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2008年11月分

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2008/11/30     「0系新幹線、営業運転最後の日に」   Fu (ふ)

鉄道ネタが出ていますが、便乗します。

藤岡さんには釈迦に説法ですが
鉄道マニアの作曲家といえば、まずドヴォルザークです。
乗っていた列車の異音を聞き分けて列車事故を防いだり、マニアックさがはじけて問題発言を起こしたりと逸話の多い人。アメリカに行ったのも、アメリカの鉄道を楽しめる、 という餌に釣られた、とか、交響曲 「新世界より」 の中には鉄道の描写がある、という説もあるほどです。

以下、釈迦に説法でなさそうな話
生野へ行く播但線。ここしか走っていないというディーゼルカー(残念ですが、「機関車」 ではありません)「キハ181系」 といいます。播但線を走る特急の名前は 「はまかぜ」。現在あの余部鉄橋を渡る唯一の特急です。2年後くらいに新型車に置き換えという説まで出ているので、乗るなら今のうち。

残念ながら食べる機会に恵まれていませんが、途中の姫路駅の立ち食い蕎麦はちょっと変わっていて、麺がラーメンみたいなもの(黄そば)だそうです。

さらに関係ないけれどおまけ。
走っている電車、ディーゼルカーが個性的なのはJR九州ですね。
あの 「たま駅長」 の駅長室や 「いちご電車」 「おもちゃ電車」 のリフォームでも知られている方が今のデザイナーです。逆に物持ちも良く? 0系新幹線の昔の座席が使われている車輌も。普通車のものは、筑豊地区、南熊本地区、くまがわ鉄道(第3セクター) で使われているキハ31という銀色のディーゼルカーの一部に使われています。グリーン車のものは、宮崎県を走る赤や緑の特急 「にちりん」 「きりしま」 のグリーン車(!)の一部にあるそうです。色は変わっています。

0系新幹線、営業運転最後の日に。
2008/11/30     「今日は子供たちに初めてオーケストラの演奏を聴かせたくて出かけました。」  

年長 (すみません。体格がいいので1年生のつもりになって連れて行きました) 、2年生、5年生の3人を連れて、最後まで居られるかドキドキしながら、でも子供達の好きな 「新世界」 なので大丈夫と祈りながら前の方の席に着きました。

どうしても、演奏している人の息が感じる場所で聴かせたかったのです。
結果は、大成功!でした。

年長の次男は 「あれ?おかあさんお話しちゃダメって言ったのにフーって、聞こえたよ。」 と。
「それはピアノの及川浩次さんの気迫の声だよ。」 、
「あの前に立っている人がね、チャーンチャチャ チャーンチャチャってやってたね。」 と腕を振っていました。
お兄ちゃん、お姉ちゃんは、 「すごかった」 と話してました。 
私はといえば、娘の小さなヴァイオリンで 「ラルゴ」 をこっそり弾いてみました。
音楽って楽しいですね。弾いている時はどんな音を出そうか考えてワクワクしてきます。

今日は、思い切って行ってよかった。演奏中に振り上げた腕がヴァイオリンの方の楽譜を落としてしまい、客席にペロッと舌を見せた及川さんや、演奏後に客席にありがとうございますと声をかけてくれた藤岡さんのお人柄も拝見でき、あったかい気持ちで帰ってきました。
ハッピーな一日でしたよ。ありがとうございました。
2008/11/27     「確かに!」    智恵

マニアじゃなくても思わず、写メ撮ってしまいますよね (*^_^*)

田舎育ちの私は、昭和40年代子供の頃、ジージェル車 (田舎の人はこう呼びます (^^ゞ) や、貨物をひく蒸気機関車を普通に見てました。

大人になっても、新幹線と言えば、昭和の夢の超特急0系が、新幹線!てイメージが強かったんです。が、最近、息子のおかげでやっと、500系・700系を覚えたばかり (^^;)
パパと息子の影響で、私まで “電車男” に・・・
弁天町や梅小路だけでは満足出来ず、阪急、お京阪、南海と、あちこち追いかけまくって、タッチーノを追っかける暇がなく?!(T_T)

来年は必ず、ディーゼル機関車をエサに、
パパと息子も一緒に、生野に行こうと、たくらんでます (-.-;)y-~~~
2008/11/25     「幸せのおすそ分け♪」    noriko

藤岡さん、

24日の生野マインホールでの演奏会に行けず、後ろ髪を引かれつつ息子の大学の定期演奏会に出かけました。チャイコフスキー5番のコンマスという大役を 無事に務めた息子の姿にただただ感動し、「親ばか」 ゆえの充実感を味わってきました。

大雨の中の帰路、、やっぱ藤岡さんに会いたかったなぁ、、と思っていたら、携帯メールが! な、なんとお土産写真でした。生野に行って感動したファン友の心遣いと、 快く写真に収まって下さった藤岡さんの笑顔に幸せ気分。(さっそく待ち受け画面登録済) そして、今日の 「From Sachio」 では生野行きの電車の写真がすばらしくノスタルジックで最高! 「田園」 にまつわるエピソードもあり、聴けなかった 「田園」 に思いを馳せることが出来ました。

行きたくても行けなかったコンサート、、、このサイトでは 「From Sachio」 や 「ファンメッセージ」 のおかげで ”幸せのおすそ分け” をしてもらえるんですね。ありがたいサイトです!

これからも感動を呼ぶ男・藤岡幸夫さんのコンサートが目白押し、、どんなおすそ分けがあるのが楽しみにしています。 藤岡さん、追っかけるファンの皆さん、寒さに負けず、 togetherしましょう!
2008/11/25     「生野マインホール」    みり♪

昨日は生野マインホールでのコンサートを楽しませていただきました。収容人数500名ほどの木の温もりを感じるホールで、とてもリラックスして演奏を聴くことができました。

出演の皆さんがロビーを通って舞台袖に入るので演奏前や休憩時間に、お客さんと演奏者がなごやかに話しをしている光景は生野マインホールならではかもしれませんね。

終演後、コンサートに来れなかった友人達へのお土産代わりに(?)藤岡さんの笑顔を写メールで送りたくてお願いしたところ、快く応じてくださり、ありがとうございました。 演奏後の充実感あふれるステキな笑顔写真が撮れました。受け取った友人達の喜びようは言うまでもありません。せっかくですから、サイトに訪れる皆さまにも見ていただきたいのでメッセージに添付しますね。

『喜び』は、できるだけたくさんおすそ分けする方がいい。←昔、親からよく言われました。o(^-^)o

またコンサートで素敵な音楽を聴かせてくださいね。
2008/11/24     「『田園』 を聴いて」    KUMA (30歳代男性)

嫁に内緒で貯めたヘソクリで今週はコンサート3回行きましたー (苦笑) 。

まず大植&大フィルの 「ブラ1」 、シェレンベルガー&関フィルの 「幻想」 、そして藤岡& 関西フィル の 「田園」 !夢のような数日間 ・・ でも最後に嫁にバレましたが ・・ (汗) 。

結論から言うと、藤岡& 関西フィル が一番感動しました。第2楽章の美しさ、そして3楽章から終楽章にかけての繊細&躍動感のある演奏は素晴らしかったです!

レハールの 「金と銀」 も良かったですー。日本人の指揮者&オケでウィンナ・ワルツを踊るような美しさで演奏できるのはこのコンビだけかも ・・。

あまりに感動したので演奏後、藤岡さんに 「兄貴と呼んでいいですか?」 と声掛けてしまいました (汗) 。初めてお会いしたにも拘らず、写真も一緒に撮ってもらえて優しい兄貴でした (笑) 。
(管理人さんも私の近所という事で驚き ・・。)

これからも藤岡& 関西フィル を応援します。 ヨロシク!
2008/11/21     「コンサート」    飯野 愛

 藤岡さんこんばんは。
気がつけば11月も後半で、もうちょっとで2008年も終わりやなぁと思ってる私ですが、今年は7回コンサートに行かせてもらい、最後にはなんと言っても、 「クリスマス・ファンタジア」 に行きます。

2007年にファンサイトの管理人夫妻と出会って今年で1年になります。そこからファンの方々と少しずつではありますが交流を果せることが出来たので良かったです。

去年は3回しか行けなかったけど、今年はたくさん行けてめっちゃ幸せでした。来年も予定してるだけで、6回はあります。気が早い私ですが、来年もよろしくお願いしま〜す。
寒いので風邪だけには気をつけてください。
2008/11/20     「大阪から練馬へ」    徳子

藤岡さんのコンサートというと、ラッキ−が重なるものと (私の中では) 決まっているのですが、今回も何という good timing!

11月15、16日の東京国際フォーラムでの学会には、早くから出席を決めていたのですが、
16日1時に学会が終わって練馬のコンサートが2時開演とは!

‘学会ついで’とはいうものの、銀座に遊びに行くよりも 「そりゃ〜、モチロン練馬へ〜!!」 とばかりに、大阪から同行の同業者の友達を誘って開演ベルと同時に到着したのでした。 今年中に小田原のお母さんを訪ねたかったという待子さん(藤岡さん追っかけのお友達)も練馬在住のお友達を誘っての‘小田原ついで‘ (!) の 「練馬」 です!

会場では、藤岡さんの奥様、関西後援会務局長ご夫妻にお目にかかり、ワクワク・・・!

バルトーク 「ハンガリーの風景」 program noteに書いてらっしゃるように、本当に日本の曲の様 ・・・

ヒンデミット 交響曲 「画家マティス」 初めて聴く曲ですが、各楽器のソロが映えていました。

そして、いよいよ、チャイコフスキー 「交響曲 第4番 ヘ短調 作品36」

チャイコフスキーは、やっぱり4番! 金管、木管もよく響きコンミスの方がとっても素敵でした!

藤岡さんの渾身の指揮とまさに老 (失礼!) 若男女一体となった団員の皆さんの「団結感・一生懸命感」 がひしひしと伝わる本当に素晴らしい演奏でした。

藤岡さんは、from Sachio で書いていらっしゃる様に、 「リハーサルしか振らせてもらえなかった悔しさ」 を、今回の公演で晴らされたのでした!

花束をお持ちになったお嬢さんに、藤岡さんが急いで掌の汗を上着で拭いて、握手の手を差し出したところ、お嬢さんはそのまま踵を返してしまい、藤岡さんは、一瞬立ち尽くす ・・・ といったちょっとコントの様な情景も微笑ましかったです。

大阪からの同業の友人は 「これで1000円は、安過ぎ〜!」 を連発し、 「じゃあ、次は大阪の‘シンフォニーホール‘か、‘いずみホール‘へね!」 と、私も営業を!

公演後は、 「ご家族以外の方は、外で!」 との整理の方をさえぎり、奥様は、「どうぞ、どうぞ、ご一緒に!」 と楽屋まで招き入れて下さいました。
「にわか藤岡ファミリー」 にウキウキ・・・!

そりゃ、お安いですよ!あれだけの演奏をお聴かせ頂き、楽屋に伺い、マエストロと握手までさせてもらったんだもの・・・!!
2008/11/18     「練馬交響楽団第48回定期演奏会」    〜☆ ジロ吉 ☆〜

大変ご無沙汰申し上げております。16日 (日) ・練馬文化ホールに行って参りました。
久し振りに拝見した藤岡さん、少しスマートになられたでしょうか?
精悍なお顔が益々引き締まって、一段と男前!

初めて聴かせていただいた 「練馬交響楽団」 (1982年設立) はアマチュアオケと侮るなかれ、聴き応え十分、のすばらしいオーケストラでした。

ヒンデミット 「画家マティス」 、バルトーク 「ハンガリーの風景」 、休憩を挟んで、チャイコフスキーの 「交響曲第4番」 、藤岡さんの熱い熱い指揮でのチャイコフスキーはもう最高!! ホールは“藤岡ワールド”の熱気に包まれました。

ブラボーの声と鳴り止まぬ拍手、私も手が真っ赤!
3度目のカーテンコールで藤岡さんが客席の皆様にご挨拶。練馬交響楽団との関係、 「生まれて初めて“ギャラ”をいただいた・・・」 云々、 「やっと今日、本番を振らせてもらえた・・・」
「食えるようになってホントよかったなぁ・・・」 は、お客様にも団員さんにも大うけ!
トークでもお客様の心をしっかり掴んで、笑いと拍手に包まれました。

それにしても藤岡さん、汗びっしょりで足元がふらつくほどの熱演にもかかわらず、全く息切れしないでお話をなさって・・・すごいですね!

アンコールは“花のワルツ” 駆け出しの頃の藤岡さんを知るベテラン団員さん達とのアイコンタクト、心の底から楽しそう! なんとも心地良い素敵な演奏でした。団員さんからの拍手も鳴りやまず、ちょっぴり胸が熱くなりました。

家からホールまで約1時間半、東京も狭いようで結構広いのね〜、と思いながら、練馬と言えば“大根”しか思い浮かばなかった私、 「豊島園の近くよ!」 「えっ!年増?」 と敏感に反応する今日この頃、・・・そぼ降る雨もなんのその、藤岡さんのお姿を拝見できて、幸せいっぱい! 心ポカポカの一日でございました。

次に、東京でお目にかかれるのは、年明けでしょうか・・・。
少しずつ寒くなって参りました、風邪などひきませぬよう、お身体くれぐれもお大切にお過ごしくださいませ。
2008/11/16     「練馬交響楽団とコンサート」    京子

本日の練馬交響楽団のコンサートは素朴で温かくて、とても心地良かったです。
チャイコフスキーの後、藤岡さんはバテバテのご様子でしたが大丈夫でしたか?
私は96年に帝国ホテルのクリスマスディナーショー?で藤岡さんを知り、その時からのファンで何度もコンサートに行っております。藤岡さんの人生をかけておられる吉松さんの曲も大好きです。特に好きなのはメモ・フローラでお友達にもCDを贈り喜ばれています。コンサートで吉松さんを見かけますがメタボが心配になります。私も 「STORY」 世代、まだまだ若いですので頑張りましょう。
2008/11/12     「クラッシク講座」    queen ivy

 「3大Bとその時代」 という講座を聞いて参りました。とても有意義でお勉強になりました。

 スライドを交え、バッハ、ベートーヴェン、ブラームの三大Bとモーツァルト、チャイコフスキーにいたるまで各作曲家の時代背景またその人為り性格、エピソードなどいっぱいお話が聞けました。
特にベートーヴェンにおいては来月、 「第九」 を合唱するので興味深く聞きました。 「tochter」 娘よにおけるお話は新鮮でステキだと思います。

 実はお昼にヒルトンプラザで中華ランチを完食し、これは後、胃に血液が集結し眠くなるなぁ、と思っておりましたところ、なんのなんの、楽しい素晴らしいお話に聞き入ってしまい、きっちりメモまでとってしまいました。

 いつもながら、西濱さんの耳に心地よい甘くステキなお声。 (ほんとうにものしり博士なんですよね)
 藤岡先生の豊富な知識量、ほんとうにびっくりですよね。まだまだお話たりないご様子でした。

 第2部では 関西フィル の方たちによる室内楽。とってもよかったです。
大容量、大画面のオーケストラも大好きですが、カルッテットのような少人数の演奏もそれぞれの楽器の個性や主張がよくわかっていいです。貴重な素晴らしい午後をすごさせていただきました。ありがとうございました。

 PS1 帰りにお友達をさがすのに夢中でアンケート用紙持って帰っちゃいました。次回また楽しみにしております。

 PS2 東京にいる娘が三田祭に行くんだとはしゃいでおりました。ミス慶応にお友達が候補にあがってるらしく投票に行くらしいです。自分の大学には水嶋ヒロがみえたとか興奮気味に言ってました。学生さんはいいですねえ。
2008/11/09    「慶應義塾創立150年記念式典の様子」    後援会事務局長

 2008年11月8日、慶應義塾創立150年記念式典に出席して来ました。
会場は横浜市港北区にある大学キャンパスの運動場に特設の会場を設け、義塾関係者や来賓はテントの下、一般出席者は雨中に屋根なしの広い会場で式に臨みました。

 会場入口には空港のセキュリティー並みのチェックがありましたが行幸啓を賜るのですからやむを得ません。出席者は1万人以上だったとの事です。

  藤岡 幸夫 の指揮によるワグネルソサエティーオーケストラ演奏から式が始まり、衆参両院議長、内閣官房長官らが雛壇に控えて両陛下をお迎えして挨拶を賜り、各国大学関係者からの祝辞が続きました。
<撮影 後援会事務局長>

 最初の曲は慶應に学んだ 吉松 隆 作曲の 「大学祝典序曲EX」 、続いてやはり塾員 (卒業生のこと) の 冨田 勲 作曲の 「創立記念式典ファンファーレ」 が高らかに演奏されました。藤岡 幸夫 が指揮した時は両陛下は着席しておられず折角なら是非聞いて頂きたかったと思いましたが実現しませんでした。オーケストラの配置と玉座の取り合わせが難問であろうことは容易に理解出来、やむをえないでしょう。

 会場上空には慶應の旗を胴体に描いた飛行船がホバリングしてそこからの映像を送ってきたりグライダー部のグライダー3機が音もなく会場上空を横切ったりの約3時間に及ぶ素晴らしいイベントでした。雨天だったのが残念でしたが塾員の中曽根弘文外務大臣や河野太郎代議士も一般出席者と同様雨に濡れながらの参加でした。
2008/11/06   「記念日」   飯野 愛

藤岡さんこんばんは。
藤岡さんのお手紙を読ませていただき、11月6日はイギリスでデビューして15年たつんですね。おめでとうございます。実は11月6日は私の高校生の弟の17回目の誕生日なんです。ダブルでうれしいです。私にとってはいい記念日になりました
2008/11/06   「JK」   柑本 弘明

昨日JK(慶應義塾高等学校)野球部、関東大会で49年ぶりに優勝! 来春甲子園です。
塾創立150年HPリンクありがとう!
2008/11/05   「恐るべし(^^;)」   智恵

姪っ子ちゃんかわいいですね〜 さすがフィギュア選手!体が柔らかい!! 女の子は仕草がかわいくて、静かで、持ち物も華やか!いいわ〜

我が家は、男家系(つд`)主人は三兄弟の次男坊、三兄弟の子供たちは、みな男の子。甥っ子とウチの子、計五人(つд`) とにかく、うるさい、動きが荒い、 愛車のスバルインプレッサ、プラレールは部屋一面!全員集合した日にゃ〜 怒る声も、段々でかくなる(^^;)
中高生になったら、どんな事になるのか?!怖いやら見たいやら・・・

最近、会話のキャッチボールができるようになった、我が家の2才児♂ 相変わらず、幸夫さんのサイトの写真だけ、パパ!と言うので、これはマズい・・・。

サッチーノ!と教えたら

ちゃっちーの?

違う違う!サッチーノ。

たっちーの?

まっエエわ、そうタッチーノ。

以来、どの写真を見ても、タッチーノと呼ぶようになりました。

ママ、タッチーノしゅき?と聞くので、大好き!と答えると、パパは?と聞き返す。
一応好き、と答えたところ、
真央ママ好き?と聞くと、一応好き!と答えるようになりました(・・;)
恐るべし、今はいろんな言葉を吸収するのでした・・・ 
2008/11/04   「ピアノの魅力に...♪♪」   恵子

藤岡 幸夫 さま こんにちは♪
先日のいずみホールでの 「ベートーヴェンの森へ・・・」
感動をいっぱい いっぱい いただきました *^^*
お礼が遅くなって...本当に有難うございました♪

私、連休中に [浜松市楽器博物館] に行ってきました。音楽大好きの私...感激!♪♪
世界の色々な楽器が一同に集められていて それはもう家が近くだったら 毎日通いたくなるくらい素晴らしい所でした。
なかでも、私の目を釘づけにしたのが ピアノ...♪
ピアノを発明した クリストフォリのピアノ...♪たまたまその時に生演奏をして下さってそれはもうピアノの素晴らしさ堪能できました。この当時ペダルはないのに、弾く人によってこんなにも優しく響いてくる音色にうっとりと聞き入ってしまいました。
もうひとつびっくりしたのが、鍵盤が2個付いた連弾用のピアノ♪♪
世界に5台しかないとか...藤岡さんは、このピアノのことご存知ですよね。

ピアノに魅せられて.... <画像有り>
これは聴くことができなかったのですが、どのようなハーモニーがかもし出されるのか
思っただけで ゾクゾク..鳥肌ものでしたよ *^^*
それから、ベートーヴェンのマスクも...展示されていて...これはちょっと怖いような...
そこには、ベートーヴェンお気に入りのピアノが置かれていました *^^*

藤岡さん、11日(やさしいクラシック音楽講座)
楽しみにしています♪
朝夕 肌寒くなってきましたね。風邪などひかれませんようにがんばってください。
2008/11/01   「隣りのおじさま」   たまちゃん

10月29日のいずみホールでのコンサート、大好きなベト8にブラヴォー!
ブラームスは二人のソリストのオーラに圧倒され、藤岡さん& 関西フィル の2人をガッチリ支えた凄すぎる演奏に言葉が出てきませんでした。

この日は着席したのが開演5分前。その時から隣りの席のおじさまはウトウトされていました。演奏が始まったら起きるのかなぁ、と思っていたけど、ずっと眠っていらっしゃる。
そのうち、あまりに気持ちよくなられたのか、寝息 (微妙にいびき?) が聞こえるようにになってきました。(せっかくステキな演奏なのにぃ〜 (>_<) )

この寝息 (またはいびき) をなんとかしたかった私は、思い切って隣りのおじさまを肘でつついてみました。 
おじさまは目を覚まして下さり、それからはいびきに邪魔されることなく演奏を楽しむことができたのでした。 (^0^)
休憩後のブラームス、隣りのおじさまは熱心に聴いていらっしゃいました。と思ったらまた眠っていたり。不思議なおじさまだったなぁ。

翌日、 「藤岡さんからのお手紙」 を読んでいたら ・・・ 「!!」
隣りのあのおじさまって ・・・ 藤岡さんのお父様?!
鏡は見ていないけど、自分の顔が青くなったり赤くなったりするのがわかりました。
私はお父様の 「最高の贅沢」 を奪い取ってしまったのですね・・。

素晴らしい演奏と一緒に、忘れられない思い出ができました。
2008/11/01   「梅本貴子 クラリネットリサイタル」   <管理人>
<PDF(350K)画像有>

 12/10(水)兵庫県立芸術文化センター 小ホール で 関西フィル クラリネット首席奏者、梅本貴子 さんのリサイタルが開催されます。梅本さんの素晴らしい音色をお楽しみいただけます。

 「関西フィルを応援するサイト」を新設いたしました。(「藤岡幸夫 オフィシャルファンサイト」内に居候してます) 
関西フィルプレーヤーさんの個々の音楽活動についても情報発信し、藤岡さんと共に関西フィルを盛り上げて行きたいと考えております。
 ※梅本さんのリサイタル情報は応援サイトの情報発信 ”第1号” です。


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