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2007年6月分

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2007/06/26   「これからも立ち寄ります」   アメリ

コンサートスケジュールを見ようと公式サイトを開いたけれど?アレレ、8月より先がない。どうしたんだろ?と思ったら、ここへたどり着きました。
よかったぁー。しかもタイムリーなことに、藤岡さんからのメッセージも届きたてのホヤホヤで。こんなの出来て嬉しいです。これからも立ち寄ります。どうぞよろしく。
2007/06/26   「愛」がいっぱい ☆☆   noriko

藤岡さん、
東京から帰ってきたら、藤岡さんメッセージが入っていて、大喜び。慶応ワグネルの「速報」では伝えきれない感動の余韻がある中、なんとも嬉しい一週間の始まり、となりました(*^_^*)

毎年のテーマは「愛」だ。>>> はい、「愛」がいっぱい伝わりました。
それにしてもあのTシャツ、、いいですねぇ。 欲しい、、、。

すみだトリフォニーの帰り、私もいずみさんと同じ事を思いながら、中央線に乗っていました。 学生に慕われるアニキがあるからこそ、熱くて、男っぽくて、キザで(!)色っぽい藤岡さんがいるんだな、と思います。 若い人だけでなく、私のような「ちょっと人生経験の豊かな人(by西濱さん語録)」にもエブリバディ精神を発揮してくれるのが嬉しいです、よね!!

吹田の七夕コンサート、神戸での囲む会、藤岡さんだけでなく、ファン仲間のみんなに会えるのを楽しみにしてます。
2007/06/25   「待ってました!お手紙〜!」    いずみ

藤岡さんへ
あいしあってるかいTシャツ、最高ですねっ
アニキ、学生達に愛されてますね〜 まだまだイケてますね〜
学生から 若いエネルギーを吸い取った?パワフルな藤岡さんに会えるのが楽しみになってきました。
七夕のベト7、楽しみにしていますよっ!
藤岡さんの似合う“熱い夏”も もうすぐですね、梅雨空なんて藤岡さんのファンのパワーで 吹き飛ばしましょう〜
2007/06/25   「慶応ワグネルソサイエティーオーケストラ」   まっちゃん

先日土曜日は、東京に慶応大学のオケを聴きに行ってきました!!

去年の定期も行きたかったけど、スケジュールがあわず、次回にという事になり、こんなに早く藤岡&ワグネルの演奏が聞けるとは!二年続けて振るのば珍しい?(千葉大学も去年に続き)

今回のコンサートで聞きたかったのはベートーヴェンの交響曲第2番でした。何年か前にベーヤンの1、2番を聞いた時は、なんかモーツァルトっぽくて嫌ややなぁ・・と思っていましたが(当時はモーツァルトが嫌いだったので)、最近ずーっと1、2番を聞いていますが今思えば何であんな事思ったんやろ?どう聞いてもベーヤンの曲やなと・・。最近は1、2、7、8番を聞いています。お気に入りの指揮者はトスカニーニ、ワルターです。いいですね〜タイムマシンに乗って聴きに行きたいっす!!

あ、話しが脱線した。

そして、慶応ワグネルのベーヤンの2番ですが・・納得できひん事があり・・眠気が・・。
そして、あまり期待していなかった(←アニキごめりんこ)が予想外にというか想定外によかった〜!!
弦楽器の響きもよかったけど、途中のファゴットのソロがめちゃめちゃよくって感動した〜!!
彼女の演奏が素晴らしかったので藤岡さんもコンサート終了後、頭をナデナデされておりました。

後日、見事なファゴットを吹いた彼女とお話(ネットですが)する機会があり、来年のワグネルの京都遠征演奏会に行く約束をしました!!この日に関フィルのコンサートがない事を祈る!!

終了後は最終新幹線に乗らなければいけなかったので楽屋に行けないかなぁ〜と思っていましたが、典子夫人のお陰でアニキに会えました!バタバタしてしまいすんませんでした。典子さん、ありがとう〜!!

このコンサートではnorikoさん、はっしーさんも大阪から聴きにこられて休憩中に三人で話してたら、本当にここは東京か?終了後も先日城陽のコンサートに東京からいらしていたTさんもいらしてたので、更に大阪にいるような感覚でした。

次回は七夕&囲む会ですね!!楽しみにしていまーす。

P.S・・藤岡さん、ワグネルコンサート終了して舞台袖に出入りの際の歩く姿はまるで70才を過ぎたジジィのようでした・・。先日の関フィルの泰次郎さんのコンサートの泰次郎さんとは対照的でした・・フツー逆でしょ?!(笑)まぁ泰次郎さんも最近の指揮っぷりは人間を超越した感がありますが(苦笑)。疲れたアニキは見たくないっす!!

まっちゃんでした。
2007/06/24   「慶應ワグネル、ブラヴォー!」   はっしー

 どーも。はっしーです。ファンサイト開設、おめでとうございます。とても仕上がりのいいページで感心しています。管理人さん、普段のメンテごくろうさまです。
 6/23の慶應ワグネル、聴いてきたので、初投稿としてその感想をば。
 噂には聞いてましたが、ここまで見事な演奏をするとは!慶應ワグネル、ブラヴォー! です。さっちーの躍動感溢れるベートーヴェンと、情熱が吹き上げるようなシベリウスを、一生懸命に表現しようとする学生たちの、真摯でひたむきな姿に打たれました。なんか、音楽に賭ける無償の行為の尊さって感じで。さっちーも大いに満足していたんではないでしょうか。 すみだトリフォニーの響きもノーブルで素晴らしく、わざわざ聴きに行った甲斐がありました。
2007/06/23 23:03   「慶應ワグネル公演---慣れない携帯から速報!」   noriko

慶應ワグネルのコンサートに行って来ました!すみだトリフォニーというすばらしいホール、いつも以上に熱く、渾身の指揮の藤岡さん、それに学生のオケというのを忘れてしまうくらい質の高い演奏をするワグネル・ソサエティ・オーケストラ、すっかり魅せられ金縛り状態です。いつもCDで聴いているシベリウス2番、すばらしい!やっぱり生で聴くと身体中に、雄大さ、切ないまでの荘厳さを感じます。関西からは、まっちゃん、はっし〜さんと私、突撃隊長。会えないと思ってたら、優しい奥様のおかげで、汗だくのワイルドな藤岡さんに会えて幸せでした。ベートーベンの2番も振ってお疲れのところありがとう(^o^)/まさにハンカチ王子でしたね☆
2007/06/23    「ショルティー英語表記翻訳」   Boon

 6月21日に投稿したショルティーの写真で英語表記のところを、英語に堪能なN.Y.会員様にお願いして翻訳して頂きました。

 「ゲオルグ・ショルティ卿は20世紀を代表する指揮者であり、1969年から1991年までシカゴ交響楽団(CSO)で指揮をした。シカゴ交響楽団はショ ルティの監督のもとで、卓越した素晴らしさとその影響力にさらに磨きをかけることとなる。コンサートには地元シカゴの人たち多くが足を運ぶようになり、何度も海外公演を行い、またレコーディングは50回以上に及んだ。その中のいくつかはグラミー賞を受賞している。 ニューヨークタイムズ紙は、「ショルティとシカゴ交響楽団が大成功を収めたのは、他に追随を許さない、驚くほど質の高い演奏に帰する所が大きい」と評している。」

参考:グラミー賞(Grammy Award)は、1958年に音楽業界において優れた作品を創り上げたクリエイターの業績を讃えるとともに、業界全体の振興と支援を目的として作られた賞。「日本レコード大賞」は、この賞を参考に作られた。
2007/06/21   「シカゴ歴史博物館でショルティー」   Boon   写真付!
クリックで拡大


Boonと申します。

 先週結婚式に参列するため米国シカゴへ行って来ました。結婚式はシカゴ近郊のエルジンと言う町で行われ、欧米式の簡素かつ心のこもった結婚式と披露宴(レセプションと言っていました)に出席して来ました。私達の家でホームステイとして預かった女性と、同じ時期に近くの家でホームステイしていた男性が結婚したのです。二人とも神戸にある甲南大学に留学していてイリノイ大学から派遣されて日本へ来ていたもので、二人とも日本語がぺらぺらです。

 前置きが長くなりましたが、シカゴのホテルから歩いて行けるところにシカゴ歴史博物館があったのでミシガン湖々畔の遊歩道を歩いて20分くらいで到着。この日は無料開放の日でラッキー!と喜びました。しばらく館内を見学していたところ、ゲオルグ・ショルティーの写真が目に留まり早速写真を撮ってきました。ご存知のとおりショルティー卿は幸夫さんの師匠であり、長年シカゴ交響楽団の指導をして同楽団を米国いや世界一流の水準に引き上げた功績をたたえての展示でした。

 残念ながらシカゴに滞在した時はシカゴ交響楽団の演奏はお休みでしたが、ミシガン湖から遊覧船で見るシカゴの高層ビル群の美しさを堪能し、大学時代の同級生の家にもお邪魔して楽しく語らいました。

 帰ってきてまだ一週間も過ぎていませんがその友人から今度はコンサートのある日程を紹介するので又来て下さいとのメールが来てそわそわしています。
2007/06/20   「感激の肉声!」    カイナル

心はいつも演奏会場に飛んでいるのですが体は最近は我が家近辺を離れる事が出来ずに・・関フィル事務局長との漫談や、歯切れの良いマエストロのお話を懐かしく思っていたところヴィデオメッセージ、ウワォ、20世紀に生まれいて良かった。 こんな素敵な事を考えてくれた人、どなた????? 感謝感激です。 快諾の長文報告も楽しく読みました・・・会場にいけなかった私、臨場感溢れる表現にビデオをみている様な気持ちになりました。マエストロ、ヴィデオみてちゃんとメッセージ書きましたよ。 
2007/06/18   「ファンになって6ヶ月」   飯野愛

藤岡さんのファンサイトを作ってくださりありがとうございます。毎日読ませてもらっています。ファンになったのは今年の1月で、まだ大学生でした。ファンになって6ヶ月になるんでしょうか。3月の中央公会堂でのコンサートでは一緒にお写真をとってくださりありがとうございました。卒業して介護の仕事をしています。次に藤岡さんに会えるのは8月19日のいずみホールでのコンサートです。久しぶりに聞くの今からわくわくしています。それまで体調を万全にしときまーす。これからも頑張ってください。
2007/06/18   「スクリーンファンタジア2007」   Fu(ふ)

公式サイトがしばらく更新休止ということで管理人さんのご快諾(長い文章なのでご怪諾?)を頂きましてこちらに書かせて頂きます。


スクリーン・ファンタジア2007

2007年6月17日 文化パルク城陽 プラムホール
管弦楽/関西フィルハーモニー管弦楽団
指揮/藤岡幸夫 (楽団首席指揮者)
ピアノ/林佳勲 [りん・じゃしゅん (Lin, Jia Xun)] (P表示の曲)
司会/西濱秀樹(楽団理事・事務局長) コンサートマスター/川島秀夫

主催/京都新聞社、財団法人城陽市民余暇活動センター 協賛/星和電機株式会社

オリーブの首飾り
雨に唄えば
Moon Liver → ティファニーで朝食を
Shall We Dance?
Titanic (メドレー)
美女と野獣
My Fair Lady

モーツァルト/ピアノ協奏曲第21番 第2楽章 (P) → みじかくも美しく燃え
ショパン/ピアノ協奏曲第2番 第1楽章 (P) → 楽聖ショパン
ショパン/夜想曲第20番「遺作」 (Pのみ) → 戦場のピアニスト
モーツァルト/交響曲第25番 第1楽章 → アマデウス
ヴォーン=ウィリアムズ/グリーンスリーヴスによる幻想曲 → 西部開拓史
リスト/ハンガリー狂詩曲第2番 → オーケストラの少女

マスカーニ/カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲 → ゴッド・ファーザー Part3


昨年に続いて城陽で2回目のポップス・コンサートは聴衆にほとんど子供がいませんでした。藤岡さんと西濱さんの言い方だと「人生経験豊富」にあたる方々が多かったようです。
会場は林佳勲さんのCDは後にサイン会もあるので販売されていたのですが、藤岡さんのChandosレーベルのものと関西フィルとのシベリウスは無し。うーん。

オリジナルの映画音楽を演奏する前半は「オリーブの首飾り」からスタート。手品の定番の曲なので楽しそうな曲ですが、聴いてみると実に美しい曲です。しかしこの曲は何の映画に使ったか記載がなかった。あとで調べてみると「ポリス・アカデミー」とありました(もちろん「ポリス・アカデミー」の方が後に作られています)。ここから例によってトークが混じります。西濱さんが登場して自己紹介したところ出た拍手に対して「久々に拍手を頂けて…」と早速場内の笑いを誘います。この曲について藤岡さんの想い出はというと「(往年のFM深夜番組)『ジェット・ストリーム』でよくかかっていた曲」だそうです。また話は飛び、ポップスのほとんどは消滅していない権利分の支払が発生するが、それ以前に楽譜すら無い曲も多いという事情説明がありました。しかし関西フィルの強みはトランペットの川上さんが編曲の達人なので、演奏を諦めなくていい(原曲に対して編曲の可否と支払処理だけを適宜行う)というわけです。
次の2曲は続けて演奏ですが、藤岡さんの「ティファニーで朝食を」の想い出は「見たけれど忘れた」(場内笑)だそうです。さらに昔は映画にフル・オーケストラを使ったけれど、今は使わなくなった、ジョン・ウィリアムズが最後だろう、とも。
Shall We Dance?は藤岡さん曰く「リチャード・ギアみたいに歳をとりたいね」というと西濱さんが「そのままで行ける」と返しました。ここで何故か(笑)場内から笑い声。西濱さんはさらに「リチャード・ギアとかぶる指揮」(場内笑)とたたみかけます。遊園地にご招待のような川上さんの編曲で演奏が進み、終わると西濱さんは「いかがでしたでしょうか? 藤岡さんとリチャード・ギアがかぶりましたでしょうか?」とさらに決定打。
次のTitanicについての藤岡さんの反応は「え? 10年前(の映画)?」でした。この弦楽のメドレーは私が聴くのは3度目位なのですが、今回が一番重厚。続けて「美女と野獣」(英語でもフランス語でも題は頭韻のようになっている)は弦楽+ピアノ+打楽器。終わったところで藤岡さんから「弦楽の響きがいいね」とホールの音の話になりました。
前半最後のMy Fair Ladyでは藤岡さんはこの時代の作品は「英語が綺麗」「勉強になる」と感想。同意します。

映画に使われたクラシックを演奏する後半は藤岡さんと林さんが丁寧なコンタクトをとりつつ演奏のモーツァルトとショパンの2曲から。
その後西濱さんが登場して、藤岡さんが引き上げ、林さんと西濱さんでトーク。林さんは城陽での演奏も多いとか、ショパンの生涯の話を西濱さんが延々としゃべった後、林さんに中国で生まれ、パリ、日本と各地を回ってきた林さんに日本の感想を伺います。林さんの答は「日本人は大好きです。特に日本の女性は。」西濱さんは「それは藤岡さんに共通する。」とすかさず突っ込みます(場内笑)。
次にピアノだけで演奏のショパンの夜想曲ですが、林さんからは、ショパンはこんな大きなホールでなく、サロンコンサートのためにたくさんの曲を書いた人だが(当時の文芸の中心はサロンでした)、サロンの距離感を届けるようにしたい、という話。途中で「そやし」と大阪弁が入り、それを西濱さんが突っ込んだのですが、今度は西濱さんが巻き込まれて「ショパン」を「ソパン」と発音して(場内笑)、自爆しました。
ピアノを移動している間、藤岡さんと西濱さんのトークになり、ポップスとクラシックの違いは、機械的なリズム感の有無、特にロマン派クラシックは1小節の中で揺れる、という話になります。さらに「ショパンはいいねぇ」と感慨に浸る藤岡さんを西濱さんが無理矢理モーツァルトに向けさせます(場内笑)。藤岡さんに言わせると交響曲第25番はモーツァルトの悲しみが「痛い」そうで、楽団にも演奏に際しては痛さを求めるそうです。
次のグリーンスリーヴスは「西部開拓史」という映画からですが、藤岡さんも西濱さんも知らない映画だとか。しかし、藤岡さんは原曲の英国民謡「グリーンスリーヴス」がどんな曲かはよくご存じで、既婚の貴族の女性に恋をした男の叶わぬ恋の唄、とさらさらと答えます。完全にへぇぇとトリビア状態の西濱さんに、「そんなに(僕を)見つめなくていいんだけれど」と藤岡さんが突っ込み(場内笑)。
最後のハンガリー狂詩曲は「トムとジェリー」でも使われた曲。最初が堅めに仕上がっていて、揺れ動く後半との落差が大きくて効果的。

最後に藤岡さんが例によってマイク無しで挨拶。いつもの通りの発言に加えて、12月に城陽で第九をするが(合唱団員募集もトークに混じっていました)、それまでに関西フィルはいろいろなところで演奏会をする、また演奏会は藤岡さんの名前でも、関西フィルでもネットで探せば見つかる、と話されました。最後は城陽市と関西フィルとの永遠の関係を祈念するにはそぐわないかも(悲劇ですので)、と言いつつもカヴァレリア・ルスティカーナを演奏して終わり。美しい曲に美しい演奏でした。

終演後、林さんは会場でサイン会、着替え終わった藤岡さんは建物の外で女性(下は5歳くらいから上は(自粛(^_^;))に囲まれていました。

以上です。


注:トーク等の引用は往々にして不正確で、趣旨を拾った程度の場合があります。
2007/06/17   「城陽 最高! 」   いずみ

前半の ポップスは、「楽譜がない」とのことで ?と思いましたが、やはり編曲の川上さん 最高です!あんな素晴らしい編曲ができるなんて! 知っている曲だし オーケストラで聴けるなんて、幸せ〜。頭で何も 考えなくてよくて、自然に心に響きました。
 
弦楽器の音好きの私には、「タイタニック・メドレー」、さらにピアノも加わった 「美女と野獣」の調べは 感動しました。映画の場面を 想像しながら、ストリングスの調べを 堪能しました。

後半には 林(リン)さん登場で、また 世界が変わる。林さんの指は やわらかく動き、フォルテの音も きつく聴こえない。。甘く 切なくメロディーが、心に染み入る。。素敵。。

アンコールの曲は、「カヴァレリア・ルステイカーナ」。また弦楽器の調べが 心を打つ。。贅沢な午後をすごせました。

次は 7/7 吹田の七夕コンサートです。7/8は 待ちに待った“囲む会”だし、とても 楽しみにしております〜
2007/06/17   「楽しいです!」   カイナル

(^^)/~~ 関西フィル主席指揮者就任もお誕生日のお祝いも云わずにノホホンと今日にいたりました、ちょっと怠けすぎ、でもファンのページと公式HPはせっせと読んでいます。マエストロも熱い!新しいファンも熱い、追っかけ常連ファンは大熱でメールからはその思いが伝わってきます。 このページからは不思議に心地よいエネルギーで元気を貰っている私であります。今度は囲む会で楽しいお仲間の皆様・・・・マエストロのあの笑顔を拝する事ができると思うと・・・・・・・・7月が待ちどおしい!!!!!!!!! 
管理人様: 興味深い記事の数々、魅力的な写真等、熱烈なサポート本当に本当に・・・このページ立ち上げてくれて有難う。
2007/06/15   「遅ればせながら…。ブラボースイタのオクミで〜す!」   ブラボースイタのオクミ

藤岡 幸夫 様 

お久しぶりです! 先ずは遅ればせながら、お誕生日おめでとうございました♪
6月8日におめでとうメールを送るつもりでしたのに…1週間遅れになってしまいました。(: ;)きっと素敵なお誕生日過ごされたんでしょうね!!

5月14日の梅芸以来、早や1ヶ月ですが、(そうそう、あの日の藤岡さんのピンストライプのスーツ姿!超カッコヨカッタです↑)今月は大阪市内でのコンサートがないのでお会い出来ないのが非常に残念です!But,7月は私の地元のメイシアターでの七夕コンサート♪(この日は珍しくダーリンと一緒です!)と翌日は“藤岡幸夫を囲む会”にも参加させて頂くつもりなので、またお会い出来ると思うと今からスッゴク楽しみです!!
2007/06/14   「Let's 参加しましょう!」   noriko

藤岡さん、ファンの皆様、

ファンサイト立ち上げから、早くも2週間。管理人様ご夫妻の熱い思い入れと努力のお陰で藤岡さんの素敵な写真、お茶目な写真、指揮をしている凛々しいお姿、、等々、かなりサイトが充実してきましたね。コンサートだけでなく、その時に食べた美味しかったものや素敵な風景など、みんなで共有できるのがとても楽しいサイトになりつつあります。これから先がますます楽しみになってきました。管理人『ちゃま』、ありがとう、です。

ここは管理人さんはもちろんですが、ファンのみんなで盛り上げるサイトです。同じメンバーばかりでは、なかなか入りづらいかも知れませんが、藤岡さんの「エブリバディ」精神を受けて、どんどん書き込みや写真の提供をしませんか? もちろん、藤岡さんの声も聴きたいです! 『俺って格好いいだろう〜〜〜?」とか。

今週末は城陽でのスクリーンファンタジアですね。久しぶりにファン仲間の皆さんに会えるのがたのしみ、、、藤岡さんにも! 最近はどちらが本当の目的なんだか、?!そのくらい、藤岡さんを通して沢山の素敵で楽しい仲間に出会えた、ってことです。藤岡さんにはとても感謝しています☆  noriko♪
2007/06/09   「Feliz Cumpleanos!」   noriko

藤岡さん、
昨日のお誕生日はどうお過ごしでしでしょうか? 多くのファンの皆さんが熱い想いで藤岡さんの誕生日に「おめでとう」とメッセージを心で送っていたはずですが、その「気」を感じて頂けましたか?

ところで、私が送ったおめでとうメッセージに間違いがあります。Feliz Ano Nuevoは Happy New Yearです。「あれ!」と思った時に、すごいタイミングでBoonさんからもご指摘頂きました。正しくはFeliz Cumpleanos!でした。 <なおこのnはnの上に〜がつくもので、管理人さんには文字化けする、という事でいろいろ四苦八苦して頂いたようです。ありがとう。

Oviedoでの大成功を機に、今度もすでに振ることが決まっている藤岡さんはこれからスペインでも熱いファンを集めるだろう、、とスペイン語の挨拶を入れたのですが、お恥ずかしい! 大学の先生に「いったい何を勉強していたんだ」と怒られそうです。ま、藤岡さんの40?回目の誕生日はNew Yearのスタートですから、お目出度いことには変わりありませね。 これからも私達ファンの熱い想いを受け止めて、素晴らしい音楽で癒して下さい (*^_^*) noriko♪
2007/06/08   「お誕生日おめでとうございます」   いずみ

藤岡さんへ、
お誕生日おめでとうございます。
藤岡さんに出逢えて 心からよかったと思います。“追っかけ”て もうすぐ一年。。
私なりに“クラシック音楽”を楽しめるようになり、また、大切な友人達に たくさん恵まれたことを 感謝しています。

職場や生活面で いろいろ厳しいことも ありますので藤岡さんアンド関西フィルの音楽で、癒されたく思います。

変わらずに 素敵な音楽の世界に 引き込んでくださいね。お身体 大切にしてください。
2007/06/08   「Happy Birthday To You!」   noriko♪

藤岡幸夫様
☆ Happy Birthday To You! Feliz Ano Nuevo! お誕生日おめでとうございます。♪
いくつになっても、「これが青春だ!」(古い!でも藤岡さんなら、、わかりますよね?)と夕日に向かって走るような、そんな青年のままでいてください。年を重ねるたびにダンディに渋く、というのも素敵だけれど、藤岡さんは「ちょい悪おやじ」というよりも「ちょい悪アニキ」のほうがいいなぁ、とファンの 一人は勝手に思っています。 藤岡さんの存在が「高価な化粧品」より美肌にいい、というのは本当です(^_^)b

指揮者としてはもちろん人として魅力たっぷりの藤岡さん、世界中の人が「おめでとう」と言っています!そして、素晴らしい音楽と素敵な笑顔をみんなで「お待ちしております!」(いつもの藤岡さん風に言っています。) You are not getting older, you are getting better.(昔アメリカのTVで流れていたCMです。私の座右の銘)  noriko♪
2007/06/08   「アニキ!おめでとう〜!!」   まっちゃん

お誕生日おめでとうさんです。
また一つ大人になりましたね・・というより男の場合は歳を重ねるごとに少年に戻るのか・・?!
アニキのお陰でクラシック音楽の愉しみ方を知り、そしてアニキを通じて沢山の友人ができました!!
アニキを産んでくれた、お父ちゃん、お母ちゃんに感謝!!
それでは、よい誕生日をお過しください〜。

P.S・・ベートーベン2番を聞きながらメールしていますが、何年か前に聞いた時はあまり心に残らなかったけど・・。この曲こんないい曲やったんや〜!!と・・慶応ワグネル楽しみになってきましたよ〜!!あ、シベリウス2番聞くのん忘れてる・・ま、ええか。

それでは城陽で〜(・・多分)!! まっちゃんでした。
2007/06/08   「お誕生日ですね」   みり♪

藤岡さんにとって、一年の中で一番大切な6月になりましたね。ご自身のお誕生日はじめ、たくさんの記念日がある6月だと、以前、公式HPで読ませていただいたことがあります。とにかく、お誕生日おめでとうございます。 ヾ(*~▼~)ノ♪♪藤岡さんのお誕生日は、ファンである私たちにとっても祝福と喜びの日になります。

私の大好きな韓国のゴスペルソングに
  ♪君は愛されるため生まれた 
    君の生涯は愛で満ちている
      (中略)
    君の存在が私には、どれほど大きな喜びでしょう。♪
という曲があります。

多くのファンに愛され、ファンの私たちは藤岡さんが降り注いでくださるHappy Soundで毎日喜びに満たされております。 これからの一年も、ステキに歳を重ねてくださいね。

それから・・・。
公認ファンサイトの開設、おめでとうございます。管理人の岡野さんご夫妻には、ほんとにお世話になります。以前は、コンサートに行って、すぐに帰るだけでしたけど、今年の2月のコミュニテイーコンサートで岡野さんご夫妻と出会い、たくさんの、藤岡さんファンの皆さんとお会いしました。コンサートで音楽を楽しませていただくだけでなく、皆さんに出会えることも、楽しみになり、コンサートに行く楽しみが、倍増しました。

皆さん、藤岡さんを応援しながら、藤岡さんを楽しんでおられる・・・・いや、、藤岡さんで遊んでおられる・・・(?)(^^;)とにかく、、とっても楽しくて、ステキなファンの方々ばかりですね。
こちらのサイトが、もっともっと活用されて、もっともっと藤岡さんを応援できますように〜。♪
2007/06/05    「5月14日のコンサート」   恵子

藤岡幸夫様 
お昼からこんなロマンチックな時間を有難うございました*^^*
UMEDA芸術劇場でのコンサート。素敵なコンサートホール3階席までびっしりでしたね。
♪ 第1部・・オペラ、その華やかなるステージ
♪ 第2部・・麗しのバレエ・ファンタジー
と題して それはそれは心震える 素敵なコンサートでした♪
初めて聴く マスカーニの歌劇「友人フリッツ」間奏曲・・・マスカーニといえば「カヴァレリア・ルスティカーナ」しか知らなかった私。また新しい曲との出会いに感謝です。1階左サイドから見る藤岡さんの華やかで繊細な指揮姿に うっとり*^^: 指先で弦を弾くようにビブラートさせる左手に 釘付け状態でした。
ロッシーニの歌劇「ウイリアム・テル」序曲を聴いて・・・チェロという楽器の音色に 心奪われました。昨年このシリーズで聴かせて頂いたオッフェンバックのホフマンの舟歌でも チェロの音色が心にしみこんだ事を今でも覚えています。それぞれのソロの美しさ、関西フィルの素晴らしさとそれをまとめていくコンダクター藤岡氏。。。これからのコンサートとても楽しみです!!
ところで、オペラ曲は 韓国ドラマを見ているとよく登場しますね。是非韓国でのコンサートは いかがでしょうか?(関フィルには。。うふふ。。ヨン様もいらっしゃること。。。)
2部の「白鳥の湖」ハイライト・・・今日は抑え目でとおっしゃっていた西濱さんのナレーション付きで。。。なかなか ロマンチック。藤岡さんがお気に入りの所 しっかり聞き逃さずに心で受け止めましたよ。
アンコール曲の「夕べの歌」♪には。。。またまた心持っていかれました*^^*
藤岡さん&関西フィルのエルガーは 最高です!!この心憎い演出に涙・涙でした。
ロマンチックなコンサートに感謝して。。。今度は 夜☆に 

Ps. 忙しい日々を過ごされ、「夏の香り」を感じておられる藤岡さん!「夏の香り」
あのドラマのせりふ・・・藤岡さん 覚えていますか?「恋とコーヒーの共通点は?」→→@甘くてほろ苦い。A種類が多い。B中毒になる。Cたまにはインスタントもいい。・・・だったかな?
2007/06/02  「ファン冥利につきるのですが、いかがでしょうか?」  いずみ

 まずは ファンサイトの立ち上げ おめでとうございます。また このような交流の場ができたことを、心からありがたく思います。
 “熱い”藤岡さんにまけないよう ここでの交流が深まり ますます藤岡さんを 皆さんと共に、さらに熱く応援していけるようになっていけたらなぁ。。と思います。
 藤岡さんへ。ここは公式サイトではないので、舞台裏での話や本音?普段の何気ない話なども もし可能な範囲で語っていただけたら ファン冥利につきるのですが、いかがでしょうか? 
 皆様 よろしくお願いいたします。
2007/06/02  「公演回数」  Kiyomi

藤岡さん、公演回数多いですね。プロの指揮者はこんなもんなのかしら?
ハードな仕事だと思うのに、すごいと思いました。
2007/06/02 「サイトの立ち上げ、おめでとう&ありがとう!」  noriko

藤岡さん、管理人様と奥さま&ファンの皆様、この度は藤岡さん公認のファンサイトの立ち上げ、おめでとう&ありがとう! 公式HPに加えて、藤岡さんをコアとして集まるファン仲間が盛り上がることが出来るサイトがもう一つ増えて、嬉しい限りです。よくぞ立ち上げてくれた!と、本当に感謝・感謝です。
藤岡さんの写真、いいですね☆ 特にコンサートでご夫婦で撮った写真は、いつも藤岡さんの自然な魅力が一杯のheart-warmingな写真ばかりで すね。クリックしてはニヤニヤとしながら見ていて、家庭内では「変な人」となっています。
藤岡さん、コンサート、その他一人一人がゲットしたトリビアな情報などをシェアできる場所として、このサイトが盛り上がっていくことは間違いありません。だって、まず管理人様の熱意+藤岡さんの「お墨付き」+たくさんの熱いファン+たくさんの「ミーハー」的な追っかけ、これだけ揃っていて盛り上がらないわけがありませんよね。藤岡さん、管理人様、皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします。 支離滅裂なメールが行くと思いますが、ご容赦下さいませ。BRAVO! 藤岡幸夫さん公認ファンサイト!
2007/06/02  「挨拶文」ありがとうございます  管理人

藤岡さんご本人の「挨拶文」を頂戴し、感無量です!今後このファンサイトが盛り上がって行きますように、たくさんの皆様の参加をお待ちしております!
2007/06/01   「藤岡幸夫を囲む会」   事務局長 Boon (藤岡幸夫関西後援会)

藤岡幸夫関西後援会では年一度の「総会」と「藤岡幸夫を囲む会」を併せて開催します。今年度は来たる7月8日(日)の正午から神戸ポートピアホテルの本館29階にある中華レストラン「聚景園(しゅうけいえん)」にて開催します。藤岡幸夫夫妻始め後援会長、事務局も含めて多数のファンの方々が参加されます。今回も関西フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによる演奏が行われますが、今回は金管5名の演奏です。どんな曲が演奏されるか楽しみです。 この「囲む会」に参加されるためには後援会の会員になって頂く必要があります。事務局へお問い合わせ下さい。TEL.FAX.078-992-3276 またはemail:fbfujii@mmm-keio.netまでご連絡下さい。
囲む会の申込は締め切りました。
2007/05/27   「管理人からの初ご挨拶」   管理人

それでは、まず記念すべき第1発目はわたしくし管理人が投稿させていただきます。このサイトは藤岡幸夫さんの最新情報をタイムリーに紹介し、ファン同士で情報を共有し、ファンの輪を広げる!という意図で始めた個人サイトです。みなさんの熱いメッセージを是非お待ちしております!

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