楽しみですが、関西フィルの生演奏♪に、美しい奥様、追っかけファン仲間と会えるのが、何よりの楽しみ。皆さんの気をいただきましたm(_ _)m

7月の東京公演は、参加できないですが、川崎の叔母に行くようにすすめてます(笑) 大阪から応援してますので、頑張ってください!

管理人さん! 忙しく頑張っておられるとお聞きしました。サイトの管理にお仕事に、大変ですが、ファン達はほんとに毎日楽しみにしてます!体に気をつけて、頑張ってくださいね!
2009/06/12   「ありがとうございました。」     JEN

初めてコミュニティーコンサートを聴かせていただきました。まるで、関西フィルという大家族の自宅に招かれて、暖かくもてなして頂いたような、楽しくて心から嬉しくなるようなコンサートでした。

ギオルギ.バブアゼさんの指揮するブリテンのシンプルシンフォニー、ピツィカートの2楽章のリズムの大胆な面白さと、美しくて悲しい感じの3楽章の旋律、一度聴いて大好きになりました。

藤岡さんの指揮するハイドンは、ユーモアに溢れていて、「やっぱりハイドン、好きだなあ!」と改めて思わせてくれました。 藤岡さんがポンティチェロの話やハイドンの人柄をモーツァルトと対比させて説明して下さったのも興味深かったです。 

関西フィルは本当にいいですね。聴くほどに大好きになります。今回は、皆さんの表情や指の動きまで見えました。藤岡さんとの一体感はすごいです。 お一人お一人の個性にあふれた演奏がひとつになって、まるで、藤岡さんが、関西フィルという、複雑で素晴らしいひとつの大きな楽器を奏でているみたいに見えました。

音楽は人を幸せな気持ちにしてくれることを思い出したコンサートでした。帰りの電車の中では、ひとりでニコニコしていたので、まわりの乗客に酔っ払いだと思われたかもしれません(笑) ある意味、酔っ払いみたいなものでしたが。こんな素敵なコンサートが、近所で毎週あったら、どんなにいいでしょう。

藤岡さん、バブアゼさん、関西フィルの皆様、幸せな時間をありがとうございました。

また、今回は、関西フィルと藤岡さんをサポートなさっている後援会の方々にお目にかかり、とても嬉しい日でした。皆様、ありがとうございました。
2009/06/12   「コミュニティーコンサート」   sleepytime

よさがわからない、と思っていたハイドンでしたが今回は違いました!なんでだろう?理由の解明は私には無理ですが、今後ハイドンを少しずつ好きになって行くような気がします。 その貴重なきっかけとなる演奏を聴けたように思います。藤岡さんのハイドンの解説をお聞きできたのもとてもよかったです。

来月はハイドンの104番。CDを少し聴いてみました。もうすでに楽しみになってきています。完売だそうで、早めにチケット買っておいてよかったです。

トークのとき、西濱氏が7月1日の東京特別演奏会にかける特別な思いや意気込みを真剣にお話しするのを聞いてなんか感動してしまいました。

コミュニティーコンサートは、関西フィルをとても身近に感じることができる他にはなかなかない演奏会だと思います。
2009/06/09   「藤岡幸夫さま「お誕生日おめでとうございます♪」 」     恵子

藤岡さん♪ お久しぶりです^^*
遅くなってごめんなさい><:

  Happy birthday♪ 両手いっぱいの喜びと 
  愛が溢れる一年になりますように…☆

大変ご無沙汰してしまってすみません♪…決して忘れたわけでは ありませんよ^^:
6月は藤岡さんにとっては 大変思入れのある月でしたね。
藤岡さんのメッセージを読ませていただいて 私の心が震えています*^^*
人生色々なことを 経験させてくれますね。嬉しいことも悲しいことも…。
男の人の愛は広くて 女の人の愛は深いといいますね。
でも年齢を重ねると男女を問わず 愛の深さを感じるのだと私は思います♪
そして、悲しみを経験した人は、人に優しくなれるような気がします♪

藤岡さん、頑張ってくださいね*^^*

次にお会いできるのは、あのサントリーホール…!!
私にとっても初デビューのサントリーホールです。
7月1日 藤岡さん&関西フィルのコンサート…♪
大好きなシベリウスを素敵なホールで聴けるのを心待ちにしています^^*

お身体に気をつけて ご活躍お祈りしています♪

Ps.先日の琵琶湖ホールでのコンサート、素敵なホールの中から[琵琶湖を眺めるベンチ]..お気に入りの写真を添付させていただきました^^*
2009/06/09   「庭より」     マーチ

我が家の庭は典型的な日本の庭で、花と言えば木に咲くものがほとんどで、そんな中、数少ない地面から茎を延ばして咲く花に菖蒲があります。
毎年、勝負!とばかりに咲き誇り、それは美しいと言うより、目のやり場に困るほどのあでやかさで自己主張。私の6月には欠かせない風景の一つです。

人生を80年とするならば、迎える6月は、たったの80回。
47回目の6月、お誕生日に庭の菖蒲を写真で届けます。
明るい希望に満ちた一年でありますように。藤岡さんらしい演奏を期待します。
お誕生日おめでとうございます。
2009/06/09   「Happy birthday♪♪」     mako

藤岡さん1日遅れでごめんなさいm(__)m

                『お誕生日おめでとうございます。』(^O^)/
               いつも素晴らしい演奏をありがとうございます。


生まれてきてくれてありがとう・・・この言葉は毎年子供のBIRTHDAYに伝えています。

人は誕生していつかは死を迎える訳ですが、今回の藤岡さんのメッセージを読ませて頂き、改めてその事を感じました。
そして亡くなってからもずっと見守ってくれている人がいるんだと思って今を大切に生きていくこと。
生きている事に日々感謝しながら生活する事で周りにも優しくなれるように思います。

藤岡さんの演奏にはいつも魂の叫びみたいなゾクゾクする部分ととっても優しい気持ちになれる穏やかな部分が共存しているように思います。(えらそーにすみません!)
きっと藤岡さんが天国で見守って下さっている沢山の方の想いを受け止めておられるからでは・・・
とても心に沁みわたりました。(叔父様のご冥福を心よりお祈りしています。)

これからも藤岡さんのご活躍と魂に届く演奏♪楽しみにしています。
PS:私も同じふたご座です(^O^)
2009/06/08   「新世界よりブラボー!」  KUMA(35歳男性)

藤岡さん、お誕生日おめでとうございますー!
いつまでもカッコイイ兄貴でいてくださいねー。

いやー、昨日の演奏会は贅沢でしたね。
前半の錦織 健さん、オーラが違いますね。やはり一流のテナー歌手! 
魅せます、聴かせます! 心に届く美声、トークも面白いし・・
私が女性でしたら惚れます(笑)。

後半の「新世界より」も素晴らしいソウルフルな演奏でした。
第2楽章の美しさは、絶品です!
ガキの頃から何度聴いたかわからない程の名曲ですが、
このコンビはやっぱり良いですねー。何度も言いますが・・。(笑)

アンコールの「ロンドンデリーの歌」も最高・・ 涙出そうでした。
あの深みのある豊かな歌いっぷりは、他のオケにはマネできないですな。

来月の東京公演は関フィル魂を知らしめる絶好の機会だと思います。
頑張ってください!
2009/06/08   「祝☆お誕生日♪」     new yorker

藤岡さん、
6月8日、お誕生日おめでとうございます。
47歳、、ますます「男」に磨きをけ、音楽もプライベートも拍車をかけてご活躍下さい。もちろん、健康第一!アメリカの友人からもらった素敵な言葉をプレゼントします。  Count Your Age By Friends...Not Years!  Count Your Life By Smiles....Not Tears!  (先日のFrom Sachioしみじみ読み、悲しみは人を優しくさせる、、と、 改めて教えられました。だから、Tearsも大事ですね。)
2009/06/08   「10数年ぶりに」     チュニ

偶然こちらのページに出会いました。みなさんのように音楽には詳しくないので場違いのような気がいたしますがお許しください。 クラッシックが好きな娘が選んだ楽器がチェロ。まだまだ小さいのでコンサートには連れては行けませんが、 10数年ぶりに出かけてみたくなりました。愛あふれる指揮、楽しみにしております。・・・お誕生日おめでとうございます。 おからだ大切になさってくださいね。
2009/06/08   「生野マインホールにて」     eiko

昨日は生野マインホールの最前列、しかも、ど真ん中で聴かせて頂きました。
まるで錦織さんが、私のために歌ってくださった様な錯覚をしてしまったくらい。

藤岡さんや演奏者の方々の息まで聞こえるくらいの臨場感と熱気!
新世界を演奏し終えた時には、皆さん、汗だくで...。
あの爽快感あふれる感じは、こちらにもすごく伝わり、そんな素晴らしい演奏が聴けた事
に感謝と、私も藤岡さんの指揮で演奏してみたいという気持ちになりました。
きっときっと、藤岡さんに見つめられながら、いや見つめながらの演奏はすごく楽しい
はずですから!!

....と、田舎で趣味でやってる、いち吹奏楽人でした^^
大好きな曲ばかりでした。ありがとうございました。
2009/06/08   「お誕生日おめでとうございます」     飯野愛

藤岡さん47歳お誕生日おめでとうございます。7日のコンサートお疲れ様でした。仕事が忙しくてなかなか藤岡さんのコンサートに行けなくて残念ですが、22日の中央公会堂のイベントは是非行くので楽しみにしています。それでは失礼します
2009/06/07   「生野」     yumi

こんばんは。

今日は生野マインホールでの演奏会に伺いました。
マインホールに行ったのは初めてなのですが、
居心地のいいホールに嬉しくなり、
テンポ良く始まった演奏に嬉しくなり、
そして、錦織さんの歌声と藤岡さんの指揮に酔いしれてました♪

それにしても皆さんお喋りが上手ですよね。
とっても笑えました。
クラッシックのコンサートってあんなに笑えるものなんですか?
初心者の私は???です。

でもきっと素敵な演奏と楽しいトークに、
私の免疫力も上がってるはずです。

今日はありがとうございました。
2009/06/07   「はじめまして☆」     あずさ

こんにちは!
実は私のお母さんが東京で看護師をしており、藤岡幸夫さんが検診に来た際、藤岡さんの担当をお母さんがしていました!
お母さんに「藤岡さんのサインが欲しい!!」と頼んで藤岡さんからサインを頂きました!!

色紙には「チューバ頑張って!」と書いてくれ、チューバが上手く吹けなくて落ち込んだ時に飾ってある藤岡さんのサインを見るといつも元気と勇気をもらっていました!

本当にありがとうございます!

そしてどうしても藤岡さんに会いたい!!と言う気持ちが強くなり、お母さんと一緒に7月1日の関西フィル東京特別演奏会に行けることになりました!

今から演奏会が物凄く楽しみです!!

これから先もお母さんと共に藤岡さんを応援していきます!!

サイン本当にありがとうございました☆彡

サインは私の宝物です!!
2009/06/06   「今週はきっと」     JEN

藤岡さん、こんばんは。中央公会堂も前回の定期も仕事で逃して残念な思いをしました。でも、私の代わりにコンサートに行った友人が、関西フィルの大ファンになりましたから、良かった! と思うべきかもしれませんね(笑)

忙しさで余裕がない日々が続くと、ただ音楽だけを聴くためにコンサートホールに座る時間の貴重さが、しみじみと感じられます。今週の大好きなハイドン、 なんとか間に合って行けるようにがんばります。

平日の7時というのは、仕事を持つ人たちには少し厳しいですね。ヨーロッパのように、夜9時頃始まればいいな、などと思ったりするのですが、日本は終電の問題がありますし。 仕事帰りに無理なく立ち寄れたり、日曜日に家族と散歩がてら聴きに入ることが出来るコンサートが増えるといいなあ、などと勝手なことを思っています。 もちろん、何カ月も前から楽しみに待つ特別な日のコンサート、というのも素敵ですけど。

吹田の七夕コンサートは、時間的にも料金的にも、良い意味で気軽に入れる感じで、なんだかとってもいい感じですね。こういうコンサートが、地元で毎週あったら、どんなに素敵でしょう。 英雄、本当に楽しみです。

おじさま、突然逝ってしまわれて、どれほどお悲しみも深いことでしょう。
愛し合う者たちがまた一緒になれる日が来ると信じていても、その悲しみがいやされることはありませんね…
音楽は、人のいとなみの中で、最も祈りに近いような気がします。この1年に聴かせていただいた、藤岡さんが指揮された第九やシベリウス、アランフェス協奏曲、鳥は静かに、などにも、 深い祈りを感じることが多くありました。悲しみなどひとつもなければ良いのに、と思いますが、それでも、悲しみは人を深く、優しくしてくれますね。
藤岡さんの音楽を愛されていたおじさまは、きっとこれからも、藤岡さんの指揮する音楽の中の、深く優しい祈りを、天でお聴きになっているのではないでしょうか。
2009/06/02   「最高でした!」     しょうの母

30日の神奈川県立音楽堂でのコンサート、ホントに最高でした。

リハーサルで音を作り上げていく過程を見せて頂いたので、本番ではどんな演奏に
なるのかとても楽しみにしていたのですが、期待以上のハイテンションで、先月に行った
山下達郎さんのコンサートにも負けない位のノリで皆さんはじけてました。
曲が終わった後、私の隣に座っていた人(まったくの他人です。)が、
「ヤマシタヨースケー!」と何度も叫んでいたので、思わず私も「サッチー!」と
叫びたくなりましたが、さすがにそれは、抑えました。
また、女性の楽団員さん達のドレスもカラフルでキレイでしたし、他にもいろいろな
趣向が凝らされて、一粒で3度も4度もおいしいコンサートでした。

県立音楽堂には、藤岡さんも思い出がお有りの様ですが、実は私もウン10年前の
小学生の時に、あのホールでピアノの発表会をしたので、何か不思議な感じでした。

それから、リハーサルの時に何年かぶりにお話をして、藤岡さんが息子の事も覚えて
いて下さった事を家で息子に話したら、「え〜!覚えてるんだ〜!スゴイ!」と
感激しておりました。

7月の関西フィルの東京公演には、ぜひ息子も連れて行きたいと思っていたのですが、
なんと次の日から期末テストなので、残念ですが、また行けそうにありません。

とにかくこの一週間、リハーサルから昨日のコンサートまで、ホントにホントに
こちらこそ楽しませて頂きまして、どうも有難うございました。
ホントに楽しかったです。
また今度お会いできるのを楽しみにしております。

PS
今回のオーケストラの神奈川フィルでは、リハーサルを公開していて、
誰でも予約なしで見学できました。
詳しい日程などは、神奈川フィルのホームページで見る事ができます。

なお私と息子は、約10年来の藤岡さんの追っかけファンで、
特に息子(現在高1)は、5歳の時に日本フィルの夏休みコンサートで
初めて藤岡さんの指揮を見たその日から「指揮者になる!」と言っていましたが、
今は将来について、いろいろと思いあぐねているようです。
2009/06/01   「2周年」     飯野愛

ファンサイト2周年おめでとうございます。これからも藤岡さんを応援していきたいと思います。ファンサイトがなかったらここまでたどりつけてなかったと思います。 管理人夫妻とファンの方々そして藤岡さんに感謝します。これからもよろしくお願いします。


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