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5/25（木）、5/26（金）、久しぶりの東京での藤岡さんの
コンサート、連日で楽しませて頂きました。
藤岡さん、本当にお疲れさまでした。
どうもありがとうございました！
吉松さんの交響曲第３番、生で聴くことができ、
感動しました。藤岡さんの指揮と合わさって
「熱い」音楽を体感しました。今更ながらですが、
吉松さんの穏やかな様子の中に秘められた「熱さ」を
再認識。（体に力が入ったまま聴き入ってしまい
あっという間でした。もっともっと生で聴きたーい！）
サントリーホールでのコンサートでは、大抵、ステージ横か
パイプオルガンの前の席に座ることが多いのですが、
今回も打楽器を見下ろすところに座っていたので
見ていてもとても興味深かったです。
ＣＤになっていても、「公開世界初演」って
いうのはかなり特別なものなのでしょうか？
藤岡さんはどんな気持ちで本番にむかって、
吉松さんはどんな気持ちで聴いていたのかなぁって、
お二人にいろいろとお話を聞いてみたいです。
また来月のサントリーホールで。
楽しみにしています。
P.S. 藤岡さんの「吉松さん特集」には感激しました。
すごいラブレターですね。
平成12年5月27日
大野マリ
２日とも来てくださったんですね
僕は本番前は「やるっきゃない！」
吉松さんは結構余裕でした。
CDももうできてるし、でも本番前
はなにも食べられなかったみたい
です。
またコンサートきてくださいね。
藤岡幸夫
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