2009/6/7
テノールとシンフォニー感動のステージ 関西フィルハーモニー管弦楽団
(生野マインホール)
ビゼー: 「カルメン」組曲より“闘牛士”
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”
ロッシーニ: 歌劇「ゼヴィリアの理髪師」より“空は微笑み”
サルトリ&クァラントット: タイム・トゥ・セイ・グッバイ
ロジャーズ&ハマースタインU: ミュージカル「回転木馬」より“You’ll Never Walk Alone”
カプア: オー・ソレ・ミオ
ドヴォルザーク: 交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」
独唱: 錦織 健(テノール)
管弦楽: 関西フィルハーモニー管弦楽団
前半はテノールの錦織健さんとの共演でした。
自然が美しく、客席が温かい生野町公演でした。
公演後の藤岡さん
12月共演の加古川合唱団から
寄せ書きのお誕生日祝いを
頂いた藤岡さん
生野町の美しい自然をベースにした
大きな看板が会場入り口に
会場近くのすてきな高原ホテル。
共演の錦織健さんがご宿泊でした。
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