藤岡幸夫様、

面白い記事を発見! 藤岡さんファンのためにも紹介させて頂きます。

19日にオーストラリア・パースでのコンサート、主役はSumi Joさんですが、藤岡さんらしい楽しいパーフォマンスがあったようです。

(with conductor Sachio Fujioka hilariously miming winding up the
doll each time its clockwork mechanism runs down)

オッフェンバックの「ホフマン物語」に出てくるゼンマイじがけの人形のオリンピア。人形のぎこちない動きを真似しながら、素晴らしいソプラノで歌うSumi Joさん。「指揮者Fujiokaはゼンマイが切れてしまうたびに、面白おかしく(又は「楽しそうに」と言った和訳でしょうか?藤岡さんご本人に伺いたいところです)人形のゼンマイを巻く真似をした。」この場面は劇場の拍手喝采を浴びた。ーーーという内容でした。

実際には見ていませんが、藤岡さんのその姿が目に浮かぶようで、楽しくなってしまいました。是非是非、日本でもこの曲を聴いてみたいし、また、この藤岡さんを見てみたいなぁ、、。


藤岡さんが「スミ・ジョーとのコンサートは、一生忘れないコンサートになった。」
「指揮台の上で感動を通り越して、驚愕してしまった」とメールに書いてありました
が、もちろんこの様な一場面だけではないでしょうが、本当に楽しく素晴らしいコンサートだったのですね。
<http://www.waso.com.au/index.aspx のHPからNews-Reviewを見ると、全文が見られます。ご参考までに。>

#管理人注:調べてリンクを張りました。しばらく経過すると
 リンク先の記事が 消えるかもしれませんが、とりあえず、
  こちら!

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続きで失礼しました(^。^)


       2006年11月20日 noriko










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