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2011/1/22
Meet the Classic Vol.22 華麗なるニューイヤーコンサート
(いずみホール)





<第1部>
イタリア・ミラノで活躍するピアノの貴公子
吉川隆弘(西宮出身)による魂のラフマニノフ

◆アンダーソン:舞踏会の美女
◆メンデルスゾーン:「夏の夜の夢」序曲
◆ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲


<第2部>
新春を彩る華麗なるウィンナ・ワルツ
シュトラウス・ファミリーの世界

◆J.シュトラウス2世:美しく青きドナウ
◆ヨゼフ・シュトラウス:とんぼ
◆J.シュトラウス2世:ウィーン気質
◆J.シュトラウス2世:チックタック・ポルカ
◆J.シュトラウス2世:ウィーンの森の物語


独奏: 吉川隆弘.(ピアノ)
管弦楽: 関西フィルハーモニー管弦楽団





チケット完売でした!
第1部は、西宮出身でミラノを中心に活躍する俊英、吉川隆弘さんとの共演でした。
藤岡さんと吉川さんはお二人とも堀江孝子(ピアノ)門下生で兄弟弟子と今回わかったそうです。
第2部は、“秘められた扉を開けるニューイヤー。「ドナウ」に加え、名曲でありながら演奏機会の少ないシュトラウス作品集でした。





終演後の楽屋出口にて



ピアニスト吉川隆弘さんと







公演前、隣のホテルにてナポリタンを食べる藤岡さん



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