指揮者として多くのファンを持ち、関西フィルハーモニー管弦楽団の指揮者13年目にして「人生をかけて関西のクラシックを盛り上げたい」と熱く語る藤岡さんに、一線で活躍する音楽家達の素顔を話していただきます。との紹介で講座がありました。
以下、参加者のレポートです。
「バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツアルト、ベートーヴェン、シューベルト、ベルリオーズ、ブラームス、ワグナー、ベルディー、ヨハン・シュトラウス、チャイコフスキー、ドボルザークなどの作曲家、山田一雄、渡邉暁雄など日本人指揮者のエピソードを面白く解説して下さいました。約1時間30分が全く短く感じられました。幸夫さんはお話もとても得意です。」
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