6月13日の続きですが新国立劇場のプッチーニのオペラ「喋々夫人」は
良かったです。
特にタイトルロールのチリ生まれの若手ソプラノ歌手ヴェロニカ・ヴィッ
ラロエルは最高でした。
演出も初心者のオーソドックスで初心者の私にはわかりやすかったです。

「ビストロアンドラ」の料理はおいしかったです。イラン産のキャビア高
かったですけど、おそらくカスピ海産だと思い、激減でしばらく食べられ
なくなると噂されているので思い切って注文しました。
それときのこスープもあっさりとして塩辛くなく京都人の私にとって共感
がもてる味付けでした。妻も喜んでおり、また行きたいと思います。
 藤岡さんには関係のないことばかりですみません。


           2001年6月20日 たかし




僕にすごく関係のあることですよ。
アンドラの話なんですから。
美味しかったみたいで良かったです。
そんなしゃれたキャビアがあったんですか?
京都の方だったんですね。
今度関西のコンサート是非いらしてください。




藤岡幸夫

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