待ちに待った先生のメール。
中でもグイッと来た(結果のためではなく動機に生きる)は、
私に置き換えると審査員の評価に一喜一憂するのではなく、
自分の描きたいものを描くという事になるのでしょう。
すっきりしました。
この言葉を大きく書いて座右の銘にいたします。
有難うございました。




          2003年7月16日 荒井 百代





「結果のためでなく動機に生きる」は難しいですよね。
そのためには自分を信じてこうしたいという「思い」が
必要で、その強い「思い」を持つためには勉強しかあり
ませんね。
頑張りましょう。








藤岡幸夫

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