御無沙汰しています。
約3ヶ月ぶりに聴かせていただきました。
今回もとっても楽しめました。
ハイドンもチャイコフスキーもどちらもステキでしたが、
今回私が1番印象に残ったのが、チャイコフスキーの
「弦楽合奏のためのセレナード」の第2楽章(ワルツ)です。
久しぶりにウィンナーワルツが踊りたい!!
と、身体がウズウズしてしまいました。
29日のコンサートはまたまた行けません。
ゴメンナサイ。
この日のチャイコフスキーも相当力が入っている、
と聞くと行けないのが余計に悔しいのですが、
次の機会を楽しみにしています。
2001年5月28日 zac
こんにちは。
29日残念ですね。
またコンサートでお会いしましょう。
藤岡幸夫