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2008年5月分

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2008/05/25   「とうとう舞台に」    黒田待子

四月の定演以来お目にかかれず、梅芸まで待ち切れず、仕方ありません、徳子さんと二人舞台に上がってきました・・・漫才じゃありません、ピアノです!
徳子さんはのだめでも有名なベートーヴェンのソナタ「悲愴」第2楽章、 私はホロヴィッツのラストレコーディングに収められていたハイドンのソナタ第49番第1楽章・・・気分はのだめとホロヴィッツ!(^^)!
う〜んやっぱり間違えたけれど、徳子さんも私もピアノは楽しく自分らしくがモットー・・・まずは無事終わりました、やれやれ(゜▽゜)
ファンサイト一周年おめでとうございます。そしてありがとうございますm(._.)m
そんな晴れの日に発表会がありご縁を感じます。今月の一枚で紹介されなければ、ハイドンのソナタには出会えませんでした。 イベントスケジュールのお陰でいつもいい御席でコンサートを聴き、藤岡さんからのお手紙やホットニュースでクラシックが身近な物になりました。
梅芸までに定演と五嶋みどり 《ブラスセッションの日にフェニックスで見付けました》 に行きます・・・勿論徳子さんと一緒に。 こちらも楽しみですが、やっぱり梅芸が待ち遠しいです。
2008/05/25   「1周年」    飯野 愛

管理人さんサイト1周年おめでとうございます。藤岡さん高松でのコンサートお疲れ様でした〜。早いもので、サイトが立ち上がって1年たつんですね。 管理人さんと出会ったのが去年のシンフォニーホールでの藤岡さんのクリスマスコンサートでした。それから何度もお会いしてコンサートが始まるまで、 お話しさせていただいたりしていました。このサイトの更新が毎日楽しみです(^^) つぎに管理人さんに会えるのは8月23日だと思います。またたくさんお話ししたいです。藤岡さんのつぎのコンサートは梅田芸術ホールですね。 今年こそ勇気を持って藤岡さんファンの皆様に声をかけることができたらいいなと思います。藤岡さんゆっくり休んで、6月10日頑張ってください。
2008/05/25   「1周年記念日♪」   みり♪

藤岡さん、サイト管理人様へ。

5月25日は、このファンサイトが開設された記念日ですね。
おめでとうございます。
゜☆,。・:*:・゜★o(´▽`*)/♪\(*´▽`)o゜★,。・:*:・☆゜

この1年というもの、コンサートで藤岡さんの音楽を楽しませていただくだけでなく、
日常の藤岡さんに触れることもできましたし、ファンの皆さんと藤岡さん遊ぶこともできました。
毎日が楽しいです。ほんとにありがとうございます。
これからも、このサイトで藤岡さんの音楽を楽しみ、藤岡さんを応援して、藤岡さん遊びます。

高松でのコンサートも大盛況だったようで、何よりです。
イベントレポートでの女子高生に囲まれた藤岡さんのデレッとした笑顔がステキ(?)ですね。
是非、また高松でコンサートをしていただきたいと願っております。
その時は、必ずファン友達と 「うどんツアー」 を兼ねて、コンサートにかけつけたいと思っております。

高松の皆様へ。
次回の藤岡さんコンサートの時には、 「うどん情報」 もお願いします。゜。(*^▽^*)ゞ
2008/05/25 「子供たちと一緒に「Meet the Classic」コンサート(高松)に・・・」  太田中吹奏楽部管理人

5月24日、夏のコンクール曲を練習中の子供たちを太田中から連れ出し、一路、サンポートホール高松へ・・・開演の3時ギリギリに会場に滑り込むと、 4月20日に太田中の演奏指導でお世話になった藤岡先生が指揮台に現れ、間髪を入れず、カルメン前奏曲が始まりました。前半は、 サックスの須川さんと息の合ったスリリングな共演、後半はドヴォルザークの 「新世界より」 の心に染み入る旋律の数々に耳を傾けているうちに、アッと言う間に2時間が過ぎてしまいました。

保護者は、藤岡さんの颯爽とした指揮ぶりとホールいっぱいに溢れる強く美しい音色に酔いしれ、子供たちは、 須川さんのテクニックやプロのオーケストラの音色に魅了されたひと時でした。

お疲れのところ、ロビーで、子供たちに声をかけて下さったり、記念撮影など有難うございました。今回の 「Meet the Classic」 コンサートは、第1回と言うこともあって、 まだ知らない人の多いコンサートだと思いますが、2回、3回と継続して、高松に定着することを期待します。

<太田中での藤岡幸夫先生の演奏指導>
http://homepage3.nifty.com/happyhome/ow/20_event/080420_kpo/kpo01.html

2008/05/23    「吹奏楽祭」    green finger

昨日は長女が出る吹奏楽祭を見て (聴いて?) 来ました!
中3の彼女にとっては、今回と夏のコンクールが残された公の舞台なので、去年とは気持ちの持ち様が違います。

去年の夏に先輩が引退してからは、トランペットのパートリーダーとして後輩の指導という試練に四苦八苦している様子・・・音符の読めない後輩に、 リズムの刻み方をどうやったらわかってもらえるだろうとか、数々の悩みを涙目で訴えられ、母も一緒に悩んできました (^_^;)
人にわかりやすく伝えるという問題と真剣に取り組んで、彼女自信もそれなりに成長できてるのかな?

先日は帰って来るなり、 『曲の出だしは、うどんとミートソースやねん!』 とにこやかに報告。
入りのリズムが 『ウッドンッ・・・』 でその後の音程が 『ミ〜ソ〜・・・』 となるらしい (^_^;)‘
一生懸命過ぎ’を克服して、ちょっと余裕ができたかな?と、うれしくなりました。昨日の演奏も、去年より数段まとまってきれいな音だったので (親バカ?) 、 夏のコンクールでは悲願の金賞も夢ではないかも ・・・

時々ですが、地元の ウィンドオーケストラ の方が教えに来て下さっているとか。
顧問の音楽の先生が金管木管の専門でないらしく、技術的な事は生徒が先輩から後輩へ伝授しているだけなので、専門の方々に一言アドバイス受けるだけで、 『めっちゃタメになるっ!』 んだそうです。音楽好きの底辺を広げるために、お忙しいとは思いますがオーケストラの方々には母校や、 地元の子ども達に力を貸して頂きたい!と、切に願う今日この頃です。

ムスメがんばれっ (^o^)/
2008/05/19   「アニキおっ帰り〜!!!」   まっちゃん

藤岡さん、久しぶり〜です!

充実したオフが過ごせたようですね!

昨日は長浜、土曜日は高松、行きたかったけれど・・・うどんも食べたかったけれども、須川さんのサックス聞きたかったけれど・・・我慢我慢・・・。

梅芸のコンサートまで我慢です。

梅芸では前から藤岡&関西フィルで聞きたかったサン・サーンスの 『死の舞踏』 が聞けるので楽しみなのです。

それでは高松へは気をつけて行ってらっしゃいまし〜!

PS・・・久しぶりにコケたみたいで・・・、年を取ると足腰が言うこと聞かんし・・・若い時より反射神経がね・・・鈍くなってますからね(笑)気をつけて下さいよ〜。

では梅芸で!!!
2008/05/21   「もうすぐ藤岡ワールドが!!」    ごま

もうすぐ (5月24日) わが街に藤岡さんと関西フィルがやってきます!
(それもサンポートホール☆) 本当に楽しみにしていました。

昨年までは、大阪とかの公演にも足を運んでいたのですが、今年に入って、ちょっと体調が思わしくなく ・・・、なかなか演奏会に行くことができずにいました。
でも、香川に来てくださるということで、本当に幸せです!

今、治療のため使っている薬の副作用で、集中力が欠けたり、倦怠感が出たりするのですが、演奏会の前日は、しっかり食べて、睡眠もたくさんとって、備えたいと思います!! 
演奏会の音楽がきっと私の最良の薬となってくれることと思います。
ではでは、楽しみにしています☆
2008/05/19   「NHK-FM」   飯野 愛

NHK-FMのラジオを聞きながらお手紙を送ります。
ホームページを見て、放送日が待遠しかったです。2年前のオーストラリアでの演奏会を録音されたものなんですね。時々観客の笑い声があったりして、 ハプニングがあったのかなと想像しながら演奏を聞いています。海外公演でも活躍されている藤岡さんとてもかっこいいです。まさにブラボ〜です。

充電期間ももうすぐ終わっての最初のコンサートは長浜ですか?パワーアップした藤岡さんの演奏早く聞きに行きたいです。8月まで後3ヶ月。長いなぁ (苦笑) ではでは失礼します。
2008/05/17   「今さらですが、、感動しました。」   noriko

藤岡さん、
いつも 「ふろむ・さちお」を楽しみにしています。
東京で充実したお休みをお過ごしの様子を知ることができて嬉しいです。

藤岡さん不在の関西−−−私にとっては、 「わくわくしない」 日々が続き、もうすぐ一年になろうとしているサイトのメッセージやEvent Reportを最初から見て、 楽しませてもらっています。
すると〜〜〜♪
コンサートに行って藤岡さんに感動を頂くのは当然のことなのですが、サイトに寄せられるファンからのメッセージを見ていて、どうしても藤岡さんの人気に 「ブラボー」 と言いたくなりました。たくさんの人が藤岡さんの指揮姿と音楽に感動をもらって、癒されている。また、全国に藤岡さんを熱く待っているファンが大勢いる −−−今さらながらにその「人気」 に感銘を受けています。老若男女にこれだけ愛されていて、「告白」(?)されている指揮者って他にいるのでしょうか? (私は藤岡さんしか知らないので、、、)これはまさに藤岡さんの実力とお人柄のなせる業ですね。そういう指揮者、そしてファン仲間、関西フィルと出逢えて幸せ〜〜。

お休み中充電してますますパワーアップした藤岡さんに会える日を心待ちにしています。
2008/05/10    「仙台フィル指揮、待ちきれません!!」    八重樫 弘・郁子

藤岡 幸夫 ・典子様
ご無沙汰しています。11/29、30の両日、仙台フィルを振られるとのこと、
イギリスから帰国して16年、95年の藤岡さんの サントリーホール デビューから13年、この時が来るのを待っていました。目下、今年一番の good news です。郁子とともに両日聴きに行きます。イギリス留学仲間も含め知り合いにも沢山、宣伝したいと思います。

在仙中は大変お忙しいことかとさっしますが、ご一緒する時間などありましたら幸せです。とにかく、お会いできるのが何よりうれしく思います。待ちきれません!! 弘は現在岩手県盛岡市に単身赴任中ですが、必ず2日とも聴きに行きます。取り急ぎご報告まで ・・・
2008/05/11    「ショスタコーヴィチの 『レニングラード』 を聴いて」    大阪府・男性

こんにちは、先日は久し振りの藤岡さんのコンサート、私にとっては印象深い演奏会でした。

関西フィル第201回コンサートに参加しての私的な感想を書きました。余り感傷的にならないようにと心がけましたが・・・・・・・・、また書かないでおこうか? とも迷いましたが・・・・・。

 第201回コンサート〜 ショスタコーヴィチの 「レニングラード」 を聴いて、第1楽章から、驚きと、感動と涙・・・・・・・・・・、 僕にとっては50年以上前にあたかもタイムスリップしたかのようでした。私は戦後生まれ、戦争体験はないですが、幼い頃、家の防空ごうで遊んでいた頃のことを想い出しました。 防空ごうといっても、丸裸の山のような造りで、階段を4〜5段降りると入口があり、その扉を開けると中は真っ暗闇、鼻をつく湿気た臭い。じっとしていると、 目が慣れてくるのか、周りが少しづつ見えてくる。中は10畳ぐらい有っただろうか?真ん中に空気抜きの煙突があり、見上げると、真ん丸い青空が見えて・・・・・、 奥の突き当たりにはまた空に向かって4角い空間があり、そこから見上げると、初夏の日差しとハルニレの新緑・・・・・・・、そんなところで遊んだ事を想い出しながら、 演奏を聴いてました。

 またファゴットの音色を聴きながら、昔、祖父母や母が米軍B29の爆撃で母屋が焼けて、パニック状態であったであろう・・・・・?等々・・・・・・・・・・、 私の幼い頃の家の風景を想い出してました。幸いにも死傷者は無く、全員無事でしたが・・・・・・・・。演奏を聴きながら戦争の恐さ、無惨さ、空しさを感じてました。

 藤岡さんの左手を大きく揚げて振り降ろすしぐさ、上体を左右に大きく揺れ動かすしぐさ、、バイオリンの弦が縦に高く小刻みに動く時など、 まるで恐怖の戦争記録映画をを見ているかのようでした。第4楽章で平和が戻ってきて、賞賛の音楽が流れ、終わった時はあたかも、 「平和が戻って来て良かった〜!」 とでも言うかのように、観客は大きな拍手喝采・・・・・・・・、映像がなくて、こんなに映像シーンが浮かんでくる音楽は初めてでした。  音楽の素晴らしさをしみじみと感じました。

 藤岡さん、名演奏有難うございました。 今の日本、一応平和で有るかのようですが・・・・・・・・・・これからも暮らしやすい国で有って欲しいものです。  以上 取り留めも無く、書きました。
2008/05/08    「初体験〜〜〜♪」    17歳♪パトカー娘

4月29日の定期演奏会で、いろいろ初体験した。

1.ザ・シンフォニー・ホール♪初めて。音に体が包まれるみたいで響きが凄かった。
2.クラシックコンサートにわざわざ出かける。これも初めて。案外良かった。
3.母と一緒に藤岡さんファンという人達とランチした。
  気取ったオバサン達だろう ・・・と、思ってたら、みんなメッチャ変!
  いや、おもしろ〜い♪(^0^)♪部活の先輩みたいだった。
4.楽屋の出待ち・・・というものも初めて経験した。
  さっきまで、真剣な顔して演奏してたのに、オーケストラの皆さんって、吉本の芸人さん達みたいだった。
  あれは藤岡さんが、しこんでるわけ?
5.藤岡さんと一緒に写真撮ってもらった。有名人との写真初体験。
  母と一緒に3人で写したから、「破局寸前のぎこちない親子写真」みたいになった。

大学の受験勉強が終わったら、また行きたいと思ってる。
次に聴きたい曲は、「六甲おろし」です。 


以上♪
2008/05/04    「相棒」    飯野 愛

 相棒 というドラマをご存じでしょうか?
特命係という部署で、水谷 豊 ふんする 杉下 右京 と 寺脇 康文 ふんする 亀山 薫 が難事件を解決していくというドラマで、今はシーズン6まで放送され、 今回映画となりました。
 私も、シーズン6から見て、はまりました。映画もものすごく良かったです。初心者の方も楽しめる映画なので、是非藤岡さんも休みの間に、相棒の映画を見て見てください。 きっとハマりますよ。


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